竹内美宥(AKB48)も韓国デビューに向け準備か?MYSTICエンタと契約との報道…6日に韓国入り(提供:news1) 日本の人気ガールズグループ「AKB48」の竹内美宥(23)が韓国の大手芸能事務所と契約を結んだと報じられた。 PRODUCE 48 の最新ニュースまとめ 7日、韓国メディアは日本側関係者の言葉を引用し、「竹内美宥が韓国のMYSTICエンターテインメントと契約した」と伝えた。MYSTIC側はこれに対し、「契約はまだ確定ではない。確認して発表する」との立場を示したという。 さらに6日午後、同じ「AKB48」所属の後藤萌咲(17)が自身のSHOWROOM放送でファンからの質問に答える中で、「美宥も既に(韓国の所属事務所が)決まっていると思う。わたしはどの事務所か知っているけど…」と言及し、視聴者らの好奇心を仰いだ。 6日に韓国入りした竹内は昨年、「IZ*ONE」が誕生した韓国M
「防弾少年団」の原爆Tシャツ問題で、デザイナーが謝罪 「Mステ出演取消し、申し訳ない…反日助長の意図はない」 韓国アイドルグループ「防弾少年団」のJIMIN(ジミン、23)が原爆Tシャツを着用し波紋を広げ、結局「ミュージックステーション」出演取りやめに発展した騒動で、該当Tシャツを手掛けたデザイナーが謝罪した。 JIMIN(BTS(防弾少年団)) の最新ニュースまとめ TシャツのデザイナーであるLJカンパニーのイ・グァンジェ代表は、韓国メディアの取材に応じ「反日感情と日本に対する報復などの意図があるわけではなかった」と明かした。 また「ブランドをスタートさせた当時、ストリートファッションが流行していた。そのとき、私自らが歴史に関心を向けており、若者たちが着るファッションに歴史意識を込めれば、少しでも歴史に興味をもってもらえるのでは、と考えて(Tシャツ)をつくった」と経緯を説明。 イ代表は、
1970年代の朴正熙~ 全斗煥政権時代の健全歌謡を経て、 1980年代ソウルオリンピック開催決定を機にようやく民主化への道を歩み始め、海外からの音楽文化流入も活発になっていった頃の韓国女性アイドルを紹介します。BoAがデビューする20年前、日韓でK-POPブームが始まる30年前の韓国です。 紹介するアイドルは、 チョンスラ(健全歌謡アイドル) チェヘヨン(「それは人生」でデビュー) チャンドク (兄と韓国のカーペンターズ) イジヨン (女子高生シンガー) ヤンスギョン ( イェダン代表と結婚) ナミ(ビングルビングル) ミンヘギョン(「誰の歌か」でデビュー) イソニ(イソニシンドローム) ヘウニ(ファッションアイコン) キムワンソン (ダンシングクイーン) カンスジ(清純派アイドル歌手、元祖下敷きアイドル) ハスビン(清純派シンガーソングライター) パンミ(コメディアンから歌手に) イサン
SHINee ジョンヒョンとは 2008年に5人組男性グループSHINeeのメンバーとしてデビューしたジョンヒョン。ルックスも去ることながら、自他共に認める優れた歌唱力を誇り、トップアイドルとして活躍してきた。2015年にはソロデビューも果たしている。 そんなジョンヒョンの特技は作詞・作曲。幼い頃は歌手ではなく作曲家になりたかったと語るジョンヒョンは中学時代に友達とバンドを組みベース担当として活動していた。その姿が所属事務所の職員の目に留まり、スカウトされて歌手になる道を歩み始めたというエピソードもある。 SHINeeの曲から、ソロ曲、そして他のアーティストに提供した曲まで幅広く作詞・作曲の才能を見せているジョンヒョン。彼が制作した曲は一体どのような曲なのだろうか? 【関連記事】 SHINeeの人気の曲ランキング10選!日本語の曲も! ジョンヒョンが作詞したSHINeeの曲
「オジャパメン」復活 先日、K-POPシンガー・IUが新曲「ゆうべの話(原題:オジェパム イヤギ)」を発表した。日本では、それを聴いて驚いたひとも少なくないはずだ。なぜなら、とても馴染みがある曲だったからだ。そう、それはあの「オジャパメン」だった。 もしかしたら「オジャパメン」は、日本でもっとも早く知られたK-POPだったかもしれない。 1996年、「ゆうべの話」は『ダウンタウンのごっつええ感じ』のエンディング曲に採用された。歌うのは、番組のレギュラーメンバーであるダウンタウン(松本人志・浜田雅功)、東野幸治、今田耕司、130R(蔵野孝洋・板尾創路)の6人。タイトルは、歌い出しの一説から取った「オジャパメン」とされた。 しかもこのとき特筆すべきは、原曲の韓国語詞のまま歌われたことだ。歌詞字幕では韓国語がカタカナで表記され、「ツンツルテンマタン」という歌詞では、6人が「頭ツルツル」といった振
韓国で活躍する日本人は、メジャー企画会社に所属するK-POP ガールズグループの中では1998年にデビューしたCircle(サークル)、2007年デビューしたCATS(キャッツ)の後が、2015年TWICEでデビューした日本人メンバー モモ、サナ、ミナとなる。 以前にもSESシュー 、Sugarアユミ 、LADIES' CODEの故クォンリセのような日本出身のK-POPガールズグループのメンバーはいたが、彼女らは在日韓国人であり、韓国系日本人ではない場合には、90年代末の活動していた多国籍グループCircle(サークル)の江口由香と小川綾子、2007年にデビューしたCATS(キャッツ)のスンシム(本名:大鶴綾香)以降では久しぶりだ。 TWICE以前に日本人メンバーが所属していたCircle(サークル)とCATS(キャッツ)がどんなグループであったかを見てみると、 <Circle(サークル)
ABOUT TWICE 『いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる』アジア発9人組ガールズグループ『TWICE』(読み方:トゥワイス)。10代を中心とした幅広い層に圧倒的な支持を得て、デビュー当時から社会現象を巻き起こした。2017年に日本デビューした年から3年連続、紅白歌合戦にも出演を果たし、リリースする作品では数々の記録を塗り替える。 2019年春には日本デビューしてからの夢であったドームツアーを開催!本国デビューから最速での東京ドーム公演を実施。当時、海外アーティストとして日本史上最速記録更新の快挙、韓国でデビューしたガールズグループとしては初のドームツアーの実施となった! そんなTWICEは、2022年4月に東京ドームにて、3日連続公演を開催。韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立した。勢い止まらず、2023年5月に
14日に韓国で放送されたSBS「明日は始球王」で、女性グループ「宇宙少女」のメンバー、ソンソが優勝した。ゲーム「ストリートファイター」のキャラクター「春麗(チュン・リー)」に扮し、アクロバチックな動きを見せ、動画が話題になっている。 この番組は、韓国の行事「秋夕(チュソク)」期間に合わせた特別番組で、野球の始球式のパフォーマンスを競うもの。歌手やタレント、元サッカー韓国代表選手らが出場した。 ネットメディアのXPORTSNEWSによると、1次リーグはABCの3組に分かれて行われ、A組は女性グループのDIAが1位。ソンソはB組の1位となった。 決勝は各組1位の3組がもう一度、始球式パフォーマンスを披露。番組制作時にネットで同時中継しており、ネット投票や審査委員の点数などを合算し、最終的に「宇宙少女」のソンソが僅差で優勝した。
『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題 "Gangnam Style" Singer PSY Visits Harvard 2012年に『江南スタイル(GANGNAM STYLE)』で大ヒットを飛ばした歌手・PSY氏が2013年にハーバード大学でのスピーチに登壇。自身が初めてアメリカに渡った頃のエピソードや、『江南スタイル』が出来るまで、そしてYouTubeで20億再生を達成した脅威のブレイクをきっかけにしたセレブとの共演などについて語りました。韓国にいるPSY氏のもとに、突然ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウン氏から電話がかかってきたときは、耳を疑ったそうです。さらに、「一発屋」と呼ばれないために考えに考え抜いてリリースした『Gentleman』制作秘話なども語られます。 江南スタイルのPSYがハーバード大でスピーチ
この度、エイベックス通信放送株式会社が運営し、株式会社NTTドコモが提供している定額制動画配信サービス『dビデオ® powered by BeeTV』(以下、「dビデオ」)で、現在大好評配信中の韓国バラエティ「ヒチョル(SUPER JUNIOR)&キー(SHINee)の私たち結婚しました」が、9月5日に最終回を迎えた。 ヒチョル(SUPER JUNIOR) の最新ニュースまとめ 本作は、アジアのトップスターたちが仮想夫婦として新婚生活を繰り広げる、韓国の大人気バラエティ番組「私たち結婚しました」の最新作で、dビデオ初配信にて好評配信中。2組のカップルが国境や言葉の壁を乗り越え、国際結婚した本当の夫婦さながらに新婚生活を送る模様を描き、過去の配信ではEXO、INFINITE、BEAST、f(x)、A pinkなど、今をときめく韓国のスターたちも出演し、話題になった。 ヒチョル(SUP
事故で重体の韓国女性グループメンバー、血圧低下と脳の腫れひどく手術中断 サンケイスポーツ 9月3日(水)18時39分配信 3日未明、地方での仕事を終えてソウルに車で戻る途中、交通事故に遭い、重体となっている韓国の5人組人気ガールズグループ、LADIES’ CODEのメンバー、リセさん(23)=本名クォン・リセ=が、11時間に及ぶ手術を受けている途中、血圧がさがり、脳の腫れもひどいため、手術を中断したことが分かった。複数の韓国メディアが報じた。所属事務所関係者によると、リセさんは依然として深刻な状態という。 リセさんは、頭部と腹部に大きなけがを負っており、搬送された水原(スウォン)市内の大学病院で、午前2時から午後1時まで11時間にわたって手術を受けた。だが、関係者によると、手術の途中、血圧が下がり、脳も腫れもひどかったため、手術を中断したという。現在は、集中治療室に移されて脈拍チェックな
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