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ブックマーク / dev.classmethod.jp (48)

  • yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO

    yamlでテストシナリオを書いたらそのまま実行できる……そんな夢のようなシナリオテストツール"runn"の紹介とやってみた記録です これまでのシナリオテストツールに対する課題感 シナリオテストツールといえば、 Cucumber や Gauge といったツールが有名です。 ですが、これらのツールは「シナリオファイル」とは別に、シナリオを実行するためのコードも書かないといけません。しかも、そのコードではAPIを呼び出す処理を特定のプログラミング言語を使って書かなければなりません。その中には、HTTP Clientを実際に操作するような処理も含まれます。 私は「シナリオテストがしたい」のであって、「シナリオに沿ってAPI呼び出しを行う処理を書きたい」のではありません。こういった課題感を、ここ数年ずっと抱えてきました。 そんなとき、ついに見つけたツールが "runn" でした。 APIのシナリオテ

    yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO
  • 「世界一流エンジニアの思考法」の内容を実践してみた | DevelopersIO

    生産性を爆上げしたい おのやんです。 みなさん、生産性を爆上げしたいと思ったことはありませんか?私は毎日の業務に取り組む上で、どうすれば生産性を上げられるか日々考えています。 そんな中出会ったのが、こちらの「世界一流エンジニアの思考法」です。 書を読んだ際には、「なるほど、こういう取り組み方をすれば生産性を向上させられるのか」とものすごく腹落ちしました。 その後、書に書かれている内容を私なりに解釈・適用して実践してみました。その結果、目に見えて生産性やアウトプットに変化が見られました。ということで、今回は実際にやってみた取り組みとその変化について、記事で紹介したいと思います。 書について 書を書かれた牛尾さんは、アメリカのマイクロソフトで現役のソフトウェアエンジニアでいらっしゃいます。マイクロソフトで働く同僚の生産性の高さを観察し、彼らが実践していることなどを紹介する内容となって

    「世界一流エンジニアの思考法」の内容を実践してみた | DevelopersIO
  • 【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO

    はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr

    【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO
  • LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! ChatGPTから始まった第四次AIブームは、まだまだとどまる事を知らないですね。 さらにAzure OpenAI ServiceやAmazon Bedrock等の生成AIサービスが主要クラウド上で出揃った事で、エンタープライズ業界でも徐々にLarge Language Models(以下LLM)を用いたシステム開発の需要が高まってきています。 しかし普段はAWSインフラ関連の業務を専門とする私を含め、LLMアプリ開発初心者のエンジニアにとって、生成AIを活かして一からシステムを開発するのは、まだまだハードルが高いように感じられます。 特に以下のような点で、まだ理解が追いついていないと感じているエンジニアの方が多いのではないでしょうか? LLMを使うと何ができるのか? ChatGPTAPIを触ってみたいが、どのように使えばいいの

    LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO
  • AWSの構成図をChatGPT(GPT-4V)に読み込ませてIaCコードを生成してみた | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 最近ChatGPTがGPT-4Vを発表し、AI業界がさらに盛り上がりを見せてますね。 GPT-4Vを用いる事で、ChatGPTがユーザ側から入力された画像を読み取った上で、応答を返してくれるようになります。 GPT-4V(ision) system card この機能追加により、なんと以下のようにAWSの構成図を読み取って、IaCコードを生成できる事が話題になっていました。 日をもって引退します pic.twitter.com/fygAQDQ5kj — 電気ひつじ(onoteru) (@teru0x1) October 13, 2023 これを見て私もGPT-4Vを試してみたくなったので、今回はChatGPTを使って、様々なAWSの構成図を入力し、どこまで正確にIaCコードを生成できるか確認してみます! GPT-4Vを利用する際

    AWSの構成図をChatGPT(GPT-4V)に読み込ませてIaCコードを生成してみた | DevelopersIO
  • 2023年9月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 9月はなんと69もピックアップしています。注目はついにリリースされたAmazon Bedrockですね!すでに色々記事があります! ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Dev

    2023年9月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
  • AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO

    先日、弊社メンバーとコスト最適化の定番なチェックポイントがリスト化されている資料が欲しいねと話になったので、色々な参考情報(末尾記載)をベースにまとめてみました。 こんな悩みを抱える方々に、ご活用いただけますと! 定番とされる AWS コスト最適化に関するチェックポイントを押さえたい とにかく不要なコストを削減したい クイックウィンな最適化を優先的に実施したい チェックリスト Amazon Athena チェックポイント 対応・検討 推奨度 関連情報

    AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO
  • 周りのすごい人と比較してしまう時などに良かった思考の整理法を紹介します | DevelopersIO

    「他の人と比べる必要ない」とか言われてもすぐ比較してしまいます。なんですごいと思ったのか?どんなタイプのすごさなのか?と言語化する遊びも結構楽しいですよ(たまにですけど) こんにちは。AWS事業コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 こんなことありませんか? 同僚が優秀で自分と比較して悩んでしまう、ストレスを感じている 常に焦りがあるが、今の自分の頑張りが正しいのかもわからない 急速的な技術の進歩に対して、なんとも表現しがたい不安に襲われる 最近だとChatGPTなどを目の当たりにして、「自分が当に必要なのか?」と悩んだり 私は頻繁にあります。 実際クラスメソッドに入社した後にも何回も思ったり、周りの人に相談したりということを繰り返しています。 しかし直近半年くらいやり続けて、自分にはとても効果があると感じた思考や悩みの整理術を共有したいと思います。

    周りのすごい人と比較してしまう時などに良かった思考の整理法を紹介します | DevelopersIO
  • RaycastからAIを呼び出せる!Raycast AI Betaを試してみた! | DevelopersIO

    Open AIの生成系AIを気軽にRaycastというランチャーツールで利用できるRaycast AI Betaを試してみました!現在はWaitlistに登録した人の一部が利用できる状態ですので、興味のある方はぜひWaitlistに登録してみてください!AI機能がなくてもRaycast自体が便利なので、未利用の方はご検討ください! こんにちは。AWS事業コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 最近の生成系AIの進歩の早さや使い勝手の良さに驚くばかりです。 最近RaycastというMac用のランチャーツールを愛用しており、自作の拡張機能をStoreに公開したりしています。 Raycastをご存じない方は以下の記事がわかりやすかったのでご参照ください。 1月前くらいにRaycastから手軽にAI機能を利用できる機能のWaitlistに登録していたのですが、以

    RaycastからAIを呼び出せる!Raycast AI Betaを試してみた! | DevelopersIO
  • ユニットテストをGitHub CopilotとChatGPT使って書いてみたらやばかったです | DevelopersIO

    GitHub Copilotとの単体テストがやばい。ChatGPTが書いてくれるテストもすごい。もうこれらがない時代には戻れないような気がします。 こんにちは。AWS事業コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 みなさんユニットテスト書いてますか? 昨今AIがダミーデータを書いてくれたり、ユニットテストそのものを書いてくれたりと技術の進歩がすごいですね。 私はリファクタリングが好きですが、リファクタリングをする前に絶対に必要なもの。 そうテストですね。 今回私がテストを後回しにしてしまった以下のOSSについてGitHub CopilotとChatGPTのそれぞれの力を借りながら、テストを書いてみました ※ これは以前私が始めたプロジェクトであり、OSSとして公開されているので学習に使われても問題のないコードです。 なお、GitHub Copilotの料金や

    ユニットテストをGitHub CopilotとChatGPT使って書いてみたらやばかったです | DevelopersIO
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
  • ChatGPTをもっと楽しく使えるようにするChrome拡張機能3つ | DevelopersIO

    こんにちは、ヌヌです。 初めに 最近、ChatGPTが大きな話題になっています。私もChatGPTを使ってみたところ、その素晴らしさに感動しました。 ChatGPTを最大限に活用するためには、様々な拡張機能を活用することができます。このブログでは、私自身が利用してよかった、ChatGPTのためのChrome拡張機能を紹介します。 前提 ChatGPTにログインができる リンク:https://openai.com/blog/chatgpt Chrome ブラウザを使用 拡張機能 AIPRM for ChatGPT 概要 ChatGPTからSEO、SaaSなどのために整形かされた回答を受けたい場合役に立てる拡張機能です。 AIPRMから提供されているテンプレートを利用して質問を投げることができます。このテンプレートのためChatGPTが質問の内容をよく理解できるしより良い回答を返します。 使

    ChatGPTをもっと楽しく使えるようにするChrome拡張機能3つ | DevelopersIO
  • 入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!AWS事業部のおつまみです! 日(3/1)に AWS Certified SAP on AWS - Specialtyに合格し、晴れて12冠達成しました! AWS資格の人気は高く、私と同じように12冠取得するぞ!と意気込んでいる方も多いと思います。 そこで今回は私が取得に使用した学習コンテンツやモチベーション維持方法をお伝えしようと思います。 同じように資格取得に励んでいる方の参考になれば嬉しいです。 想定読者 AWS12冠を目指されている方 資格取得のモチベーションを維持したいと思っている方 12冠取得を目指した理由 私が12冠取得を目指した理由です。 2023 AWS ALL Certifications Engineersになりたかった。 AWSサービス全体の知識の幅を広げたかった。 クラスメソッドに入社したら全冠取得するものだと思っていた。 最初はミーハー

    入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO
  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

    5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
  • 【育成施策】 入社メンバーに AWS 初心者向けハンズオン 8週間プログラム に取り組んでもらった | DevelopersIO

    この記事は アノテーション株式会社 AWS Technical Support Advent Calendar 2022 | Advent Calendar 2022 - Qiita 13日目の記事です。 はじめに アノテーション テクニカルサポートチームの 川崎 です。 現在私は、クラスメソッド グループ、アノテーション株式会社で AWS のテクニカルサポートに携わっています。 記事では、私が所属するテクニカルサポートチームの、新規入社メンバー向けの育成施策についてご紹介します。 初心者向けハンズオンとは 2022年12月現在、22 個のハンズオンが存在します。アカウントの作り方から始まり、幅広い AWS サービスのハンズオンが用意されています。 初心者向け、と レベル設定 されており、11は 理解しやすい内容になっていますが、22も揃うと、内容の充実ぶりに圧倒されます。 AWS

    【育成施策】 入社メンバーに AWS 初心者向けハンズオン 8週間プログラム に取り組んでもらった | DevelopersIO
  • 【書評】「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」SAP試験対策にとてもおすすめの一冊 | DevelopersIO

    クラスメソッドコリアのm.hashimotoです! SAP試験対策として、「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル」がとても良かったのでご紹介します。 この記事の目次 の概要 「AWS認定資格 ソリューションアーキテクト - プロフェッショナルの教科書」書評 最後に のリンク の概要 SAP試験にチャレンジする方の最初の一歩として、順番に読み進めていくことができます。 各章には、まとめとしてのポイントが解説されており、確認テストもあります。 最後に、模擬テストが75問あります。 著者 トレノケート株式会社 山下 光洋 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル」書評 目次 第1章 AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 第2章 組織の複雑さに対応す

    【書評】「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」SAP試験対策にとてもおすすめの一冊 | DevelopersIO
  • Terraform ベストプラクティスを整理してみました。 | DevelopersIO

    こんにちは。クラメソのスジェです。 ほとんどのサービスにはベストプラクティス(=best practices)というのがあります。 そのサービスを利用する際、このベストプラクティスを守るとより効率的に性能を100%活用することができます。 もちろんterraformにもこのようなベストプラクティスがあります。 今回はこのベストプラクティスについて整理してみました。 参考資料 記事は下記の資料を参考にして作成しました。 記事ではほとんどのプロジェクトに活用できる程度の項目を紹介しています。つまり、ベストプラクティスについて軽く説明している感じなので、詳細な内容までは上記の資料をご参照ください。 また、紹介した資料以外にもベストプラクティスを調べてみたら、たくさんの資料がありますので、そちらもあわせて確認することをお勧めします。 読む前に 実際にベストプラクティスをプロジェクトに適用しよう

    Terraform ベストプラクティスを整理してみました。 | DevelopersIO
  • AWSハンズオンの探し方 | DevelopersIO

    お客様にAWSを学習するためのハンズオンの探し方を教えて欲しいと依頼されることがあったので、その際に調べた内容をまとめました。AWSのハンズオンを探す際にご利用ください。それぞれのハンズオンの個数は 2022-07-07 時点のものです。 2022-09-27 にAWSの日語ハンズオンまとめページである JP Contents Hub がリリースされました。このブログで紹介している各種ハンズオンへのリンクも含まれているようですので、まずはJP Contents Hubを参照いただくのがよいかもしれません。JP Contents Hubの解説は AWS語ハンズオンまとめ JP Contents Hub のご紹介 | Amazon Web Services ブログ を参照してください。 AWS ハンズオン資料 ハンズオン資料 | AWS クラウドサービス活用資料集 22 個のハンズオン

    AWSハンズオンの探し方 | DevelopersIO
  • クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO

    はじめに 私はクラスメソッドに2011年4月1日に新卒で入社しました。そして2020年4月1日で丸9年になりました。クラスメソッドに新卒入社したのは私が初めてだったようなので、現時点では新卒で最も長く勤務している社員になります。入社した時には右も左も分からないペーペーでしたが、今となっては古株です。 この記事は、Developers.IOでちょいちょい投稿されている「クラスメソッドの○○をワイが語っていく」シリーズの1つとして投稿します。過去に投稿された記事は以下の通り。私が触れる内容も一部リンクしているところがありますので、あわせて読むと面白いかもしれません。 袴田さん編 : クラスメソッドに10年勤務してるワイが魅力と思い出を語ってく【採用/求人】 山さん編 : クラスメソッドの創業期からいるワイがその13年間の軌跡を赤裸々に語っていく【採用/求人】 大橋さん編 : クラスメソッドに

    クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO
  • クラスメソッドと僕。あるいは退職エントリ。 | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、このたび約2年勤めていたクラスメソッド株式会社を退職する、モバイルアプリサービス部の田中です。 この記事は退職&ありがとうエントリです。この2年を振り返って 「最初の就職がクラスメソッドでよかったな」 という気持ちが溢れたので、クラスメソッドとの出会いと、気持ちを綴っていきます。 AWAYOKUBA、転職を考えていてクラスメソッドが気になる人の参考資料になれば幸いです。 クラスメソッドとの出会い 以前からDevelopers.IOを読んでいて、イベントレポートがよくあげられていたことと、日々の開発でブログを参考にしながら開発をしていたことを覚えています。 学生の頃からブログを書くことと、IT勉強会などのイベントに参加することが大好きだったので、クラスメソッドに興味を持っていました。 僕と同じようにDevelopers.IOをたよりにクラスメソッドに入社する人は今でも多

    クラスメソッドと僕。あるいは退職エントリ。 | DevelopersIO