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b-logcabintpに関するkimiko0217のブックマーク (3)

  • 夕闇を切り取る、Lumix GF1 とG20mm f1.7パンケーキレンズ

    昼間は見事な背景ボケを演出してくれる、開放絞り f1.7 と明るい Panasonic GF1 レンズキットの 20mm パンケーキ。中野の街に夜が訪れると、夕闇に紛れて活動開始するたちや、裏道に浮かび上がる飲み屋の提灯を、手持ち撮影で見事に捉えるナイト・シューターとして活躍してくれる。ブロードウェイ裏の、灯りが少ない再開発地域に毎夜、集会の様に集まる野良の姿も、相当暗い場所なのだがこの通り。夜間撮影のサンプルはこちらの GF1 + G20mm f1.7 の作例写真からどうぞ。(スライド・ショーはこちらから) m4/3 マウントで使えるレンズは、マウントアダプターを介して使える Leica M マウントレンズを含め数持っているのだが、普段使いの常用レンズとしてはこのパンケーキの出来が良すぎる為、今の所は8割がたこのレンズを付け放しにしている。昼に夜に、大活躍の単焦点標準レンズ(換算焦

    kimiko0217
    kimiko0217 2009/09/28
    昼間は見事な背景ボケを演出してくれる、開放絞り f1.7 と明るい Panasonic GF1 レンズキットの 20mm パンケーキ。中野の街に夜が訪れると、夕闇に紛れて活動開始する猫たちや、裏道に浮かび上がる飲み屋の提灯を、手持ち撮影
  • RICOH CX1 - 超高速 CMOS コンデジ ファーストレビュー

    R8, R10 と使い続けて来た RICOH R シリーズ。外観は似通っているがCMOS センサー搭載でシリーズを一新したという RICOH CX1 は、どんな点で R シリーズと異なるのか。数日使っただけでもその違いは大きく実感される。既に基コンデジとしての完成度が高かった R シリーズは、CMOS 装備で高性能な「飛び道具」迄備えたと実感された。明らかに Next Generation に入ってしまったコンデジで撮影した作例は、こちらの flickr アルバムにて。(スライドショーは、こちらからどうぞ。)ひっそりと公開したアルバムだったが、公開数日にして Page View は軽く 1,000 を超えてしまった。CX1 への世界的な注目度を実感。 撮影開始してまず驚いたのは、マクロ撮影画像の立体感と繊細さ。うどんに乗った塩昆布と葱、カレーライスの上のフライドオニオン。こうした脇役が、

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    kimiko0217 2009/03/18
    どこに出掛けるにも常時携行、となるとこの前に購入した Canon IXY Digital 210 IS の方が薄くて軽いので良い。プロカメラマンも絶賛。(Photo of the Day、御参照)一方でちょっとした小旅行に出掛ける際には 28mm 広角だけでなく 200m
  • Canon IXY Digital 210 IS レビュー : 美と内実を追求した極薄コンデジ

    春の Canon コンデジ新ラインナップ。最初に全体を眺めた時にはカラフルで10m防水機能を備えた PowerShot D10 や、28mm からの12倍ズーム機 SX 200 IS に眼を奪われた。しかし、量販店店頭で実機を触って、まず衝撃を受けたモデルは、ノーチェックに近かった IXY Digital 210 IS だった。 以前 IXY Digital 25 IS を愛用していたので、同機から角を丸めたマイナー変更機種だろう、程度に考えていた。しかし実物を手にして驚いた。25 IS より一回り小さく、そして非常に薄いのである。薄いコンデジと言えば Casio Exilim シリーズがまず思い浮かぶが、Exilim より更に洗練された流線形デザインで、ボタン類の突起も極限まで体の R に合わせて削り取られている。そして超薄型ボディに、3倍ズーム(33 - 100mm) と連動する光学

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    kimiko0217 2009/02/28
    しかし、量販店店頭で実機を触って、まず衝撃を受けたモデルは、ノーチェックに近かった IXY Digital 210 IS だった
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