ブックマーク / nezu3344.com (4)

  • 横浜市歌

    横浜の歌というと、みなさんはどんな曲を思い浮かべられるでしょうか。 石田あゆみの「ブルーライトヨコハマ」でしょうか。 それとも五木ひろしの「よこはまたそがれ」でしょうか。 「よこはまたそがれ」は、昭和46(1971)年の曲で、第13回日レコード大賞歌唱賞を受賞しました。 どちらも横浜を代表するご当地ソングとして有名です。 そういえば横浜の歌としては、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」なんてのもありましたね。 けれど、世界的に有名なのは、実は「横浜市歌」です。 「横浜市歌」というのは、明治42(1909)年に、横浜開港50周年を記念して作られた歌で、作詞がなんと森鴎外。 作曲は「村祭り」や「村の鍛冶屋」を作曲した南能衛(みなみよしえ)です。 曲の発表から、すでに100年以上を経過し、いまなお愛唱されている市歌というは、パリの「シャンゼリゼ」と並んで、世界で

    kimayuri
    kimayuri 2011/04/27
    これは知らなかった!あとで動画も楽しもう。わたしも浜っ子のはしくれなので、ちょこっと鼻高々♪ ←知らなかったケドw
  • インパール作戦とパル判事

    白骨街道というのは、ご存じのとおり、インパール作戦における退却路です。 インパール作戦で敗退した日軍は、退却戦に入っても飢えに苦しみ、陸と空からイギリス軍の攻撃を受けながら、退路地を退いて行きました。 そして街道で約4万人の日兵が亡くなり、無事に帰還できた者はわずか2万名でした。 途中の退路には、日兵の白骨死体や腐乱死体が点々と折り重なっていたところから、白骨街道の名前がつけられました。 その道筋では、亡くなって一か月経過した者は白骨となっています。 亡くなって一週間程度の屍はどす黒い汁が流れ、黒い大型のピカヒカ光る蠅が群がり、黒い大きな固まりがそこにあるように見えたそうです。 なにかの拍子に蠅が飛び上がる。 すると遺体がもぞもぞと動いて見えたそうです。 大量の蛆が、遺体をべながら動いているのです。 すさまじい腐臭です。 その一体、一体が、尊い命です。 歓呼の声に送られて出征した、

  • 亀井静香先生と面談してきました

    1月20日に、「外国人賛成権付与法案が成立の危機にあります」という記事を書かせていただきました。 いつも、ボクのブログには、だいたい20件前後のコメントをいただくのですが、この記事には、なんと1000件ものコメントをいただきました。 そして全員が、外国人参政権に「反対」の意思表明をしてくださいました。 この場で、まずは、心からの御礼を申し上げます。 当該記事文にもありますとおり、外国人参政権は成立の危機にあります。 が、実は、当であれば去年のうちにも、法案は成立の予定だったのです。 なにせ衆議院では、政権与党側が過半数どころか3分の2に達するほどの圧倒的多数の議席を持っているのです。 しかも最大野党の自民党内部にも、外国人参政権には賛成の議員が少なからずいる。 公明党も、外国人参政権には賛成です。 要するに、民主党が法案を提出しさえすれば、衆議院では圧倒的多数議席によって法案は通過して

  • 中国人の語る中華思想

    digi-logというブログがあり、すこし古い記事なのですが、2008年3月17日の記事で「中国人の語る中華思想とは」というタイトルがあります。 http://digi-log.blogspot.com/2008/03/blog-post_17.html 西洋人から見たら、支那人も日人も区別がつかないという、その支那人のものの考え方が、以下の文章に、よく出ています。 たいへんショッキングかつ参考になるものと思いますので、以下に全文引用してみます。 ~~~~~~~~~~~~ モンゴルからの友人は当然のように中国は内モンゴルを「返還」すべきだと言う。 一方の中国人は猛反対し激しい論戦になった。 * 大学生のときに住んでいた寮の半分くらいは中国人で、私はよく彼らと酒を飲んだ。 彼らはすぐに日戦争責任を追求するし、東アジアにおける中国の覇権について話していた。 彼らは結構普通に 「日中国

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