目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は11月30日(土)午後11:00までです。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は11月30日(土)午後11:00までです。
<第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて> 7月26日よりスタートした本クラウドファンディングですが、 沢山の方にご支援いただき目標金額である800万円を達成いたしました。 支援者の皆様や、ご支援を呼び掛けてくださった皆様に心より御礼申し上げます。 音楽史に残る意義深い映画を制作し、そのプロジェクトに出来るだけ多くの方に関わっていただきたい、 その思いでクラウドファンディングにチャレンジいたしましたが、 コメントやメッセージで、多くのご賛同のお言葉や応援のお言葉をいただき、 加藤和彦の影響力の大きさを改めて実感し、皆様の想いを必ず形にするという思いを強くしました。 現在制作の方は大詰めの段階で、色々な苦労はありつつも順調に進めてまいりました。 また公開に向けた調整も進めており、こちらももう少しで具体的なご案内が出来ると思います。 ここからはより多くの方にこの映画を知っていただき、見
https://readyfor.jp/projects/139320?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
2022年4月より、全国の皆様へ目標3億円の寄付をお願いするキャンペーンをおこなってきました。 昨年度末の2023年3月31日までには、208,043,511円(ふるさと納税金額:50,964,489円含む)のご支援を頂戴しました。目標3億円を達成するため、2023年4月からも引き続き寄付キャンペーンを継続してきました。2023年10月からは、目標額3,500万円のクラウドファンディングにも挑戦し、4000万円を上回るご寄付をいただきました。 このクラウドファンディング終了時点(2023年12月25日)で、全体の目標額3億円も達成いたしましたので、皆様にご報告させていただきます。多くのご支援に対し、感謝を申し上げます。 「希望のまち」の建築については、資材高騰や物価高の影響を受け、設計を見直し資金計画の変更もありました。建築総額は約13億円に膨らみましたが、3億円を達成することが出来たこと
<第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて> 7月26日よりスタートした本クラウドファンディングですが、 沢山の方にご支援いただき目標金額である800万円を達成いたしました。 支援者の皆様や、ご支援を呼び掛けてくださった皆様に心より御礼申し上げます。 音楽史に残る意義深い映画を制作し、そのプロジェクトに出来るだけ多くの方に関わっていただきたい、 その思いでクラウドファンディングにチャレンジいたしましたが、 コメントやメッセージで、多くのご賛同のお言葉や応援のお言葉をいただき、 加藤和彦の影響力の大きさを改めて実感し、皆様の想いを必ず形にするという思いを強くしました。 現在制作の方は大詰めの段階で、色々な苦労はありつつも順調に進めてまいりました。 また公開に向けた調整も進めており、こちらももう少しで具体的なご案内が出来ると思います。 ここからはより多くの方にこの映画を知っていただき、見
キッズドアでは今月6月、困窮子育て家庭を対象に「物価高の影響についての緊急調査」を行いました。 約1,500世帯以上からの回答より、生活の困窮状況がさらにひっ迫していることが判明しています。 この度、理事長渡辺が登壇し、調査結果の詳細をライブ配信でご報告いたします。 ぜひご参加ください。 【内 容】物価高騰、子どもたちの生活が危ない ―いま子どもたちに必要な支援とは?― 【日 程】6月29日(木)19:00~20:00 【登壇者】市川衛(READYFOR株式会社 基金開発・公共政策責任者) 渡辺由美子(認定NPO法人キッズドア理事長) 【配 信】 ******** キッズドア インフォメーション ******** ◆プロジェクトページ <夏休み緊急食料支援>未曾有の物価高から子どもたちの未来を守りたい https://readyfor.jp/projects/kidsdoor_2023 ・
こんにちは。岩尾です。 ネクストチャレンジも絶え間なくご支援いただいていまして、本当にありがとうございます! 引き続き、よろしくお願いします。 さて、日本では「言霊」という言葉があります。 古来より日本では、言葉に魂が宿ると言われていまして、海外では訳しづらい非常に美しい言葉、力強い言葉なども多くあります。 言葉には気を遣う文化があり、個人差はありますが、言葉へのこだわりは多く見られるのではないでしょうか。 昨日お話しした、「ろう」という言葉も、これ自体に差別的な意味はないはずですが、昔、ろうの方がひどく差別された時代もあるせいか、あまり使わない方向に今はなっているようです。 ろう学校も、今は聴覚特別支援学校という名前になっていますが、通っている人たちは、「ろう学校」と呼んでいます(地域差はあるかもしれません)。 なかなか複雑ですね。 保育園などで加配保育士さんをつける制度は、例えば福岡市
=============== 【第二目標達成のお礼】 クラウドファンディングご支援の皆様 昨日、皆様の温かいご支援によって、セカンドゴール200万円を達成させることができました。 本当にありがとうございます。 皆様からの温かい応援メッセージも、我々運営にとって何より力強い支えになっています。 先日、現地のパートナー団体とビデオ通話をする機会がありましたが、国際社会からの支援が行き滞っている様子で、日本の人たちからの支援が頼りだと、深い感謝の気持ちを伝えてくれました。 自らの命の安全も担保されぬ状況にありながら、必死で活動を続けている彼らにとって、皆さんのご支援やメッセージがどれ程心強いか、言葉に表すことができません。 そして私たちは、そんな極限状態にあるミャンマーの人々に、少しでも多くの支援を届けたいと思っています。 【最終ゴールについて】 プロジェクトの残り期間で最終ゴールを設定し、3
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「差別を受けるのではないかと恐怖を感じ誰にも言えずこの10年を過ごしてきました。」 英語字幕付きで原告6人のボイスメッセージが公開されています。原告の思いをぜひお聞きください。 Voice messages from the six plaintiffs of the "311 Children's Thyroid Cancer Trial" are now available with English subtitles. Please listen to the plaintiffs' thoughts. The voices of six Fukushima youth plaintiffs who spent the last 10 years without telling anyone about their thyroid cancer .
【第1目標達成のお礼とネクストゴールに向けて】 皆様のあたたかなご支援のおかげで、プロジェクト開始から 22日目にして目標としていた300万円を達成することができました!たくさんの方々から応援をいただき、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。皆様からのご声援を受け、プロジェクト終了までの残りの期間で、ネクストゴールとして350万円の追加目標を設定します。 第一目標で最低限の資金を集めることができましたが、巡回活動等で配布をする物品(食糧やアメニティ用品など)の購入や、訪問時の移動手段の確保(バイクまたは電動自転車など)等、コロナ禍での活動を継続していく上で必要な物は依然十分ではありません。それらの購入のため、50万円を追加したネクストゴールを設定させていただくことといたしました。 より充実した環境や支援体制を構築していくため、この機会にご支援をいただければ幸いです。スタッフ一同、
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誰もが苦しい状況の中、 いのちの危機に直面する人たちがいます。 緊急事態宣言に伴う外出自粛と営業自粛により、私たちの生活は一変しました。 自由な行動や人との触れ合いが制限され、誰もが不安や寂しさを感じていることと思います。日本経済も、大きなマイナスの影響を受けています。その影響の大きさは、あの年越し派遣村を生んだ、2008年のリーマンショック以上と言われています。 このような不況のあおりを一番初めに受けるのは、非正規雇用の人や低所得の人など、社会的に弱い立場にいる人たちです。このような人たちからまず、仕事を失い、住まいを失い、人とのつながりを失い、いのちの危機に直面することになります。 私たちは、この状況をただ見ていることはできません。 アジア通貨危機とリーマンショック。過去20年あまりの間に2度も経験した、不況の影響で自殺者とホームレスの増加を許してしまう大変苦しい状況を、私たちはもう、
『貧困は他人事でなく、誰にでも訪れうるもの』と知り こんにちは、NPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典と申します。私は約15年前より埼玉県を中心にホームレス状態にある方や社会的に弱い立場にある方々の支援活動を行っています。 私は学生時代に偶然知り合ったホームレスの男性との出会いがきっかけでを通じてこの活動を始めました。その方は元銀行の支店長で政治や経済にも詳しく家族もいたのですが、職場のストレスからうつ病を発症したことをきっかけに、転げ落ちるようにホームレスになってしまっていました。 この方との出会いを通じて『貧困は他人事でなく、誰にでも訪れうるもの』だと知り、新宿の支援団体に学び、さいたま市にて活動を始めました。 貧困問題の現状をもっと社会に訴えていきたいという思いから、現在はほっとプラスの代表理事を務めつつ、聖学院大学の客員准教授として学生向けに講義を行ったり、メディアへの出演や著書
『いのち支える映画祭』を開催し、誰も置き去りにしない社会を創るきっかけにしたい。 2004年より自殺対策に取り組んでいるNPO法人ライフリンクです。昨年に引き続き、3月の自殺対策強化月間に合わせるかたちで、『いのち支える映画祭』を開催することとなりました。 今年の映画祭は、「排除」と「包摂」がテーマです。「排除」が自殺の要因となっている現実に目を向け、日本社会が最も必要としている「包み込むこと、受け入れること」へとつながる「包摂」の大切さを共有し、誰も置き去りにしない社会を創るきっかけとするため、『いのち支える映画祭』を今年も開催したいと思います。 第2回となる『いのち支える映画祭』を実施するためには、会場費、機材費、上映料、招聘料、広告宣伝費等を含めて合計35万円の開催費用が最低でも必要です。ぜひ皆さんのご支援をお願いできればと思います。 <第1回いのち支える映画祭上映作品 『happy
国連の「北朝鮮人権報告書」を日本語に訳し、出版したい! はじめまして!木瀬貴吉と申します。国際NGO職員などを経て、2013年に出版社「ころから」を2人の仲間と設立しました。『九月、東京の路上で』(加藤直樹)などの社会派から、『離島の本屋』(朴順梨)、『サポーターをめぐる冒険』(中村慎太郎)など、多文化を楽しむことを目的にした本を刊行しています。そこで今回、国連により決議された「北朝鮮人権報告書」を多くの日本国民に読んでもらいたく、翻訳し、出版することをきめました。 しかし、英文350頁の翻訳にかかる費用、そして400頁超となる印刷・製本費用がともに不足しています。皆様、どうかお力を貸していただけないでしょうか。 日本を含む世界5カ国で「脱北者」らに数多く聞き取りし、国際法の専門家によってまとめられています 国連は、2014年に「北朝鮮人権報告書」を総会で決議し、国際社会がこれ以上、北朝鮮
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