チュニジアからエジプトに飛び火した民衆による体制転覆運動で、簡易ブログ「ツイッター」と交流サイト(SNS)「フェイスブック」の2大ソーシャルメディアが、市民の情報伝達に重要な役割を果たし注目されている。チュニジアでは「革命」運動の発端となった昨年12月17日の露天商による焼身自殺事件の直後から、両サービスを通じて体制転覆を呼びかけ合う世論形成が急速に進行。政権側は、両サービスの利用者のアカウン
ここではチャンネル桜がおすすめするイベントや講演会に関する情報をご紹介します。 ※都合により、内容が変更になる場合もありますので、念のため主催者などにお問合せ下さい。
2日午後3時53分、霧島連山・新燃岳(1421メートル)でこの日3回目の爆発的噴火があった。福岡管区気象台によると、火口南西約3キロの空振計で72パスカルを記録。火口から上空3千メートルの噴煙が上がっている。
1月20日に、「外国人賛成権付与法案が成立の危機にあります」という記事を書かせていただきました。 いつも、ボクのブログには、だいたい20件前後のコメントをいただくのですが、この記事には、なんと1000件ものコメントをいただきました。 そして全員が、外国人参政権に「反対」の意思表明をしてくださいました。 この場で、まずは、心からの御礼を申し上げます。 当該記事本文にもありますとおり、外国人参政権は成立の危機にあります。 が、実は、本当であれば去年のうちにも、法案は成立の予定だったのです。 なにせ衆議院では、政権与党側が過半数どころか3分の2に達するほどの圧倒的多数の議席を持っているのです。 しかも最大野党の自民党内部にも、外国人参政権には賛成の議員が少なからずいる。 公明党も、外国人参政権には賛成です。 要するに、民主党が法案を提出しさえすれば、衆議院では圧倒的多数議席によって法案は通過して
1日救出が遅れれば、被害者の寿命も1日縮まる 荒木和博(特定失踪者調査会代表) 2023.03.24 拉致問題に「現状維持」はありません。1日事態が進展しなければ被害者の寿命は1日縮まります。 このところ歴代政権は「最優先課題」で始まり「断腸の思い」で終わるということを繰り返しています。結局誰が総理になっても何も変わっていないというのが現状です。そのような中で政府に対して、あるいは国会に対して「救出して下さい」という漠然とした要請だけしていても進展はありません。 ともかく一歩でも前に進めるためには具体的な問題提起をし、可能なところから実現していくことが必要です。そのために去る2月15日、特定失踪者問題調査会・特定失踪者家族会では後掲のアピールを発表しました。読者の皆様にはぜひこのアピールを広げて下さいますようお願いします。 私たちはこのアピールにもとづき、3月6日には超党派の拉致議連(北
エジプトもいよいよ始まりましたね。どうしてこのタイミングでって、その最大の引き金となったのはチュニジアのジャスミン革命の成功でしょうね。 エジプトはアラブのリーダー的存在なんだとゆう自覚が強いですからね、チュニジアに出来て、自分達にできないなんていうのはプライドが許さないでしょう。そもそも、Wikiリークスによるチュニジア上層部の贅沢三昧の暮らしぶり暴露がきっかけで起こったこのジャスミン革命、革命に至るまでにtwitterやFacebookでデモの呼びかけが行われるなんて、皮肉ですよね、エジプト革命も同じですが、アメリカで生まれたソーシャルネットワークを駆使して、結局親米政権を打倒しようとアラブの人々が団結したのですから。 でも、まぁ起こるべくしておきた革命なんですよね。だいたい三十年も政権を握ってる大統領がいる事自体が不自然なんですから。物心ついた時からずっとムバラクでしたよ。しかも、街
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