タグ

JITに関するkimutanskのブックマーク (2)

  • ネイティブコードを語る

    逆アセンブルを眺めながらネイティブコードの楽しさについて語ります。ハング・メモリリークなど、ソフトウェアエンジニアであればだれでも経験するであろう問題について夏休みの自由研究のように観察します。 簡単な事および伊藤園からのお茶が提供予定です。 【講演者略歴】 我孫子 泰祐 大学院にて非ノイマン型プロセッサを研究し、卒業後に小さな会社を立ち上げるも諸般の事情で日マイクロソフトに入社。その後マイクロソフト社へ転籍。現在は Windows部門にてソフトウェア開発に従事。工学博士。 【内容(予定)】 ネイティブコードとは? 逆アセンブルからCソースを脳内生成してみよう(バグ修正の存在確認) コンパイラによる最適化を観察してみよう(デバッグビルドとリリースビルド) 関数コールの仕組みを観察してみよう(関数呼び出し規約、スタックメモリ) 森の中でメモリリークに出遭ったら(ヒープメモリの観察) 森

    ネイティブコードを語る
    kimutansk
    kimutansk 2015/04/02
    滅多に使わないけど、使うかもしれない、とインデックスははっておくべき内容ですねぇ。 昔は確かにこんなコードも学びました
  • List<T>よりArrayList<T>のほうが速いって本当? - Islands in the byte stream

    結論:どちらも同じなので意味的に適切だと思う方を使ってよい 発端は以下のツイートだ。 たしかに、公式ドキュメントには以下のように書いてある。 On devices without a JIT, it is true that invoking methods via a variable with an exact type rather than an interface is slightly more efficient. (So, for example, it was cheaper to invoke methods on a HashMap map than a Map map, even though in both cases the map was a HashMap.) It was not the case that this was 2x slower; the

    List<T>よりArrayList<T>のほうが速いって本当? - Islands in the byte stream
    kimutansk
    kimutansk 2014/01/16
    どちらも同じだったと。とはいえ、この手のって正確に速度計るのは中々厄介ですよね。
  • 1