タグ

勉強会に関するkikunantokaのブックマーク (4)

  • 平成Ruby会議01を終えて|cobafan

    初めまして。 平成Ruby会議の運営のcobafan(こばふぁん)です! 2019年12月14日(土)に開催しました、「平成Ruby会議01」を終えて、忘れないうちに運営としての振り返りを兼ねてnoteに投稿しました。 参加いただいて、まだアンケート書いてないよ!って人がいたら書いてもらえると嬉しいです。 先日の平成Ruby会議01では、イベント主催者兼登壇者として、参加してました。 まずは今回、平成Ruby会議01を一緒に盛り上げていただいた登壇者、ボランティアスタッフ、参加者、スポンサー並びに、関わっていただいた皆様に御礼申し上げます。 ありがたいことに約200人もの人にご参加いただきました。 このnoteでは、不慣れながらも`Tech Conference`を開催し、無事開催するに至るまでに発生した役割やタスク分担について書きます。 *あくまでも個人的見解であり平成.rbコミニティと

    平成Ruby会議01を終えて|cobafan
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/12/17
    運営お疲れ様でした。参加できて良かったです!
  • エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log

    昨日完全独立コミュニティのイベントと、会社が関係するコミュニティのイベントの connpass が両方空いたのは良いけど、同じことを外向けにも会社向けにも両方書く必要はないよなと思ったのでメモ。 思い出したら随時追記するかも。自明なこととかお金の話は書いてません。 登壇者系 接続端子の共有 基的に最近だと HDMI / Type C をカバーしておけばトラブルが起こることはない 上記が揃っているならその旨を、その上でほかもカバーしている場合や、不足している場合はその情報も添えて共有しておくと良い セッション後の質疑応答の有無の共有・確認 質問タイムがあるかないかで実質登壇時間が変わってくるため セッションの間に 5 分休憩などがある場合、それが休憩なのか質問用バッファなのかがわからないので明確にする そもそも人によって質疑応答の有無は選択できたほうが良いので確認すると良い 自分が登壇者と

    エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log
  • 「We Are JavaScripters! @31th」で発表した | kikunantoka.com

    kikunantoka
    kikunantoka 2019/04/26
    書いた
  • Rails Developers Meetupでコーヒースポンサーした話 | ナンチャラカンチャラ

    去年の12月の話で、かなり今更感があるが、今週金曜日にRails Developers Meetup 2019があるので書いた。 他の勉強会とかも含めて協賛する際の参考になれば。 前提 筆者は、株式会社ギフティ という会社のエンジニアである。 Rails Developers Meetup とは Rails Developers Meetup 2018 Day 4 Nouvelle Vague|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第一線で活躍する開発者・導入企業から、RubyRailsに関する発想・アプローチ・成功体験・失敗体験を学ぶ、非営利技術カンファレンスです。 協賛した内容 2018年12月8日に開催されたRails Developers Meetup 2018 Day 4 Nouvelle Vagueにて協賛させていただいた。 弊社の下山さんが発表する回だった。 R

    Rails Developers Meetupでコーヒースポンサーした話 | ナンチャラカンチャラ
  • 1