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翻訳に関するkimutanskのブックマーク (9)

  • Google機械翻訳の仕組み&できるようになったこと/まだ難しいことについて、社内の機械学習勉強会で説明します - yasuhisa's blog

    社内の機械学習勉強会で最近話題になった機械学習関連のエントリを取り上げているのですが、ここ一ヶ月ではGoogle Neural Machine Translation(GNMT)がとても話題になっていました。GNMTで使われているEncoder-Decoderやattentionのような仕組みを直近で使う予定は特にはないですが、機械学習を使うエンジニアとして知っておいて損はないし、技術的に何が変わったことにより何ができるようになって、何はまだできないのかを知ろう、というのが目的です。技術的な項目は興味ない人も多そうなので、最後に持っていきました。 Google Neural Machine Translation(GNMT)の最近の進化について できるようになったこと 定量的な評価 まだまだ難しいこと 技術的な詳細 Encoder-decoder Attention based encod

    Google機械翻訳の仕組み&できるようになったこと/まだ難しいことについて、社内の機械学習勉強会で説明します - yasuhisa's blog
    kimutansk
    kimutansk 2016/11/25
    同じ単語をはきまくる問題の原因はそういうことだったわけですか。次の単語と隠れ状態を基に作って最後に到達するまで循環させるので、こうなる・・?
  • 新Google翻訳を使って3700ワードの技術文書を1時間で翻訳した - 科学と非科学の迷宮

    新しいGoogle翻訳がニューラルネットワークに基づく機械翻訳に移行して品質が向上した、というので早速使ってみました。 翻訳対象はHadoopのFair Schedulerに関するドキュメントです。 Fair Schedulerは、Capacity Schedulerと並ぶHadoopの2つのスケジューラの一つですが、挙動が少し複雑で、理解するのに苦労します。ドキュメント自体も長く、英語に不慣れな人には読むのがなかなか大変な文書で、前々から訳したいとは思っていました。しかし、3700ワード(A4に文字ぎっしりで7ページ近く)の技術文書を訳すとなると、かなりの労力が必要になります。少なくとも一日仕事になるのは間違いありません。私も仕事が忙しく、なかなか翻訳の時間がとれなかったため、翻訳作業はタスクキューの底に埋もれてしまっていました。 そこで、今回新しい翻訳がどれほどのものか試すのも兼ねて、

    新Google翻訳を使って3700ワードの技術文書を1時間で翻訳した - 科学と非科学の迷宮
    kimutansk
    kimutansk 2016/11/25
    実際新版になってから、技術系記事を張り付けてほぼ違和感なく読めてしまう。ただ、結果の日本語補正できても元の英文修正するまでは知識が至らないので、英語学習はまだまだ必要ですが
  • Home — doing mistakes

    sphinxjp.themes.bizstyle v0.1.6 をリリースしました 最後にこのblogで記事を書いたのは今を遡ること10ヶ月、昨年10月01日でした。 そのまましばらく記事にできるような活動を一切しないままここまで来てしまった わけですが、今日は久しぶりの更新です。 リリースの概要 タイトルの通り、みんな大好きSphinxの拡張HTMLテーマである sphinxjp.themes.bizstyle の新しいバージョンをリリースしました。 今回のリリースは主にissueのFixになります。 これによって、表示に不具合等が出ていた部分について、期待する表示になるように 変更されています。 そのほかの変更点は次のとおりです。 Sphinx 1.2からは sphinxjp.themecore の機能がSphinx体に取り込まれているためbizstyleのパッケージから sphin

    kimutansk
    kimutansk 2013/08/20
    後で読んでみましょう
  • 見えないチカラ

    私が Git を理解しようと調査した時、高級なコマンドの視点から眺めるよりボトムアップ式に理解することが役立った。そしてボトムアップ視点で見る Git がこんなにも美しくシンプルであるなら、私が調べたことを他の人も興味を持って読んでくれるのではないか、そうして私が経験した苦労を避けられるのではと考えた。 この文書にある例には、Git 1.5.4.5 を使用している。 目次 ライセンス 導入 リポジトリ:ディレクトリ内容の追跡 blob の紹介 blob は tree が保管する tree はどのように作られるか コミットの美 コミットを別名で言うと… ブランチングと rebase の力 インデックス:仲介者を知ろう 一歩先のインデックス リセットすること、またはリセットしないこと mixed reset の実行 soft reset の実行 hard reset の実行 鎖をつなぐ最後の輪

    kimutansk
    kimutansk 2013/05/08
    日本と英版を比較すると訳の勉強には・・・と、そこまで考える必要もありませんか。この状況では。
  • 型システム入門 プログラミング言語と型の理論 | オーム社eStore(β)

    型システムとは、プログラミング言語の安全性や効率を高めるうえで重要な理論・手法です。書は、その型システムについて基礎的な話題を網羅し、実装例を交えて丁寧に解説したThe MIT Press発行の解説書“Types And Programming Languages”(TAPL)を翻訳したものです。言語設計者や学生だけでなく、静的型付言語を深く理解して活用したいプログラマーにとっても貴重な情報となっています。

    kimutansk
    kimutansk 2013/03/29
    さっそく来ましたか。TAPLの電子版。読んではみたいですが・・・ちと、今は他の方が優先ですかね。残念ですが。
  • Introduction | Learn You Some Erlang for Great Good!

    翻訳について¶ このドキュメントは、Learn you some Erlang for great good! (http://learnyousomeerlang.com/) を著者の許可の下、日語訳したものです。ドキュメントのランセンスはCreative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 3.0 Unported、ソースコードのライセンスは修正BSDです。

    kimutansk
    kimutansk 2013/01/06
    ここまでまとまったものが普通に公開されているんですねぇ。
  • 『関数プログラミング入門』が出た | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    関数プログラミングの世界の標準教科書である Introduction to Functional Programming using Haskell の翻訳が、つい先日出た。 オーム社からで、翻訳は Haskellで有名な山下さんである。 定価3990円(税込)はちょっと高く感じるかもしれないが、これは原書よりもはるかに安く設定されており、オーム社の意気込みが感じられる。 A5判で、約400ページのである。 既存の、つまり手続き型のプログラミング言語のばかり読んできた人は、かなり面らうのではないかと思われるである。 ちょっと見たところ、プログラミングのというより、関数プログラミングとは何か書いたといった雰囲気だ。 もちろん、例題などでは Hasekellが使われているのだが、解答がいちいち載っているわけではない。ネットで答、解説を探すと、著名な名なのでかなり見つかる。もちろん

    『関数プログラミング入門』が出た | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    kimutansk
    kimutansk 2012/11/18
    オーム社ということは電子版も近く出る公算が高い・・・出たら買いますかね。
  • あしたのオープンソース研究所 - CouchDB Eucalyptus Hadoop Factor Endian-Firewall GStreamer ]project-open[ SeleniumHQ jQuery Cassandra ZooKeeper HBase Scala Lift Moses Neo4j Gephi Mahout MyFaces S4 James Ruby on Rails OpenLayers MongoDB Mapnik Flume UIMA Solr Friendica R

    あしたのオープンソース研究所では、これから注目されるであろう海外のオープンソースソフトウェアを発見し、サイトを日語訳することで、みなさまにいち早くご紹介いたします。 2012/08/06 reactive-web の翻訳コンテンツをアップしました。 2012/07/24 「あしたの研について」と「運営会社」のページを更新しました。 2012/07/05 Red5 の翻訳コンテンツ (第2弾) をアップしました。 2012/06/06 Red5 の翻訳コンテンツをアップしました。 2012/06/04 Red5 の座談会資料を SlideShare に掲載しました。 2012/05/07 Friendica の翻訳コンテンツをアップしました。 2012/04/04 Apache UIMA の翻訳コンテンツをアップしました。 2012/03/07 Friendica の座談会資料を Slid

    kimutansk
    kimutansk 2012/09/27
    様々なOSSの翻訳結果まとめサイト
  • 本の虫: QuirksBlog: HTML5のドラッグ&ドロップはクソだ

    QuirksBlog: The HTML5 drag and drop disaster QuirksBlogで有名なPeter-Paul Kochさんが、HTML5のドラッグ&ドロップに関して、酷くののしっている。かなり好い文章で、興味深かったので翻訳してみた。記事が長いので、blockquoteを使うのは御免を被る。 一日半もテストして、HTML5 drag and drop moduleはクソなばかりか、ゲロみてえな臭いがプンプンするってことが、いやというほど分かったね。 コイツはHTML5規格から、ソッコーで消すべきだし、もっとまともな規格が制定されるまでは、現行ブラウザは、この機能を、一刻も早く無効にするべきだ。 Web開発者は、HTML5のドラッグ&ドロップを使うな。絶対使うな。RFC2119で規定されているMUST NOTの意味で使うな。使いたきゃ、従来通りのスクリプトで実装

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