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KVMに関するkimutanskのブックマーク (5)

  • KVM と /proc/cpuinfo の微妙な関係

    今回は Libvirt/KVM のマシンをセットアップしている最中に遭遇したトラブルを紹介してみる。 まず、KVM の動作には CPU が仮想化支援機能 (Intel-VT または AMD-V) をサポートしている必要がある。 なので、それを /proc/cpuinfo から確認した。 Intel CPU の場合は vmx が、AMD CPU の場合は svm が flags の中にあれば良い。 この機能は最近の CPU であれば、よほどの廉価版でない限り付いている。 $ egrep -c '(vmx|svm)' /proc/cpuinfo 8 上記を確認した上で virt-install コマンドでドメインのインストールを試みた所 WARNING が出た。 KVM による高速化が使えないので QEMU を使いますと言っている。 端的に言うと、この状況では壮絶に遅くなる。 $ sudo v

    KVM と /proc/cpuinfo の微妙な関係
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/26
    一部の仮想化基盤だとインストール時に有効化しないと警告出たりしますが、kvmは出ないわけですかね。
  • blog-entry-168.html

    RHEL7 on RHEL7(KVM) on VMware ESXi 5.1 (nested) http://thetechnologychronicle.blogspot.jp/2014/02/install-nested-kvm-in-vmware-esxi-51.html を参考にRHEL7 on RHEL7(KVM) on VMware ESXi 5.1 を動かしてみる。 1.CPUは  IntelVT/EPT か AMD-V/RVI に対応しているものを使用する。  今回はAMD FX-6100を使用。 2.VMware ESXi 5.1の設定変更  1)仮想スイッチ無差別モードに変更   構成->ネットワーク->仮想スイッチのプロパティ->vSwicth->    編集->セキュリティ->無差別モード:承諾  2)SSH有効化   構成->セキュrティプロファイル->プロパティ

    blog-entry-168.html
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/18
    ESXiの上に仮想マシンをnestedさせることも出来ますか。
  • Libvirt/KVM 管理の VM に NIC を追加 (ホットアタッチ) する

    今回紹介するのは Libvirt/KVM で管理している動作中の VM に NIC を追加する方法。 NIC を追加する VM は Libvirt/KVM でインストールしておく。 Libvirt/KVM の使い方に関してはこちらやこちらの記事が参考になると思う。 今回使う環境は以下の通り。 $ uname -r 2.6.32-431.5.1.el6.x86_64 $ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.5 (Final) 以下の VM に NIC を追加することを考える。 $ sudo virsh list Id 名前 状態 ---------------------------------------------------- 3 libvirtvm 実行中 VM にログインしてインターフェースの状態を確認する。 現状は eth0 しか存在

    Libvirt/KVM 管理の VM に NIC を追加 (ホットアタッチ) する
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/23
    OpenStack/OpenFlowで扱う際に起動しっぱなしで付与できるのは便利ですが、こうやって実現できるわけですか。
  • CentOS 6.4 で libvirt を使って CUI で仮想マシンを管理する

    CentOS 6.4 と libvirt を使って CUI で仮想マシンを管理するやり方について、自分なりにまとめておく。 まずは必要なパッケージをインストールする。 $ sudo yum install libvirt python-virtinst qemu-kvm bridge-utils -y インストールしたら libvirt のサービスを動作させる。 $ sudo service libvirtd start $ sudo chkconfig libvirtd on 次に VM を作るための準備としてイメージファイルを作る。 これは要するに VM が使うハードディスク的なもの。 $ sudo qemu-img create -f qcow2 /var/lib/libvirt/images/samplevm.img 5G 次に virt-install コマンドで VM をインス

    CentOS 6.4 で libvirt を使って CUI で仮想マシンを管理する
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/17
    全てCUIで済ませられるというのは地味にありがたい手順でした。画面ないマシン上に構築するケースとかだとこのほうがやりやすいですね・
  • OpenStack+KVMのCPUオーバーヘッド調査 | 外道父の匠

    調べる気になった事の発端は、Cinder+Cephのボリュームに対してMySQLのtpccベンチマークを取ってみた時に、vCPU=1 でVM内では CPU : 100% なのに、KVMプロセスのCPUが 300% を超えているのを見つけたことでした。 KVMは仮想環境なので当然オーバーヘッドが存在するのは覚悟済みですが、想像以上にホストOS上でCPUっていたために、良い子の私は地道に調べ始めるのでした。 検証環境 CPUとメモリ ホストOSのcpuinfoの表示ですが Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2630L 0 @ 2.00GHz VMだとこう Intel Xeon E312xx (Sandy Bridge) まぁほどほどに最近の、お値打ち価格になってきた低電力版なナイスCPUです。 VMへは 1~4vCPU 割り当てて検証しています。 VMに割り当てたメモリは全て

    OpenStack+KVMのCPUオーバーヘッド調査 | 外道父の匠
    kimutansk
    kimutansk 2013/07/11
    何を重視するシステムかでVM使ってもいいのか使うと殴られるのかが決まるわけですねぇ
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