0 LINE ダブステップ・シーンの勃興期から、ジャンルの枠にとらわれないサウンドを提示し続け、絶対的な評価を獲得しているHyperdubとその首領コード9。 レーベル10周年を迎えたタイミングで敢行したこのインタビューでは、Hyperdubがダブステップ・レーベルであるというパブリック・イメージを消し去ることになるはずだ。 コード9本人が振り返るレーベルの10年間、そしていかに様々な音楽背景を持ったクラスターであるかをぜひ読み取ってほしい! また、先日公開した記事「Hyperdub10周年の歴史を紐解くディスク10選」も併せて、このレーベルの特性をより深く知ってもらい、 さらにレーベル・ショウケース『Hyperdub10』の会場で身をもって体感いただければと思う。 ※本インタビューは『FLOOR vol.01』(2014年1月発行)に掲載されたものと同一の内容です。 ――10周年を迎えた
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