ZOOMやばめ。#WWDC2021 発表まとめ2021.06.08 10:3037,652 satomi 「長くて最後まで見れなかった!」 「また会えてうれしいです!とミー文字をクックが歓迎するオープニングで寝落ちた!」 「内容豊富すぎて脱落した!」という人はここでキャッチアップ。 WWDC 2021基調講演のハイライトをまとめてどうぞ。 "It's wonderful to see so many familiar faces with us today"とミー文字に冒頭挨拶するティム・クックCEO。ちょっと笑った1. FacetimeがZOOMっぽく進化! iOS 15(秋リリース)はFaceTimeの進化がすごかった。まず、全員の顔を見たいときにはZoom風のグリッド表示にできますし、背景ボカシのポートレートモードで動画映えもUP。音声は空間オーディオ採用で、画面上の人物の方角から音
Appleは現地時間6月7日(日本時間8日)に開幕した世界開発者会議(WWDC21)基調講演において、各Apple製品の次期バージョンとなるiOS15、iPadOS15、macOS Monterey、watchOS8、tvOS15を発表しました。ハードウェア新製品の発表はありませんでした。 各次期OSはそれぞれ、開発者向けベータを同日より提供開始し、パブリックベータ版は7月に、一般リリースは2021年秋の予定としています。 ▼iOS15:FaceTime通話が大幅強化。通知をうまくコントロール可能に ▼iPadOS15:ホーム画面のウィジェットを拡充、マルチタスク機能を強化 ▼AirPods:「探す」対応、聞き取りやすくなる機能を追加 ▼Apple Music:空間オーディオ対応は本日から、ロスレスオーディオ対応は近日 ▼macOS Monterey:複数のAppleデバイスを連係して操作
米Appleは6月22日(現地時間)、年次開発者会議「WWDC 2020」の同社初オンライン版を開始した。基調講演は本社キャンパス「Apple Park」のホール「Steve Jobs Theater」やフィットネスセンター、製品開発施設などで事前に録画した約2時間の動画だ。本稿では基調講演で発表された主な項目を時系列で簡単に紹介する。 主な発表内容は、予想通りMacのArmベースへの移行と5つのOSのアップデートについてで、具体的なハードウェアの発表はなかった。 まずは例年通り、ホールのステージに立ったティム・クックCEOのスピーチから。「今年は、世界中のすべての人に直接、まったく新しい方法でWWDCを提供する」と語った後、ジョージ・フロイド氏の死亡で再燃している人種差別運動に関連するAppleの取り組みを説明し、新型コロナウイルス感染症と闘っている医療従事者への感謝の言葉を述べた。 「
「iOS 11」発表 Apple Payの個人間送金、Siriの翻訳、App Storeリニューアルなど iOSデバイス向けの最新OS「iOS 11」が「WWDC 2017」で発表された。メッセージアプリからApple Payの個人間送金が可能になる。Siriがさらに賢くなり、英語から多言語の翻訳も可能に。 Appleが6月5日(米国時間)、開発者向けのカンファレンス「WWDC 2017」にて、iOS向けの最新OS「iOS 11」の詳細を発表した。ディベロッパープレビューを同日に配布し、一般向けには2017年秋リリースする。 対応機種は、iPhoneが「iPhone 5s」以降、iPadが「iPad mini 2」以降、iPodがiPod touch(第6世代)。 iOS 11では、メッセージ、Apple Pay、カメラ、Siri、マップ、App Storeなど多岐にわたってアップデートさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く