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ペルソナに関するkimdealのブックマーク (12)

  • パルコ・シティ、「ペルソナ」使いショッピングサイト利用客を見える化:日経ビジネスオンライン

    上木 貴博 日経ビジネス記者 2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。 この著者の記事を見る

    パルコ・シティ、「ペルソナ」使いショッピングサイト利用客を見える化:日経ビジネスオンライン
  • 富士通がユニバーサルデザインとペルソナマーケティングのハンドブックを策定 | Web担当者Forum

    富士通株式会社は12月5日、「富士通 キッズコンテンツ作成ハンドブック」を策定、同社ホームページで公開した。 これは、2007年3月より開設している同社の子ども向けサイト「富士通キッズ」構築の実践で得られた子ども向けユニバーサルデザインのノウハウと、最近注目を集めているペルソナマーケティングの実践事例をまとめたもので、「基編」「ペルソナマーケティング編」の2冊分で構成されている。 新たに子ども向けウェブコンテンツに取組む企業や団体に、このハンドブックを活用してもらうことで、子ども向けユニバーサルデザインの普及を推進し、インターネットを通した情報発信の方法やユニバーサルデザインのコンテンツ作成技術などを高め、子どもたちにとって良質で有効なコンテンツの提供に貢献していくのがねらい。 基編小学校高学年向け情報発信サイト「富士通キッズ」を制作するにあたり、小学生や保護者、教育関係者に独自でヒア

    富士通がユニバーサルデザインとペルソナマーケティングのハンドブックを策定 | Web担当者Forum
  • ユーザー行動を構造的に分析するための5つのワークモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさびさに人間中心設計(Human Centered Design=HCD)に関する話題を。 ここで書くのは、ユーザー調査から得られたユーザーの行動を構造的に分析するために用いる、5つのワークモデルについて。このワークモデリングの手法はContextual Designで用いられているものです。 ペルソナ/シナリオ法の使われ方に問題あり?で、なんで急にこんな話を書こうかと思ったかというと、世の中のペルソナ/シナリオ法の使われ方に疑問をもったからです。 前に「ユーザー行動シナリオは最初のデザイン」というエントリーで「ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほう」だと書きました。 しかし、世の中ではどうも「ペルソナ」という言葉のほうばかりが先走ってしま

  • Contextual Inquiry調査からペルソナをつくるワークショップをやったよ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 このあいだ、「プロトタイピングとしてのワークショップ」というエントリーでも途中経過を紹介しましたが、いま会社で、Contextual Inquiry法によるユーザー調査からペルソナ、ユーザー行動シナリオをつくる一連の過程を実際にやってみるワークショップをやってます。 前回の調査からこんな感じで個別のユーザー行動シナリオを作成しました。 ファクトイドを抽出するこの個別のシナリオからファクトイド(重要な事実の要素)を抽出します。 今回の調査対象は、乗り換え案内サービスだったので、たとえばこんなファクトイドが抽出されました。 汗かきなのでなるべく乗換えで歩くのは避けれるルートを探します。Googleツールバーで「○○から××」と入力して検索をはじめます。乗り遅れたりしたときのため

  • ミツエーリンクス“ペルソナ/シナリオ法”による、ユーザー行動マーケティングサービス | Web担当者Forum

    ミツエーリンクス“ペルソナ/シナリオ法”による、ユーザー行動マーケティングサービス | Web担当者Forum
  • ペルソナデザインコンソーシアム: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、実は先日からペルソナデザインコンソーシアムの理事として参加させていただいています。 ペルソナデザインコンソーシアム:http://www.personadesign.net/consortium/ まだ、上記のサイトにも僕の名前も会社名も掲載されていませんが、今日、はじめてのコンソーシアムの会合に参加させていただきました。 ペルソナとIDEOの共通点議題は、ペルソナ普及と理解促進のためのセミナーやワークショップの開催について。なかなか面白い動きができそうですが、内容についてはまた、正式に決まりましたら、こちらでもご報告させていただこうと思います。 さて、今日の話題の1つに、同じく理事として参加されている、東京芸術大学大学院映像研究科助教授の桐山孝司さんの産経新聞の記事

  • personadesign.net - このウェブサイトは販売用です! - personadesign リソースおよび情報

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  • ペルソナは用途を狭くし、そして爆発的に広げる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 yusukeさんのこの感覚、まず直感的にいうと、絶対的な真理をついていると思います。 ソフトウェアのパターン化というのは、その代替された業務だけみていると確かに制限にしか見えません。融通が利かないというか。しかし、そうしたパターン化があることで情報の流通性が非常に高まります。これまでは自由なフォーマットで書いていた手紙が、Eメールになることで世界中に届くようになったように。 直感的なだけだと話が成り立たないので、なぜ正しいと思うのかを整理してみます。 ペルソナというパターン化の手法まず、なぜ「パターン化が世界を狭くする一方で、それを爆発的に広げる」というyusukeさんの意見に反応したのかを述べておきます。 最近、ペルソナづいていて、いろんなところでペルソナ作成を提案してい

  • ウノウラボ Unoh Labs: 一人の人を幸せにすることで、より多くの人を幸せにするサービスを考える。

    Sashaです。気がついたら自分の生活の一部だった。そんなサービスが人に小さな幸せを生み出します。そんなサービスを作ることが出来たらいいですよね。 でも、人っていっても、色々いますよね。私たちは、だれの生活を思い浮かべたらいいのでしょう。 UIという文脈の中で、ペルソナ(personas)という言葉の意味を聞いたことがありますか?ペルソナは、マーケティング、デザイン、製品開発など幅広い分野で、顧客中心思考を実現するためのひとつのキーワードとして論じられています。 UIに関していえば、樽徹也氏が「ユーザビリティエンジニアリング」というの中でこの言葉について説明されていますので、ご紹介させていただきます。 ペルソナとは、UI設計の中で設計チームの意思決定のよりどころとなる「ユーザ像」をさします。「だれのためのサービスか」、を明らかにすること。当たり前のようなことですが、日々、バグやクレーム

  • ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする/ジョン・S・プルーイット: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ジョン・S・プルーイットの『ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする』。 すでに「ペルソナ:誰のために何をデザインするかを明示する手法」でも紹介していますが、全部読み終わったのであらためて紹介しておきましょう。 ペルソナとは何か? 何の役に立つのか?会社の同僚にこのの存在を紹介してもらい、すこし興味があったので先週末に買って読み始めたのですが、正直、最初はあまりピンと来ませんでした。 というのは、書がすこしペルソナに焦点をあてすぎていて、記述の仕方が冗長な面もあるからなのですが、読み進めていくとそういったマイナス面より内容の面白さ、興味深さに惹かれました。あながちすこしペルソナというものに予備知識があったので、誤解していた面もあったので、それが邪

  • ペルソナ:誰のために何をデザインするかを明示する手法:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いま、ジョン・S・プルーイットの『ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする』を読んでいます。 もちろん、今までもペルソナという言葉は知っていましたし、たまにそれっぽいものを使ったりもしましたが、どうやら根的に間違えて使っていたようです(いや、間違え自体はこのを読む前にわかっていたので、最近は使わなくなってましたが)。 きっと他にもペルソナというものを間違って使ってる人は多いのではないでしょうか? これはペルソナではないでは、具体的にどういうものがペルソナとは呼べないのでしょう。 僕がを読んで理解したことをいくつかピックアップしてみます。 事実データに基づかず架空のユーザーを仕立て上げたものはペルソナではない。 ⇒ペルソナはあくまで事実に基づく仮

  • UCDだったり、ペルソナだったり、マジ使えます。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近はすっかりUCD(User Centered Design)のプロセスにはまってます。 UCDってサービス開発や事業化にも使えそうですなぜ、はまってるかといえば、これがWeb開発に使えるだけでなく、もっと上流のサービス開発だったり、事業化の話にも展開できるから。 サービスのビジョンを作ったら、市場の観察やデータ収集、それから既存の技術やリソースの棚卸しをしつつ、データの分析~カテゴライズからペルソナを作成する。ペルソナができたらサービス・コンセプトが決まったも同様だから、あとはプロトタイプを作ってユーザーテストなり、ヒューリスティック評価なりをしながら、ブラッシュアップしていく。ここまでが上流工程だとしたら、あとはそれが実際のビジネスモデルになるようデザインしたり、オペ

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