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ほぼ日に関するkimunnyのブックマーク (2)

  • 気仙沼のほぼ日便り

    先ほど、 マジカル気仙沼ツアーの 行程がすべて終わりました。 みなさんのおかげで、 すばらしい時間を 過ごすことができました。 このツアーのご参加者のみなさん 気仙沼のみなさん ほぼ日乗組員のみなさん それから読者のみなさん いろんな人に支えられて 今があるんだと 心から思います。 今日で気仙沼のほぼ日は おひらきになります。 もちろん少し寂しい気持ちはありますが、 気仙沼とほぼ日の関係は これからも続いていって、 変わらないので、 「これでさようなら」じゃなくて、 「これからもよろしく」です。 だから笑顔で今日を過ごそうと思っています。 写真は、 気仙沼の三陸新報の 今日の広告面です。 気仙沼の港から、 ほぼ日が出航していくイラストは、 気仙沼出身のイラストレーター 奥原しんこさんが描いてくださいました。 港は、いつでもそこにあります。 今日は「いってらっしゃい」と旗を振って、 また今度

    気仙沼のほぼ日便り
    kimunny
    kimunny 2012/01/27
    気仙沼のほぼ日。の大島レポート。小田の浜がすっごい綺麗になってる!涙がでそう。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 世界を見に行く。

    あんなに、とんがっているハズがない――。著しくパフォーマンスを落とした思考回路に、彼方から「声」が侵入してくる。8848Mの頂上直下、ほぼ垂直に近い角度で屹立する急峻な岩場。ヒラリー・ステップ。世界のてっぺんに立たんとする者を目前で阻む難所に、写真家は最後のアタックをかけていた。数分前に素早く抹茶ヨウカンをべたばかりだし、ヒラリー・ステップ自体、さほど難しくは感じていない。つまり自分はいま、冷静だ。なのに聞こえる。「あんなに、とんがっているハズがないーー」幻聴? 狂気? ふと、真横に視線を遣った。一面の雲海に、世界最高峰が鋭角な影を落としていた。‥‥あんなにとんがってるハズ、ないわ。他の登攀者は、気づいていない。極限的な高みで、エベレストは「別の顔」を見せた。なぜだろう、石川直樹だけに。 2011-12-19-MON

    kimunny
    kimunny 2011/01/12
     石川直樹さんのエッセイ「世界を見に行く」。冒険したくなる、すごく。
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