幸せな人は見ないでください
今朝、ラジオで荒井由美の昔の曲を紹介していたひとが、「人の心を試してはいけない」といっていた言葉が心に残った。「それはとても失礼だから」ということらしい。それは感覚的にはとても納得する言葉で、人生を長く生きた人間の重みを感じさせる言葉だったのだが、なにしろ、ぼくは理系人間なので、もうちょっと理路整然とした理屈はないものかが気になったので考えてみた。 「人の心を試してはいけない」 友人や恋人や恩人、はては肉親ですらも人間はつい試そうとする。彼らが本当に自分に抱いている気持ちを確かめたくなる。愛情を持ってくれているのか、本当は自分のことが嫌いじゃないのか、自分を裏切ったりしないかが気になってしょうがない。 気になるから試しちゃうことのなにがいけないのだろうか。 実利的に考えると、他人を試しているのが相手にばれると嫌われる、というのがわかりやすい。 あ、結論がでてしまった。身もふたもない。 付け
民主党の鳩山由紀夫元首相は25日夜、都内で行われた理学療法士出身の同党衆院議員の会合であいさつし、「人生はリハビリだ。私自身もリハビリ中だ」と語った。野田佳彦首相の消費税増税路線に反対する鳩山氏だけに、増税阻止に向けて「復権」への意欲を示した格好だ。
DAY 1 退職を決めたあとの諸々所用で出発が遅れてすっかり寒くなってしまった。 11月25日。無能・不細工・非コミュにして存在価値ゼロ・・・いや、マイナスいくらかの穀潰し、コンビニ食系中年男子の私はれいによって誰にも告げず、誰にも見送られず、今月の家賃の振込みを終えると、そのまま愛車のアレックス1号にテントと寝袋、いくらかの荷物を縛り、ユニクロあんぱん配給騒ぎで民度の高さをありのままに示した横浜伊勢佐木長者町を出発。川崎・品川を抜けて、まずは東京を目指す。 平日の夕刻、東京の街には背広を着て入館証を首からぶらさげたSE・PGが満ち溢れていた。 プログラムのロジックを競っているうちは良かった。けれどもそんなものは仕事の本質じゃない。跳びぬけた才能を持つごく一部を除いて、団子の背比べ。無能プログラマな俺の脳内は一般論としてのミュージシャンを「夢見る」フリーターと同じで、日々仕事帰りに考える仕
「事故で亡くなった友人が、4人の命を救っていたことを知った」 命ははかなく、あっけなく奪われてしまうことがあります。 「事故で亡くなった友人が、4人の命を救っていたことを知った」という文章が海外サイトに投稿され、反響を呼んでいました。 Krystalさんという女性が以下の内容をフェイスブックに書き、それを見た友人が掲示板に投稿したそうです。 ニックが救った命のこと 今日は私の知っている情報を、みなさんと共有したいと思います。今日、ニックが臓器提供をしたことにより助かった命について、説明された手紙を受け取りました。詳細は以下のとおりです。 ■ニックさんの左の腎臓は、29歳の男性を救いました。 ■ニックさんの右の腎臓は、正看護師として登録されている62歳の方に行きました。 ■ニックさんの肝臓は、二人の子を持つ29歳の男性に行きました。手紙には男性がスポーツをしたり家族と楽しく生活ができていると
【栃木県民マンガ】負けるな!ギョーザランド!! 第2回 サメ食う人も好き好き まんが/いちごとまるがおさん 監修/篠﨑茂雄
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