企業のドキュメント管理基盤として最も使われているのがLotus Notes/Dominoだ。その最新バージョンであるLotus Domino 8について、新機能とバージョンアップの利点、Webサービスを使った連携機能などを詳細に紹介。 Lotus Notes 7までのバージョンとどこが違うのか、何の機能が追加されたのか。実際の画面ショットとともに、日本アイ・ビー・エムが分かりやすく解説している。 ホワイトペーパーをダウンロード TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか? 「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内 会員登録を行うことで、300点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこ
シンクライアントを実現する方式は主に4種類あり,方式ごとに実装形態が異なる。分類のポイントは,「アプリケーションの処理を実行する場所」「アプリケーションの共有形態」「端末側が搭載するモジュール」──の3点である。 方式(1):サーバー・ベース 歴史が長く,最もポピュラーなシンクライアントの実現法が「(1)サーバー・ベース」方式(図1)である。この方式では,アプリケーションの処理をサーバー側で実行し,サーバーから送られてくる画面データの再生成処理などを端末側で行う。アプリケーションはサーバーにインストールしておき,Windows Terminal ServicesやCitrix Presentation Serverなどの機能を利用して複数ユーザーで共有利用する。 端末は,Windows XP Embeddedを格納したフラッシュ・メモリーを搭載し,Terminal Serviceクライアン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く