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ブックマーク / www.musiclifeclub.com (139)

  • アイアン・メイデンの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノが66歳で死去

    アイアン・メイデンは『キラーズ』リリース後の1981年5月に初来日。その際のヴォーカリストがポール・ディアノだった(ページトップ画像中央)。そしてその来日直前、『ミュージック・ライフ』1981年6月号はアイアン・メイデンが唯一表紙を飾っており、ディアノも一員としてその姿がある(画像左)。翌82年11月に再来日するが、その時はもう3作目『魔力の刻印』リリース後でディアノは脱退後、ヴォーカリストはブルース・ディッキンソンだった。 アイアン・メイデンの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノ(Paul Di‘Anno)が10月21日、英ウィルトシャー州ソールズベリーの自宅にて、66歳で死去しました。 所属レーベルのコンクエスト・ミュージックが訃報を伝えています。 ディアノは1958年にイングランドのチングフォードで生まれ、1978年から1981年までアイアン・メイデンに在籍し、1980年のデビュー・

    アイアン・メイデンの元ヴォーカリスト、ポール・ディアノが66歳で死去
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    kiku72 2024/10/23
    “ アイアン・メイデンは『キラーズ』リリース後の1981年5月に初来日。その際のヴォーカリストがポール・ディアノだった(本ページトップ画像中央)。”
  • 映画化が決定したロビー・ロバートソンの追悼公演、セットリスト公開

    ザ・バンドの故ロビー・ロバートソン(2023年8月17日MLCニュース)のトリビュート・コンサート「Life Is a Carnival:A Musical Celebration of Robbie Robertson」が、10月17日にロサンゼルスのキア・フォーラムで開催され、エリック・クラプトン、エルヴィス・コステロ、タジ・マハール、ヴァン・モリソン、ウォーレン・ヘインズ、ボブ・ウィアー、トレイ・アナスタシオ、ジム・ジェイムズ、ブルース・ホーンズビー、メイヴィス・ステイプルズ、マーゴ・プライスなど、多数の豪華アーティストが出演したセットリストが公開されました。 この公演は4部構成になっており、セッ3にフィーチャーされたエリック・クラプトンが、出演者の中で最多となる5曲をパフォーマンスし、ザ・バンドの「The Shape I’m In」「Out Of Blue」「Forbidden F

    映画化が決定したロビー・ロバートソンの追悼公演、セットリスト公開
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    kiku72 2024/10/23
    “なお、この公演は、マーティン・スコセッシ監督により映画化されることが決定しています”
  • ビートルズとローリング・ストーンズが全面にコラージュされた飲料自販機が登場

    少々手前味噌な話ではありますが、ビートルズとストーンズのラッピングをした飲料の自動販売機を弊社ビルに配置しました。2バンドが表紙を飾った『ミュージック・ライフ』表紙を全面にコラージュ。他のどこにもない自動販売機です。近隣をご通行中の方、喉が渇いたらぜひこちらでお飲み物をどうぞ! MUSIC LIFE presents ロックな飲料自販機が神田に登場! 音楽出版社シンコーミュージック・エンタテイメントの入り口横に突如出現したロックな自販機。実は、同社発行の音楽専門誌『ミュージック・ライフ』60年代~80年代の表紙をフロント&サイドにコラージュプリントしたもの。日人ジャーナリスト初取材となった伝説の1965年ビートルズ表紙(着物姿の星加ルミ子編集長を、頭にミニチュア兜を乗せたジョン、ポール、ジョージ、リンゴが囲むカット)や、ローリング・ストーンズ初登場表紙、ミック・ジャガー・ソロ表紙など、眺

    ビートルズとローリング・ストーンズが全面にコラージュされた飲料自販機が登場
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    kiku72 2024/10/01
    “音楽出版社シンコーミュージック・エンタテイメントの入り口横に突如出現したロックな自販機”
  • 『ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~』 、本日よりいよいよ東京シティビューで開幕

    2023年、ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーのリニューアルオープン記念として開催された、「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」が7月19日より、日より、いよいよ東京シティビュー(東京・六木ヒルズ)で開幕。昨日開催された内覧会には多くの報道関係者がつめかけ、一足先に内覧を行ないました。さらにオープニングのスペシャルゲストとしてハリー杉山さんのほか、小倉智昭さん、家入レオさんなど、ポール・マッカートニーさんやザ・ビートルズに特別な想いをお持ちのゲストも来場しました。 ■開会に先駆け行われた特別内覧会に駆け付けた、著名人・タレント・アーティストの方々のコメント

    『ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~』 、本日よりいよいよ東京シティビューで開幕
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    kiku72 2024/09/11
  • 【特別企画】『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』監督マイケル・トゥーリン・インタヴュー【by 朝日順子】

    9月6日(金)公開映画『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』日公開にあたり、作の監督・脚・製作を務めたマイケル・トゥーリン氏にインタヴュー取材ができるというお話をいただきました。でもって映画のクレジットを見てみると、字幕監修にピーター・バラカン氏とともに朝日順子さんのお名前が!──MLCではこれまでに二度にわたって書き下ろしで連載を執筆、大変仲良くしていただいており、しかも英国ロックに通じ作の隅々までご存知ということであらば朝日さん以外に誰がいる!とばかりにお願いしてみると、即ご快諾。いつもどうもありがとうございます! そしてその結果がこちら──監督のシンプルな音から、制作の過程でずぶずぶとニッキー・ホプキンズの深みにはまっていく様子、そして何より浮かび上がってくる「ニッキー・ホプキンズ」という人物の仕事ぶり・人柄の素晴らしさ! 合言葉のよう

    【特別企画】『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』監督マイケル・トゥーリン・インタヴュー【by 朝日順子】
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    kiku72 2024/09/11
  • 9月公開映画『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』、マーティ・フリードマン、モーガン・フィッシャーの コメント&予告編+場面写真多数解禁!

    ホーム NEWS 9月公開映画『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』、マーティ・フリードマン、モーガン・フィッシャーの コメント&予告編+場面写真多数解禁!

    9月公開映画『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』、マーティ・フリードマン、モーガン・フィッシャーの コメント&予告編+場面写真多数解禁!
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    kiku72 2024/08/28
  • ザ・フーのピート・タウンゼント、ボックスセット『Live in Concert 1985-2001』発売

    ピート・タウンゼントが1985年~2001年に行なった7公演のライヴ音源を14CDに収録したボックスセット『Live in Concert 1985-2001』が、7月26日に発売されることになりました。 このボックスセットには、当初タウンゼントのウェブサイト “Eel Pie” で限定販売されていた7枚のソロ・ライヴ・アルバムがフィーチャーされていますが、これらのアルバムは完売後、20年間廃盤になっていました。 今回のライヴ音源は、長年ザ・フーのエンジニアを務めたジョン・アストリーによってリマスターされており、内訳は以下の通りです。 *CD#1~2: 1985年11月1日と2日の英ブリクストン・アカデミー公演 (ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアがゲスト出演) *CD#3~4:1993年8月7日の米ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック公演 *CD#5~6:1996年4月30日

    ザ・フーのピート・タウンゼント、ボックスセット『Live in Concert 1985-2001』発売
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    kiku72 2024/07/06
  • クイーン・コンシェルジュが語る “「ボヘミアン・ラプソディ」のルーツをたどる旅” ガイド・トーク。スペシャル・ゲストの側近2人とフレディの生涯について語る

    9月に行なわれるクイーンゆかりの地を巡るツアーについて、MUSIC LIFE CLUB公認のクイーン・コンシェルジュである吉田聡志氏がツアーの詳細を語り、その様子がYouTubeにUPされました。そこでは、スペシャル・ゲストとしてロンドンでトーク・イベントを行なう、伝説のローディーであるピーター・ヒンス氏とジョン・ハリス氏の紹介やモントルーに建てられたフレディ像のエピソードなどを語っています。ツアーは、イギリスでは、実際にクイーンがレコーディングで使用した郊外のスタジオ等を見学、スイスでは、世界中から集まったクイーンのファンとフレディの誕生日をお祝いするイベントにも参加します。ツアー、“フレディ・マーキュリー セレブレーションデイズ参加「ボヘミアン・ラプソディ」のルーツをたどる旅”(旅行企画・実施:近畿日ツーリスト/協力:MUSIC LIFE CLUB)は、現在、参加者募集中。申込

    クイーン・コンシェルジュが語る “「ボヘミアン・ラプソディ」のルーツをたどる旅” ガイド・トーク。スペシャル・ゲストの側近2人とフレディの生涯について語る
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    kiku72 2024/07/02
  • ジミ・ヘンドリックスのドキュメンタリー映画『Electric Lady Studios』、8月公開

    ジミ・ヘンドリックスのドキュメンタリー映画『Electric Lady Studios:A Jimi Hendrix Vision』が、8月9日からNYCのクアッド・シネマ(Quad)で公開され、その後世界中の映画館で上映されることになりました。 このドキュメンタリーは、破産したグリニッチ・ヴィレッジのナイトクラブが、常設スタジオを求めるジミ・ヘンドリックスの願望にインスパイアされた最先端のレコーディング施設へと生まれ変わり、史上初のアーティスト所有の商業レコーディング・スタジオとなったエレクトリック・レディ・スタジオの創設を記録しています。 ジョン・マクダーモットが監督し、ジミの妹ジャニー・ヘンドリックスとジョージ・スコット、マクダーモットがプロデュースした作には、新スタジオのレコーディング初日にジミに加わったスティーヴ・ウィンウッドや、エクスペリエンスのベーシスト、ビリー・コックス、

    ジミ・ヘンドリックスのドキュメンタリー映画『Electric Lady Studios』、8月公開
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    kiku72 2024/07/02
    “8月9日からNYCのクアッド・シネマ(Quad)で公開され、その後世界中の映画館で上映”
  • ブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』奇跡の40周年日本独自企画盤が実現!

    「『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』から40年」、それを記念してのデジタル限定でのリリースというニュースはすでにお伝えしましたが(6月18日MLCニュース参照)、もっとどえらいものが待ってました。「40周年日独自企画盤」の登場です! 〈以下、メイカー・インフォメーションより〉 ブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 奇跡の40周年日独自企画盤が実現! 「3大特典付」1985年初来日公演にフォーカスした日のファンのための特別企画。 3大特典 ★「ボーナス・ディスク3CD」★ 1985年4月の初来日公演から数か月後の1985年8月地元NJジャイアンツ・スタジアムでの 圧巻のフル・ライヴ・パフォーマンス全29曲まるごと収録!(初来日公演に近いセットリスト)。 ★「1985 Japan Tourメモリアル・フォト・ブック」★ 1985年4月のブルース・スプリングステ

    ブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』奇跡の40周年日本独自企画盤が実現!
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    kiku72 2024/07/02
    “★「ボーナス・ディスク3CD」★”
  • 日本のメタル・ゴッドがHM/HRの歴史を語り尽くす話題のトークイベント、大阪での有観客開催が決定!──伊藤政則の『遺⾔』⼤阪スペシャル4

    【出演】伊藤政則(聞き手:広瀬和生/BURRN!編集長) 【公演日時】2024年8月8日(木)18:00開場/19:00開演 【会場】アゼリア大正ホール(大阪大阪市大正区小林東3-3-25) 【料金】4,000円(座席指定・税込) ※1人4枚まで購入可能 ※未就学児入場不可 ※当日、会場にて「大阪スペシャル4」オリジナルTシャツ 販売あり 【ツーショット撮影会】 終演後、伊藤政則氏との「ツーショット撮影会」を実施致します。当日ブースにて商品をご購入していただいた方の中から希望者先着60名様に参加券をお渡しいたします(参加券はお1人様1枚)。ご購入時に参加希望の旨を各ブースの販売係員にお伝えください。トークが終了した後、ツーショット撮影希望者の列を作ります。撮影用のカメラなどはご持参していただきますようお願いいたします。 【チケット発売日】2024年7月6日(土)10:00〜 問:ウドー音

    日本のメタル・ゴッドがHM/HRの歴史を語り尽くす話題のトークイベント、大阪での有観客開催が決定!──伊藤政則の『遺⾔』⼤阪スペシャル4
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    kiku72 2024/07/02
    “会場】アゼリア大正ホール(大阪府大阪市大正区小林東3-3-25) 【料金】4,000円(座席指定・税込)”
  • アンケート「KISSとエアロスミスとチープ・トリック」三者択一、最終結果発表!

    MLCアンケート[第2弾] アンケート「KISSとエアロスミスとチープ・トリック」三者択一、最終結果発表! お待たせしました、アンケート「KISSとエアロスミスとチープ・トリック、どれが一番好き?」の最終結果です。おそらくみなさん全部お好きなんでしょうけれども、あえて「どれか一つだけ」をお選びいただこうという主旨のもと、非常にたくさんの回答が寄せられました。ご協力いただいた皆さん誠にありがとうございました! たくさんのコメントもいただきましたので長くなります。以下お読みになる際はご注意ください!!

    アンケート「KISSとエアロスミスとチープ・トリック」三者択一、最終結果発表!
    kiku72
    kiku72 2024/06/05
    “ KISS:50% エアロスミス:25% チープ・トリック:25%”
  • 「ジョンの失われたピースが埋まる映画」──公開中ドキュメンタリー『ジョン・レノン 失われた週末』日本公開記念トークイベント・レポート

    ホーム NEWS 「ジョンの失われたピースが埋まる映画」──公開中ドキュメンタリー『ジョン・レノン 失われた週末』日公開記念トークイベント・レポート

    「ジョンの失われたピースが埋まる映画」──公開中ドキュメンタリー『ジョン・レノン 失われた週末』日本公開記念トークイベント・レポート
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    kiku72 2024/05/14
  • ブルース・スプリングスティーン、アイルランド公演でポーグスの「A Rainy Night in Soho」をカヴァー。6月には『Born in the U.S.A.』40周年記念盤発売

    ブルース・スプリングスティーン、アイルランド公演でポーグスの「A Rainy Night in Soho」をカヴァー。6月には『Born in the U.S.A.』40周年記念盤発売 ワールド・ツアー中のブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドが5月12日、アイルランドのキルケニーで公演を行ない、2023年に他界したザ・ポーグスのシェイン・マガウアン(2023年12月1日MLCニュース)に敬意を表し、ポーグス1986年の名曲「A Rainy Night in Soho」を初めてライヴでカヴァーしました。 またスプリングスティーンは、メインのステージが始まる前、早めに会場入りしたファンのために1995年の「This Hard Land」をアコースティックで披露したほか、13曲目の「Spirit in the Night」では、客席に飛び込んだもののステージに戻れなくなり、警備員

    ブルース・スプリングスティーン、アイルランド公演でポーグスの「A Rainy Night in Soho」をカヴァー。6月には『Born in the U.S.A.』40周年記念盤発売
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    kiku72 2024/05/14
  • ジャズ・フュージョンの巨匠、デヴィッド・サンボーンが78歳で死去

    ジャズとインストゥルメンタル・ポップ/R&Bを融合させたアルト・サックス奏者のデヴィッド・サンボーン(David Sanborn)が5月12日、前立腺ガンの合併症のため78歳で死去しました。 彼のSNS訃報が伝えられており、グラミー賞を6度受賞し、国際的に活躍していたサンボーンは、2018年にガンと診断されたものの、最近までパフォーマンスを続け、2025年までコンサートが予定されていました。 1945年にフロリダ州タンパで生まれ、ミズリー州で育ったサンボーンは、10代からサックスを演奏し始め、14歳でアルバート・キングやリトル・ミルトンらと共演し、1967年にポール・バターフィールド・ブルース・バンドに加入した後、1969年のウッドストック・フェスティバルにメンバーとして出演しました。 70年代からはセッション・ミュージシャンとして活躍し、スティーヴィー・ワンダーや、ジェイムス・テイラー

    ジャズ・フュージョンの巨匠、デヴィッド・サンボーンが78歳で死去
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    kiku72 2024/05/14
  • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

    いよいよ日から始まりました「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」。今回の企画は、志村けん氏が弊社刊行の雑誌に書き残した原稿を今一度掲載することで、あまり語られることのない側面にスポットを当て、同じ「いち音楽ファンとしての志村けん」に、我々なりに追悼の意を捧げたいという気持ちを所属事務所にもご理解いただき、実現しました。 そしてお読みになりたい原稿のリクエストを募集しております。詳しくは4月27日MLCニュースをご覧ください。締め切りは5/31(日)23:59まで、それまでどしどしご応募お待ちしております。 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、ティーンを主な対象読者としたそれら2誌に対し、もう一段

    【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
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    kiku72 2024/05/07
  • MLC 6周年企画、アンケート「KISSとエアロスミスとチープ・トリック」三者択一──全部好きでも選べるのは一つだけ!

    70年代にML誌上ではクイーン人気が大爆発、それはそれでありがたいことだけれども、編集部は “第2、第3のクイーンを” と次なるスター・グループ候補を探し始めます。その最有力候補だったのが今回取り上げる3組──KISS/エアロスミス/チープ・トリックでした。おそらく「どれかが好きでそれ以外は認めない!」なんて方はいらっしゃらなかったでしょうし、なんなら3グループとも好きでレコードも買いコンサートも全部観に行ったし!という強者も決して少なくないはず……で・す・が。そこをあえて「でも、中でも一番好きだったのは?」と問いかけたい、そんなアンケート企画の第2弾です。 前回実施したアンケート(1月16日MLCニュース参照)は「ボストン派? それともフォリナー派?」とという設問に対し、選択肢には「両方好き!」も設けていたら、やはり多数の方がそちらを選択されていました。後追いで学習した方ならともかく、リ

    MLC 6周年企画、アンケート「KISSとエアロスミスとチープ・トリック」三者択一──全部好きでも選べるのは一つだけ!
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    kiku72 2024/04/27
    おれはチープ・トリック一択だけど
  • 日本デビュー60周年!『MUSIC LIFE ビートルズのナウ・アンド・ゼン』4/30発売! そして本社ビル移転に伴い“シンコーミュージックのナウ・アンド・ゼン” をご紹介

    ビートルズのファンの皆様には『ミュージック・ライフ』誌でおなじみの弊社、株式会社シンコーミュージック・エンタテイメント(旧社名:新興楽譜出版社)は、今年創立92年を迎えます。そして、間もなく、社ビルは神田小川町より少し移動して、錦町に移転することになりました。私たち社員にとっても思い出深い現在の社ビルともお別れです。移転にあたり、手前味噌ながら、旧社ビルのビートルズの思い出とメモラビリアをファンの皆様にご紹介させていただきます。しばし、お付き合いください。 シンコーミュージックの神田小川町の社ビル(シンコーミュージック・プラザ)は、1983年に建てられました。ビル入り口を入ると、ビートルズの最後のツアーとなった1966年の北米公演から8月23 日(ニューヨーク、シェイ・スタジアム)と28 日(ロサンゼルス、ドジャー・スタジアム) のベスト・ショットが迎えてくれます。これまで社ビル

    日本デビュー60周年!『MUSIC LIFE ビートルズのナウ・アンド・ゼン』4/30発売! そして本社ビル移転に伴い“シンコーミュージックのナウ・アンド・ゼン” をご紹介
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    kiku72 2024/04/26
  • 【動画】関係者が語る雑誌『ミュージック・ライフ』の歴史【全6本】

    雑誌『ミュージック・ライフ』の歴史を、関係者が語る──こちらでは、6の動画シリーズをお送りします。登場するのは星加ルミ子、長谷部 宏、東郷かおる子、増田勇一の四氏。まあ何しろみなさんお話が上手い! この動画は、昨年5月に大阪で開催されたMUSIC LIFEのトークイベントで上映した「MUSIC LIFE –THE HISTORY MOVIE」を6パートに分けたもの。それぞれを長くても5分程度にまとめ直し、1ずつこちらのページに追加してまいります。どうぞお楽しみください。 ・Part 1:星加ルミ子

    【動画】関係者が語る雑誌『ミュージック・ライフ』の歴史【全6本】
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    kiku72 2024/04/02
    “登場するのは星加ルミ子、長谷部 宏、東郷かおる子、増田勇一の四氏。”
  • 【謝恩企画】おかげ様でミュージックライフ・クラブも6周年! 特設ページ開設

    昨年末のビートルズ、今年に入ってからのクイーンと、大きなイベント(前者は最後の新曲、後者は先日の来日公演)に合わせ「特設ページ」を開設したところ、これが大変大好評! しかもそれぞれ、主役のビートルズとクイーン “以外” のアーティスト/グループのニュースにも驚くほどのアクセスが集まり、みなさん情報を欲しているのだな!と実感した次第。なので、これからも何かにつけてお祭りをやっていかねば!──ということで、ミュージックライフ・クラブは6周年なのです。それもこれもユーザーの皆様のおかげ、7周年と言わず10周年、20周年へ向け頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いします!! ・6周年記念特設ページ最後の更新 【ミュージック・ライフ写真館/ML Imagesライブラリー】 アンケート御礼、3バンド+αの最前列ショット集 New! アンケート第2弾・最終結果発表 ・アンケート「KISSとエアロス

    【謝恩企画】おかげ様でミュージックライフ・クラブも6周年! 特設ページ開設
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    kiku72 2024/04/02