[将棋・第49期棋王戦 第3局新潟対局]藤井聡太棋王(八冠)VS伊藤匠七段 最新の状況速報や棋譜速報、大盤解説の動画配信…記事の一覧まとめページ
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【ロサンゼルス=飯田達人】「スリラー」などが世界的にヒットし、「ポップス界の王様」と呼ばれたマイケル・ジャクソンさんが25日正午(日本時間26日午前4時)過ぎ、ロサンゼルス市内の自宅で倒れ、救急車で病院に運ばれたが心不全で死亡した。 50歳だった。26日に検視が行われる。 ロサンゼルス・タイムズ紙などによると、午後0時26分、高級住宅街にあるマイケルさんの自宅から通報があり、救急隊が駆け付けたが、既に呼吸をしていなかった。近くのカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の付属病院に搬送中も救急隊員が心肺機能の蘇生(そせい)を試みたが、同2時26分、医師が病院で死亡を確認した。 同紙によると、2005年ごろから腰痛が悪化し、鎮痛剤を服用していた。7月から来年3月にかけて、ロンドンで計50回の復帰コンサートを行う予定で、今年春に4時間にわたって医師の健康診断を受けたが、特に問題はなかった。最
13日午後8時半ごろ、広島市中区基町の県立総合体育館で行われていたプロレスリング・ノア広島大会で、試合中に男性プロレスラーが倒れ、救急搬送された。広島市消防局によると、男性は、心肺停止状態という。 大会関係者によると、男性はプロレスリング・ノア社長の三沢光晴さん(46)という。 午後8時半ごろ、三沢さんは対戦相手にバックドロップをかけられ頭を打ち、心肺停止状態になった。観客の医師が蘇生を試みたという。三沢さんは2代目タイガーマスクとして人気を集めた。
きよしろー、えー、きよーしろう! あなたとの思い出に、ろくなものはございません。突然呼び出して、知らない歌を歌わせたり。なんだか吹きにくいキーのハーモニカを吹かせてみたり。レコーディングの作業中にトンチンカンなアドバイスばっかり連発するもんで、レコーディングが滞り、その度にわれわれは聞こえないふりをするので必死でした。 でも今思えば、全部冗談だったんだよな。うーん。今日も「清志郎どんな格好してた?」って知り合いに聞いたら、「ステージ衣装のまま寝転がってたよ」っていうもんだから、「そうか、じゃあおれも革ジャン着ていくか」って来たら、なんか、浮いてるし。…清志郎のまねをすれば、浮くのは当然。でもあなたは、ステージの上はすごく似合ってたよ。ステージの上の人だったんだな。 一番最近会ったのは、去年の11月。それは、ザ・フーの来日公演で、武道館の。その時、あなたは客席の人でした。ステージの上ではなく
古くからの知り合いで、一緒にバンドを組んだミュージシャンの細野晴臣さんは「亡くなるなんて信じられない。早すぎる。お見舞いに行こうと思っていたところだったのに。本当に残念だ。なんて言ったらいいのかわからない」と言葉をつまらせた。 ◇ ビートたけしさん(62)は同日夜、TBSの生放送番組の出演中に悲報を知り、「がんもロックンロールだって言っていた」と硬い表情で語った。たけしさんらが漫才で注目され始めたころ、ともに出演したこともあったという。「デビューのころにRCサクセションに火がついてきた。ぐっと上がっていく時に、よく一緒にやった。前座で漫才をやったこともある。おいらがやっても相手にされなかった」と当時を懐かしんだ。 ◇ 忌野清志郎さんは、FM802(大阪市北区)の今春のキャンペーンソング「Oh!RADIO」を作詞作曲したばかり。ヒット曲「トランジスタ・ラジオ」を持つ清志郎
上坂冬子さん 「硫黄島いまだ玉砕せず」などの作品で知られる、ノンフィクション作家で評論家の上坂冬子(かみさか・ふゆこ=本名・丹羽ヨシコ〈にわ・よしこ〉)さんが14日午前9時50分、東京都内の病院で死去した。78歳だった。 30年、東京都生まれ。トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)勤務を経て59年、自らの職場体験を書いた「職場の群像」が思想の科学新人賞を受賞して評論家としてデビュー。80年前後からノンフィクションに取り組み、「生体解剖――九州大学医学部事件」「慶州ナザレ園――忘れられた日本人妻たち」など、昭和史や歴史認識問題など多くの作品を発表した。93年、菊池寛賞を受賞した。 保守派論客として、歯にきぬ着せぬ発言でも知られ、総合誌などで活躍した。自らのがんの闘病記を、雑誌に連載していた。
「ノンタン」の作者キヨノサチコさん、6月に死去2008年12月9日19時29分印刷ソーシャルブックマーク ネコの男の子ノンタンキヨノサチコさん(偕成社提供) ネコの男の子「ノンタン」が主人公の絵本シリーズで知られる作家キヨノサチコ(本名清野幸子)さんが今年6月19日、脳腫瘍(しゅ・よう)で死去していたことがわかった。60歳だった。葬儀は近親者で行った。1976年発行の「ノンタンぶらんこのせて」以来、シリーズは約40巻計2800万部に達し、親子で読み継がれている。フランスや台湾で翻訳され、テレビアニメにもなった。 キヨノさんは「私がいなくなっても、ノンタンは元気に生き続けるから」と、訃報(ふほう)を伏せるよう家族や担当編集者に伝えていたという。ハワイに住んでいたが、日本国内の病院に移り、約1年半、治療を続けていた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
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