Google Homeに声をかけるだけで、赤外線では操作できないスマート家電も、赤外線でしか操作できない赤外線家電も、まとめて操作できるシステムを開発しました。 複雑な操作も簡単に実現できるので、シンプルにスマートホームを構築できます。 (他のシステムでは、家電のON/OFFのような単純な操作しかできなかったり、複雑な操作のためには複雑怪奇な設定が必要だったりします。) 「初心者でもできた!」という報告もたくさん頂いているので、ぜひお気軽にお試しください。 できること 「OK Google、行ってきます」の一言で、スマート家電も、赤外線家電も、まとめてOFFにする 「OK Google、暖房 22 度」で、エアコンの設定温度を 22 度にする 「OK Google、エアコンを 6時半 につけて」で、6時半 にエアコンをつける 「OK Google、エアコンを 7時間後 につけて」で、7時間
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く