2023年3月21日のブックマーク (4件)

  • 【超雑感】映画『シン・仮面ライダー』 - ゼンタイパワード

    監督・脚:庵野秀明 2023年3月17日公開 121分 2023年3月17日 TOHOシネマズ池袋にて鑑賞 カルビー シン・仮面ライダーチップス 22g×24袋 ポテトチップス Amazon (54袋買ってコンプしました ダブりカード全部やるから入場者特典全部くれ!!!!) 初日初回を鑑賞後の乱文をひとまず書き残し。 ※今後 いろいろ追記するかもしれません※ 〜以下、ネタバレがあります〜 ・もっと生身アクションが見たかったナ…… ・CGバトルも全然いいんだけど どうしてもCGの安っぽさが目についちゃう (これはCG自体に予算がないというより 見せ方ももうちょいあったんじゃないかなあ〜とは思う) (特に第2バッタオーグ戦 チャカチャカ動いてる2つのモデルが別々に浮かんでるみたいにしか見えなくて辛かった) ・実写も一人称・二人称視点ばっかりで もうちょい引きの画を見たかったところ (アクショ

    【超雑感】映画『シン・仮面ライダー』 - ゼンタイパワード
    kimotokanata
    kimotokanata 2023/03/21
    わかる〜の連打が忙しい ラジオも楽しみ
  • 感想『シン・仮面ライダー』 令和の世に描かれる、歪で真っ直ぐな「昭和ライダー」の凱旋〈ネタバレあり〉 - こがれんアーカイブ

    ※以下、映画『シン・仮面ライダー』についてのネタバレが大いに含まれます。ご注意ください※ 幼い頃の、当にごく一時期だけれど、将来の夢が「カメラマン」だった。 そのことはうっすら覚えていたし、桜だか梅の花だかを両親と見に行った時、自分が写真を撮りたい、とねだったのもよく覚えている。けれど、なんでカメラマンだったんだろうな……ということまでは覚えていなくて、ぼんやりと「まあ、何かに影響を受けたんだろうな」と思っていた。 ……その由来は、多分「一文字隼人」だったのだろうなと、自分はこの映画を見て思い出した。 引用:『シン・仮面ライダー』予告 - YouTube 自分はどちらかと言えば『仮面ライダー』より『ウルトラマン』派の人間で、更に昨今の仮面ライダーシリーズに「ノレない」ものを感じていることもあってか、鑑賞前の緊張感は『シン・ウルトラマン』よりぐっと低め。だからというかなんというのか、鑑賞中

    感想『シン・仮面ライダー』 令和の世に描かれる、歪で真っ直ぐな「昭和ライダー」の凱旋〈ネタバレあり〉 - こがれんアーカイブ
    kimotokanata
    kimotokanata 2023/03/21
    理知と喜知、冷静と情熱の間で紡がれた文章が素晴らしい。
  • 感想『シン・仮面ライダー』 / 一文字隼人の「変身ポーズ」は世代を超えるか - 僕が僕であること(仮)

    映画『シン・仮面ライダー』、息子と見てきました。 ※以下、重大なネタバレを含む箇所があります。 こちらはその帰り道でのひとコマ。 息子、スマホのカメラを向けると思わず変身ポーズをとってしまう肉体にいつの間にか改造されてしまったようで……。ばっちり決まったポーズもさることながら、フードを仮面に見立てるところなんかもなりきり方が既に「解って」いる。 普段は特撮と言えば専らウルトラマンの彼も、「シン」と付くだけでこうして仮面ライダーに染まってしまうのだから分からないものです。 ちなみに息子が一番アガったのはダブルライダーの対決シーンで、「空中でバシバシ蹴り合うのがめっちゃかっこ良かった」とのこと。あと、やっぱり郷猛の最初の変身シーン。空力を受けてサイクロン号が変形していくのと同時に仮面ライダーの姿になっていくところはまんまと「俺は今、最高にかっこいいものを見ている……」という顔をしていました。

    感想『シン・仮面ライダー』 / 一文字隼人の「変身ポーズ」は世代を超えるか - 僕が僕であること(仮)
    kimotokanata
    kimotokanata 2023/03/21
    私も子どもの頃見たら2号に夢中だろうなあ…映画から広がるリアルタイム世代との会話、理想ですよね。
  • 【感想】『シン・仮面ライダー』 仮面をつけた人間は何を映画で伝えたかったのか - ボクトケーション

    途中から映画『シン・仮面ライダー』編及び関連作品のネタバレを含みます。(その際には分かるように注意文を記載しています) 前提として僕は仮面ライダーシリーズを昭和から現在の令和までテレビシリーズ、石ノ森章太郎氏の原作漫画『仮面ライダー』をちょこちょこつまんでいます。作に対するスタンスは仮面ライダー映画というよりも、その前にある"エンタメとしての映画"という面を重視しています。 悲しみを隠すための仮面を被り、バイクにまたがる戦士。 仮面ライダーと呼称されている50年以上の歴史の中では、様々な顔を見せてきた。 大自然がつかわした正義の戦士や愛と平和を守ったり、そもそもとしてなぜ戦うかを迷いながらも。元々は漫画であった一作品が、テレビ小説映画、舞台と表現を昭和や平成から今の令和に続く特撮TVシリーズと表現を変えてきた。 そのため、「仮面ライダー」という定義は十人十色だと考えている。 そんな

    【感想】『シン・仮面ライダー』 仮面をつけた人間は何を映画で伝えたかったのか - ボクトケーション
    kimotokanata
    kimotokanata 2023/03/21
    ボクシカさんの語り口はいつもスマートだなあと感心させられます 同じことを書いていても自分と納得度が違う…。