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ブックマーク / note.com/ts1995 (5)

  • 491位:ハリー・スタイルズ 『Harry’s House』 | 「歴代最高のアルバム」500選(2023年改訂版)|Shutaro Tsujimoto

    このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。 このリスト、実は2023年12月にひっそりとアップデートが入ったので、今日はそのタイミングでランキングに加わった作品を取り上げます。 491位がハリー・スタイルズの『Fine Line』(2019年)からハリー・スタイルズの 『Harry’s House』(2022年)に変更となりました。 491位:ハリー・スタイルズ『Harry’s House』(2022年) <レビュー翻訳>  ハリー・スタイルズはワン・ダイレクションでポップの偉業を成し遂げたが、彼はその後の活動ではさらにディープなところへと行った。3作目となるソロ・アルバム『Harry's House』で、彼は自身の世代における最も独創的な音楽精神を持つひとりとしての地位を確立した。作は、さま

    491位:ハリー・スタイルズ 『Harry’s House』 | 「歴代最高のアルバム」500選(2023年改訂版)|Shutaro Tsujimoto
    kiku72
    kiku72 2024/06/25
    “『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビュ”
  • 337位:ボブ・ディラン 『John Wesley Harding』(1967年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】|s.tsujimoto

    337位:ボブ・ディラン 『John Wesley Harding』(1967年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】 このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。日はこちらのアルバムです。 337位:ボブ・ディラン 『John Wesley Harding』(1967年) <レビュー翻訳>  1966年のオートバイ事故からの回復後、ボブ・ディランは、カントリー調の寓話や荒涼として神秘的な伝統音楽へと進路を変えた。彼はナッシュビルへの短い旅行を経て、『John Wesley Harding』を素早く作り上げた。これは彼の最も不穏なアルバムで、「I Am a Lonesome Hobo」から「All Along the Watchtower」に至るまで

    337位:ボブ・ディラン 『John Wesley Harding』(1967年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】|s.tsujimoto
    kiku72
    kiku72 2023/11/18
    “『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています”
  • 338位:ブライアン・イーノ 『Another Green World』(1975年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】|s.tsujimoto

    338位:ブライアン・イーノ 『Another Green World』(1975年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】 このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。日はこちらのアルバムです。 338位:ブライアン・イーノ『Another Green World』(1975年) <レビュー翻訳>  ブライアン・イーノは、ロキシー・ミュージックでのキャリアや2枚の革新的なソロアルバムを経て、アンビエント・ミュージックにおける新しいアイディアを模索していた。彼は作で従来の“歌モノ”の形式に別れを告げ、精巧で人工的な美を追求した。深みのある電子音(「Becalmed」)と生楽器の音色(「Everything Merges With the Night」

    338位:ブライアン・イーノ 『Another Green World』(1975年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】|s.tsujimoto
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    kiku72 2023/11/17
    “2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳”
  • 343位:スライ&ザ・ファミリー・ストーン『Greatest Hits』(1970年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】|s.tsujimoto

    343位:スライ&ザ・ファミリー・ストーン『Greatest Hits』(1970年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】 このnoteでは、2020年に8年ぶりに改訂された『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選』のレビューを翻訳しています。日はこちらのアルバムです。 343位:スライ&ザ・ファミリー・ストーン『Greatest Hits』(1970年) <レビュー翻訳>  スライ&ザ・ファミリー・ストーンは音楽的ユートピアを創造した。異なる人種の男女からなるこのグループは、ファンク、ロック、そしてポジティブなヴァイブを見事に融合させた。ファミリーの中心人物であるスライ・ストーンは60年代の最も野心的なアーティストのひとりで、「Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)」のようなヒット曲

    343位:スライ&ザ・ファミリー・ストーン『Greatest Hits』(1970年)|【ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)】|s.tsujimoto
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    kiku72 2023/11/01
    “ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版”
  • Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価|s.tsujimoto

    Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価 はじめに 以下は私、辻秀太郎が2018年3月に卒業論文として提出した論文を、内容そのままにnote用に少し修正・編集したものになります。約3年前に書いた論文ですが、久しぶりに覗いてみたところ面白く読めたのでPCで眠らせておくのも勿体ないと思い公開してみることにしました。テーマはYMOや細野晴臣の海外からの評価についての検証で、メインは2章と3章になっています(お急ぎの方は、序論のあと1章を飛ばして2章からどうぞ)。YMOがニューウェーブや電子音楽、ヒップホップに与えた影響はこれまで少なからず語られてきたかと思いますが、この論文では主に彼らがMac DeMarcoをはじめとする現代のアメリカ西海岸やカナダのインディーロックのシーンに与えた影響について、ミューザックやv

    Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価|s.tsujimoto
    kiku72
    kiku72 2023/02/28
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