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読み物に関するkimutanskのブックマーク (5)

  • 数年ぶりに級友に会った

    昨日、数年ぶりに大学時代の友人に会った。級友といっても私の方が何歳も年上だ。高校卒業後、数年間働いたあとで大学に入学したのだ。その級友とは連絡をとったのも数年ぶりで、向こうから連絡をしてきた。そのときはちょうど私の誕生日で、数年ぶりの連絡にも関わらず、彼は突然Facebookで「誕生日おめでとう。感謝がどうたら」とか訳のわからないことを言ってきた。私がやんわりと「大丈夫か?宗教/自己啓発/マルチにでもハマったか?」と返したところ、彼は「好きな居酒屋のフレーズだ」と言う。あぁ、貧困か、いずれにせよ、貧困だ、と私は小さく呟いた。私の心配をよそに彼は続けて「今度会えないか」と誘ってきた。 駅前のカフェで彼を待った。ときおり道行く人を眺めつつ勉強していると、ふいに見知った影が目の前に現れた。大学を卒業してから数年経ったが、彼はそのときとあまり変わりなかった。私もそれほど変わりはないだろう。席に着い

    数年ぶりに級友に会った
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/16
    耳触りのいい言葉に惑わされるな、目の前の仕事すらこなせずに成果も出せずに理想を語っても意味はない、という戒め。
  • Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由 - Qiita

    Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由GoogleAppEngineDockergooglecomputeenginekubernetesgooglecloud Kubernetes is 何 先週末、Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesに開発参加を表明して話題になったが、この連携がどんな意味を持つのかすぐにピンときた方はどの程度いるだろうか。その前に、Kubernetesって何? Dockerとどう関係するの? 読み方すら分からないんだけど……って反応が多いと思う。 Googleのソフトウェアエンジニアで、Kubernetesの開発者であるBrendan BurnsによるGoogle I/O 2014のセッ

    Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/14
    安定の解説。「VMからコンテナへと大きく舵を切りつつあることを各社は敏感に感じ取っているのである」はなるほど。
  • Press Enter■:エンジニアライフ

    その夜、日付が変わる直前、ぼくはコメントを追記した。/*返事を待ってますm.h*/きっと君は来ない。翌朝、そんな気分でソースを開いたぼくは、e.kさんの返事が書き込まれていることを発見して小躍りしたく...

    Press Enter■:エンジニアライフ
    kimutansk
    kimutansk 2014/05/22
    これは・・妙にリアルですが、だからこそ読んだ結果精神的に平静でいられるかは微妙、という感じですね・・・
  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 2014-03-06 更新 [ 目次, 前節, 次節, 索引 ]

    kimutansk
    kimutansk 2014/01/14
    これは非常にありがたいですが・・・読み切れる気がしません(汗
  • 組織のスケールアップと変曲点 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「ご趣味は?」ときかれたら、「音楽です。」と答えることにしている。「どんな音楽がお好きなんですか」とさらに質問されたら、「別にこだわりなく、何でも聴きます。やる方で言えば、素人コーラスが趣味でして」と答えるだろうか。合唱で歌を唄うというのは、いかにも中産階級的で、室内派的な道楽だ。ダイビングとかヨットとか、もっと活動的でリッチな趣味だったらかっこいいのだが、あいにくアウトドア派ではない。 ここ何年かは、荻窪を中心に活動する小さな男声アンサンブルに所属している。メンバーは今のところわずか6人。指導の先生を入れて7人。これくらい小さなグループだと、あまり組織といえるほどのものはない。広報、渉外、楽譜の手配、合宿、会計、そして演奏会の準備など、みな手分けしてやっている。一応、対外的な書面上ではリーダーがいるが、ほとんど実際の運営上はみな対等である。手が空いたら他の仕事も手伝う。あまり専門分化して

    組織のスケールアップと変曲点 | タイム・コンサルタントの日誌から
    kimutansk
    kimutansk 2013/06/17
    15でリーダー専任が必要、15*15で社員全員の名前と顔が一致しなくなり、マネジメントシステムが必要、その上は15*15*15と。ふむむ・・・
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