2019年6月5日のブックマーク (1件)

  • 「8050問題」引きこもりの生きる意味とは - 親鸞に学ぶ幸福論

    人生の目的(1)】 「8050問題」がマスコミでも取り沙汰されるようになってきました。 「80・50」とは、80歳の親と50歳の子供。 ニートひきこもりと聞くと、20代の若者をイメージしますが、 現在の日では40代の引きこもりが何十万人とあり、 まもなくそれらの人が50代になります。 その時には親はもう80代です。 つまり80代の親が50代の子供の面倒を養う、という事態、 これが超高齢化社会を迎える日の社会問題の一つ「80・50問題」なのです。 親は、自身も介護が必要な歳が迫っているのに 子供を養うために働かなければならない。 1日働いてくたくたで帰宅すると、 50の子供が家でゴロゴロしてる。 それを見ると親は腹が立って、腹が立ってしょうがない、 いやそれ以上に子供のことが心配でならない。 「私が働けるうちはいい。でも私が入院したり、死んだりしたら、この子は一体どうなってしまうんだ

    「8050問題」引きこもりの生きる意味とは - 親鸞に学ぶ幸福論
    kikuutan
    kikuutan 2019/06/05
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