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2015年12月7日のブックマーク (2件)

  • ローカルビジネスのためのschema.orgの仕様をGoogleが公開。ナレッジパネルから予約や注文も可能に

    [レベル: 上級] Googleは、ローカルビジネス情報をschema.orgで提供する仕様を構造化データの開発者向けサイトで公開しました。 名称や住所などの各種情報をローカルナレッジパネルに表示したり、そこから注文や予約といったアクションを実行させるたりすることができます。 ローカルビジネス情報をschema.orgでマークアップ schema.orgの LocalBusiness でマークアップすることにより、あなたが営むローカルビジネスに関する情報を正確かつ詳細にGoogleに伝えることができます。 たとえば、正しい名前や住所、電話番号を定義できるし、メニューが書かれているURLや営業時間を伝えられます。 こうした情報は、検索結果のナレッジパネルに表示されます。 schema.org/LocalBusinessで利用できる次のプロパティが必須または推奨、任意です。 name(名称、必

    ローカルビジネスのためのschema.orgの仕様をGoogleが公開。ナレッジパネルから予約や注文も可能に
    kimyan
    kimyan 2015/12/07
    ローカルビジネスのためのhttps://t.co/FjNqfZL5Ikの仕様をGoogleが公開。ナレッジパネルから予約や注文も可能に - これは、一部の人には重要だなあ。
  • Google Authorshipは復活するか(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Authorshipのための「rel=author」タグは、サイトのコンテンツから削除しないほうがいい。 この発言は、グーグルのウェブマスタートレンドアナリストであるゲイリー・イリーズ氏によるものだ。ニューヨークで行われたSMX Eastカンファレンスにおいて、ダニー・サリバン氏と基調講演の質疑応答を行っているなかで出たこの言葉は、われわれの多くを驚かせた。 「rel=author」タグは、グーグルGoogle Authorship(著者情報)機能の一部として使用していたもので、同社はこのタグを利用して、コンテンツの検索結果に著者のリッチスニペットを表示していた(可能な場合に)。だが、グーグルは2014年8月にこの機能のサポートを打ち切っていた。 「当にそう言ったのか」とだれもが思わず驚いて尋ねたイリーズ氏の発言には、次のような続きがあった。 (中略) なぜなら、グーグルが将来(「re

    Google Authorshipは復活するか(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    kimyan
    kimyan 2015/12/07
    Google Authorshipは復活するか(前編) - サチコのソーシャル連携の新機能の認証に流用とかってどうなんだろう。可能性として。