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関数プログラミングに関するkimutanskのブックマーク (3)

  • 『関数プログラミング入門』が出た | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    関数プログラミングの世界の標準教科書である Introduction to Functional Programming using Haskell の翻訳が、つい先日出た。 オーム社からで、翻訳は Haskellで有名な山下さんである。 定価3990円(税込)はちょっと高く感じるかもしれないが、これは原書よりもはるかに安く設定されており、オーム社の意気込みが感じられる。 A5判で、約400ページのである。 既存の、つまり手続き型のプログラミング言語のばかり読んできた人は、かなり面らうのではないかと思われるである。 ちょっと見たところ、プログラミングのというより、関数プログラミングとは何か書いたといった雰囲気だ。 もちろん、例題などでは Hasekellが使われているのだが、解答がいちいち載っているわけではない。ネットで答、解説を探すと、著名な名なのでかなり見つかる。もちろん

    『関数プログラミング入門』が出た | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    kimutansk
    kimutansk 2012/11/18
    オーム社ということは電子版も近く出る公算が高い・・・出たら買いますかね。
  • Play2.0のIterateeを理解したい - papamitra

    Play2.0がついにリリースされました。早速ダウンロードしてかねてより興味のあったWebSocketで遊んでみようとしたところIteratee/Enumeratorなるものにぶち当たりました。 とりあえずソースを見てみるもののさっぱり理解できず、google先生に泣きついたところどうやらHaskellから来た概念のようで日語の解説としては以下のページを教えてもらいました。 iterateeとは何か、何が良いのか Enumerator Package – Yet Another Iteratee Tutorial 使ってみよう Enumerator 現時点での理解をもとに簡単な関数から初めてPlay2.0のIterateeに迫ってみたいと思います。 Inputとstep関数 Iterateeは「入力を受け取り何かをする」ということを抽象化したものだそうです。 というわけでまず入力を表すI

    Play2.0のIterateeを理解したい - papamitra
    kimutansk
    kimutansk 2012/04/01
    同じくIterateeについて
  • Enumerator Package - Yet Another Iteratee Tutorial - Preferred Networks Research & Development

    バレンタインチョコ欲しい! 田中です。 Iterateeの素晴らしいチュートリアルを見つけたので、今回はその翻訳をお届けしようと思います。以前、The Monad Reader Issue 16 のiterateeの記事をベースにした解説記事を書いたのですが、こちらの記事はかなり概念的なところから始まり、結構天下り的にiterateeの定義を受け入れていたのに対して、こちらの記事は、一貫して具体例からの抽象化で話が進み、また易しく書かれているので、比較的理解しやすいと思います。また、実際の実装に即して解説されていますので、読み終えて即実際に使ってみることが出来るでしょう。 このチュートリアルを書かれたMichael Snoymanという方は、現在YesodというHaskellのWebフレームワークを精力的に開発されています。Yesodには実際にiterateeがふんだんに用いられており、そ

    Enumerator Package - Yet Another Iteratee Tutorial - Preferred Networks Research & Development
    kimutansk
    kimutansk 2012/04/01
    Enumeratorの考え方について。ストリーム処理などになかなか使えそう。
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