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2014年3月23日のブックマーク (3件)

  • 世界は落下している - sudoken Blog

    もう5年くらい前、 リクルートでGM(ゼネラルマネージャー)になって半年くらいした時の話。 組織が変わり、全ての商品企画組織を担当することになった。 別の商品のチームが加わったタイミング。 前任の組織で設計されていた計画はどう見積もっても達成できそうになかった。 このままいくと、組織全員達成できないという状況に追い込まれる。 マジで困ったなと思って、今IndeedCEOをやっている出木場さんに相談しにいったことがある。 ※出木場さんの最近の記事 日アメリカエンジニアを取りまく環境の違い WIRED.jp 「出木場さん、新しい組織の目標がはじまった瞬間から達成できる気がしません」 「お前、それはGMの責任だよ メンバーを達成させていくのもGMの責任だ」 と一蹴されました。 「前任の計画がどうのこうのとか、しょぼいこと言ってんじゃねーよ」 「新しい事業つくってんだろ?成長しないでどうす

    世界は落下している - sudoken Blog
  • Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    1990年代後半から2000年代前半辺りまで、プログラミング言語を学ぶなど一部のコンピューターオタクがすることであって、10代や20代の好奇心旺盛な若者が学ぶことにはとても思えませんでした。 当時ちょうどグローバル化が格的にスタートした時期でもあり、プログラミング言語なんかを学ぶをよりも、英語を学ぶことに力を入れる学生の方が圧倒的に多かったように思います。 ↑1990年代、プログラミングはまだまだオタクの領域だった。 当時、僕の周りでも多くの人がサッカーや野球に夢中になる中で、コンピューターに夢中だった友達は「オタク」、「性格が暗い」など言われ、とても女の子にモテたり、学校で人気者になる存在ではなかったように思います。 そんな中、もし僕がこのビル・ゲイツ氏の言葉を聞いていたらコンピューターに夢中になる友達の視線も変わっていたのかもしれません。 「オタクには親切に。あなたたちは、いつか、彼

    Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • エンジニアの生存戦略としてのブログ - morishitter blog

    ブログを書き始めて、ブログを書いても、自分が当に伝えたいことはなかなか相手には伝わっていないなと感じる。 自分や他の人が書いた記事の(ブックマーク)コメントやツイートを読んでも、その記事の質とは異なるところで、共感や批判をされる。 そもそもブログを書くときは、言葉の表現とかどうすれば理解しやすいかを熟考する。 書いたあともよく推敲し、来るフィードバックに胸を躍らせながら公開する。 しかし、読み手の立場になって考えてみると、多くの場合その記事は、ただTwitterSNSで拡散されてきたものであったり、検索したキーワードで引っかかったものの1つだろう。 自分で金を払ったでさえ熟読することは稀なのに、誰かわからない人のブログ記事を熟読するわけがない。 ここまで書いたけど、エンジニアとして売名していくにはコード書くしかないってなった。 プログラミングのTipsみたいなものはQiitaに書い

    エンジニアの生存戦略としてのブログ - morishitter blog