神奈川県民だろ。
本質的な部分が略され、特徴を表している部分のみが残ってしまった略語が多々ある。 ・携帯電話→携帯 ・スーパーマーケット→スーパー ・コンタクトレンズ→コンタクト ・高速道路→高速 ・Wikipedia→wiki ・USBメモリ→USB 「○○△△を○○」って略すな!って言葉、他にある? 追記1日越しでバズってて驚いた。せっかくなので、ブコメとツリーにある言葉をまとめておくよ。 ・甲子園球場→甲子園 ・国立競技場→国立 ・花園ラグビー場→花園 ・プラスティック樹脂→プラスティック (熱可塑性樹脂が熱可塑性と呼ばれている状態) ・Github→Git ・JavaScript→Java ・セブンイレブン→セブン ・モーダルダイアログボックス → モーダル ・ダイアログボックス → ダイアログ ・被差別部落 → 部落 ・コマーシャルメッセージ(CM)→コマーシャル ・有給休暇 → 有給 ・マイクロ
森下千咲 「ひとりぼっちの◯◯生活」主人公の声優 すごいと思うところ 極度のぼっちっぽい声明らかに声を出しなれていないようなか細く不安定な声がうまい 前期は上田麗奈とかいうこれまたすごく上手い声優がみゃー姉というぼっちキャラを演じていてすごいなーと思ったが 若干違うベクトルですごい 上田麗奈が何でもできる技工派だとすれば、森下千咲は「元からこういう声なんだよね?」という自然さがある クラスに居たわ、こういう声聞こえない女子 当たり前だけどアニメは声が聞こえないとまずいわけで 「小声っぽいけどちゃんと聞こえる」って難しいんじゃないかと思う 小声以外にも、力んだときに余計に声が不安定になるのも上手い どうやってんだあれ 発声練習しなきゃいいのか?(んなわけない) イントネーションぼっちが独り言をいうときって イントネーションがガバガバなんだよね 疑問系のように語尾が上がることも、断定のように語
( 2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き ) みだらな青ちゃんは勉強ができない 津田がいない「生徒会役員共」。思春期を謳歌し始めた女子のラブコメショートアニメ。制作はSILVER LINK。 監督はSILVER LINK制作のアニメ「すのはら荘の管理人さん」助監の人。エロとラブとコメのバランスはアレくらい、だと思っていた時期が私にもありました。2話から本番が始まる。横手美智子脚本ほんとキレッキレで好き。主人公はかぐや様くらいウブ(ただし英才教育済み)なので、何気ないモノローグがひっどいことに。でも思春期ってこんな感じだった気がする。 キャラがかわいい(キャラデザ:大島美和)。今期1,000個さんのキャラデザも同氏が担当していて、しかもメインヒロインの声を共に和氣あず未が担当しているという偶然の一致。声でいうと親父の声(CV.津田健次郎)で笑った。しわがれた声と
3月も残りわずか、新年度から一人暮らしを始める諸君も多いであろう。 一人暮らしの楽しみは色々あるが、何といってもやはり「自炊」である。自分の好きなものを自由に作って自由に食べられる。一人暮らしの醍醐味の一つといえよう。 インターネットの発展によって、自炊のハードルは大きく下がった。10分でできる簡単レシピから野菜の切り方に至るまで、スマホ1つあれば困ることはほとんどない。そもそも、プロの調理師や料理人になるのでなく「1人で食べるそこそこ美味しい食事を作れる」程度であれば、必要な料理の技術レベルはそんなに高くないのだ。 インターネットに頼るのに不安があるなら書店に足を運べばよい。初心者向けの簡単レシピ本がこれまた目白押しである。計量スプーンの使い方などの基本操作から丁寧に解説されているものもあり、至れり尽くせりだ。 しかし残念ながら、このような一見恵まれた環境においても、自炊を続けられず挫折
一番はもちろん『段田男(だんだ・だん)』なのだが芸名であるのが残念。本名では色々考えて現在の一番は『今東光(こん・とうこう)』
今期はけもフレ2にケムリクサに荒野のコトブキ飛行隊にrevisionsにと、 トゥーン3DCGのアニメが多いけど、やっぱり観ていて不満があるよな。 もちろん昔に比べたら進歩したとは思うよ。 でも2Dの手描きアニメと比べてどうかって言ったら確実に違う。 結局「トゥーンだからこんなもん」っていう妥協を無意識にしてしまってる。 2Dアニメみたいな絵面を3DCGでやるための技術がトゥーンレンダリングだとしたら、 現状では2Dアニメの劣化コピーにしかなってないと思う。 3DCGが向いてるロボットものとかでさえ 「手描きだったらいいのに」と感じてしまうことがある。 もうそろそろトゥーンは諦めたほうがいいんじゃないか? これだけ長いあいだ取り組んでこの程度しか出来ないんじゃもう無理だと思う。 3DCGアニメはディズニー的な方向に向かったほうがいいんじゃないか。 (「ホッタラケの島」のルックは個人的に好き
守銭奴が認知症になった。 ちょっとボケ始めたかなってときに別の病気で入院して以来、 入院生活の孤独などから認知症が悪化し、元来の性格もあってか、金にものすごく執着するようになった。 今もまだ入院しているが、世話をしに来た家族やお見舞いに来た知人が金を盗ったと言いだすようになり、 誰も来なければ病院内で誰かに金を盗まれていると騒ぎだし、 もはやボケ老人の被害妄想で済む程度ではなくなった。 しかしある日、試しにお札を模したメモ帳を数枚ちぎって渡したら、 目の前のお金に安心したのか、ピタッと騒がなくなった。 病院ではほぼ寝たきりなので、メモ帳のお金を使う心配はない。 そもそも寝たきりだから、お金をほとんど持たせていなかった。それが悪かったのかもしれない。 ただ、認知症だから唐突に正気に戻る時があって、 そういう時はメモ札の「百万円」という文字が読めてしまい 「ワシを馬鹿にしとるんか!!」と怒りだ
話題になるアニメっていうのは、つまり「バズった」と同じなんだ 視聴者に衝撃が走る もちろんそれが名作になるケースもあれば、一発屋になるケースも有る ただ、作品として本当に印象に残るような物を作ろうとするなら 平均点よりピークを狙ったほうが良いのかもしれないと思った 面白い回とつまらな回が交互に来るよりなら、3話くらい集中してすごい回を作ったほうが良いのかもしれない とにかく「おもしろい」だけではだめで、視聴者にとって「衝撃」が必要なんだ 例えばハルヒなんかは明らかに作画や動きが映画品質だった 一点突破で差別化されていることで、まず注目された 今期なんかではゾンビランドサガで、あるワンシーンだけプチバズということもあった 例えばポプテピピックみたいに、バズありきというのは善かれ悪しかれ、効果的ではあった がっこうぐらし!のように、1話でビックリさせるのは本当に効果的だ 3話の某マミさんのよう
ってだれかやってくれないかな? 2018年に放送されたアニメで、せめてこの回だけは見ておけ!的なのをブコメしてくのさ。 おいら?おいらはもちろん「宇宙よりも遠い場所」の12話と「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の10話だわ。 あ、「ゾンビランドサガ」の7話も良かったい。 (以下、追記) ブコメ付けてくれた人たちありがとう! ヘルシェイク矢野のことすっかり忘れてた! 4コマ漫画をあれだけ魔改造するAC部すげえな!って思った! ウマ娘の秋天回も良かったよね! ダビスタ世代であの頃競馬見てた人間には刺さりまくりだったよ! あれから20年経っても、いまだにサイレンススズカが生きてたら…って思い続けてるよ! それがさ!それがさぁ!(語彙力) 「この回だけは見ておけ!はアニメに対するリスペクトが足らなかったね。すいません。 よりもいもヴァイオレットもその回に至るまでの過程があるからこその神回だというの
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