2009年8月26日のブックマーク (1件)

  • 「ないときは×××とする」と仕様書に書くべからず:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 前回、書いた話ですけれど、気を付けると効果が高いのに、案外とミスる人が多いので、もう一度詳しく。 悲しいことに、わたしがメンテしているシステムで、顧客マスタの請求先、売上トランの請求先に空白があるシステムがあります(まぁ、全部トリガーで埋めるように直したのですが)。 当にひどい話で、見るたびに血圧が上がります。 これらの設計をしたときに確かにユーザー側は、「空白のときは」とか、「未入力のときは」とかいっています。しかし、ユーザーは空白であって欲しいといったのではなく、「2回入力したくない」ということをユーザーの言葉で説明したに過ぎないのです。 ですから、プロとして普通に言い換えないといけない。 リプレイスがあれば、そのタイミングで直すべきなのですが、プロジェク

    「ないときは×××とする」と仕様書に書くべからず:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
    kilrey
    kilrey 2009/08/26
    例外だらけのルールは作るなということかな。それなら納得。