タグ

ブックマーク / floormag.net (5)

  • UKアンダーグラウンドの賢者が語る過去と現在、そしてこれから | FLOOR

    0 LINE ダブステップ・シーンの勃興期から、ジャンルの枠にとらわれないサウンドを提示し続け、絶対的な評価を獲得しているHyperdubとその首領コード9。 レーベル10周年を迎えたタイミングで敢行したこのインタビューでは、Hyperdubがダブステップ・レーベルであるというパブリック・イメージを消し去ることになるはずだ。 コード9人が振り返るレーベルの10年間、そしていかに様々な音楽背景を持ったクラスターであるかをぜひ読み取ってほしい! また、先日公開した記事「Hyperdub10周年の歴史を紐解くディスク10選」も併せて、このレーベルの特性をより深く知ってもらい、 さらにレーベル・ショウケース『Hyperdub10』の会場で身をもって体感いただければと思う。 ※インタビューは『FLOOR vol.01』(2014年1月発行)に掲載されたものと同一の内容です。 ――10周年を迎えた

    UKアンダーグラウンドの賢者が語る過去と現在、そしてこれから | FLOOR
    kiku72
    kiku72 2019/12/03
  • DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR

    国内外のクラブ/ダンスミュージックカルチャーを中心に、アートからライフスタイルの提案まで、 幅広く最新のニュース&特集記事をお届けするウェブマガジン 0 LINE “ベタな曲がベタじゃなく聴こえる、ベタじゃない曲が知ってる曲のように聴こえる、そういったことが一番スゴい”とまるで格言のようなステキな言葉を放ったかと思えば……“メチャギャルが「今日なんか超ヤバかったよね」って言ってたらなにげに嬉しい”と照れ笑い。 コアなファンが狂ったように踊る超アングラなパーティでプレイし、その翌日には数千人規模のイベントで辣腕を振るう……日全国のフロアであらゆるジャンルのサウンドを紡ぎ続けるokadada。 そんな彼にとってのDJとは? 決してアンセルフィッシュになることなく、現代に残る古きよきDJの風格を漂わせる彼の流儀に迫る。 なお、12月1日(土)には、渋谷SOUND MUSEUM VISIONの7

    DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR
    kiku72
    kiku72 2018/11/10
    “昔、ラジオ(京都のα-STATION)でDJ HAZIMEさんが番組やってたんですよ。毎週2時間のミックスショー” #fmkyoto の番組がオカダダに与えた影響
  • Soulwaxインタビュー:越境する音楽、それは未知なる世界への誘惑 | FLOOR

    国内外のクラブ/ダンスミュージックカルチャーを中心に、アートからライフスタイルの提案まで、 幅広く最新のニュース&特集記事をお届けするウェブマガジン 0 LINE ダンスとロックの架け橋はいまやその両岸を大きく飛び越え、新たな領域へと向かっている。新作「FROM DEEWEE」はまさにその端緒。自由でありながらある意味ストリクトな今作で、彼らは再び未知なる世界へと駆け出した。 その質はさておき、マッシュアップなる手法で現在のエンターテインメント性豊かなDJスタイルの礎を築いたトゥー・メニー・ディージェイズ。彼らディワーラ兄弟が中心となり、それに先行する形で結成されたのがソウルワックスだ。 当初インディロックが主体であった彼らはトゥー・メニーの活躍もあり、いまやダンスミュージックとロック、双方の魅力を携えた希有なバンドとなったが、その進化はとどまることを知らない。 トゥー・メニーさながらの

    Soulwaxインタビュー:越境する音楽、それは未知なる世界への誘惑 | FLOOR
    kiku72
    kiku72 2017/04/27
  • Dear Blood Orange 親愛なる貴方へ…… | FLOOR

    0 LINE デヴ・ハインズ様……。 ここ日では猛暑も終わろうとしている今、いかがお過ごしでしょうか。 振り返ってみれば、私が貴方と出会ったのは2011年。同年に発表されたブラッド・オレンジとしての処女作『Coastal Grooves』に収録された“Champagne Coast”で貴方の存在を知り、続くセカンドアルバム『Cupid Deluxe』で、私は完全にブラッド・オレンジの虜となりました。 貴方の作品は、多くの批評家が多様な価値観が混在したNYの自由な空気感を切り取った作品だと論じておりますが、私はジャングルが生い茂る亜熱帯独特のエキゾチックなムードと、大都会に漂うアーバンな香りが絶妙なバランスで融合されている……そんな印象を受けました。 そして、そのハイブリッドで幻想的な音楽性に私の心は鷲掴みにされ、世界中を旅する私の永遠のマスターピースとなっています。 とりわけスペインのイ

    Dear Blood Orange 親愛なる貴方へ…… | FLOOR
    kiku72
    kiku72 2016/09/14
  • http://floormag.net/reco/basement-jaxx/

    Interview&Text:Tadayuki Sugiyama Translate:Kazumi Someya Photo:Emma Blau EDMが猛威を振るうなか、今改めて自らの質、メンタリティである“ハウス” を全面に打ち出したベースメント・ジャックスの新作「Junto」。約5年ぶりとなるアルバムで、彼らはハウス来の魅力を追求し、より享楽的でパワフル、そして音楽への愛に溢れた作品を完成。 そんな作について、『フジロック』のため来日したサイモン・ラトクリフに話を聞いた。 ※ 「ハウスミュージックは、しばらくみんなの意識が向いていなかった時期があったと思う。でも、最近再び世界の音楽のレーダーが戻ってきた雰囲気があるし、友人の声がけもあってまたアルバムを作ってみようと思ったんだ」 ――EDM全盛のなか、新作「Junto」はまた違ったベクトルに向いていますね。 「EDMは革新的

    http://floormag.net/reco/basement-jaxx/
    kiku72
    kiku72 2014/09/01
    “EDMは革新的な音楽だし、面白いと思うよ。ただ、個人的にはハウスの要素が少し足りないかな(笑)”
  • 1