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SMXに関するkimyanのブックマーク (29)

  • 木村賢(Satoshi Kimura) on Twitter: "“Crawl budget is how much the crawler thinks it can crawl without hurting your site performance.” @CoperniX #SMX"

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    kimyan 2018/06/13
  • SEO Software for Marketing Professionals | Rank Ranger

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    kimyan 2018/06/13
  • 木村賢(Satoshi Kimura) on Twitter: "おなじみの@marcustoberさん。めっちゃ良い身体になっているのが気になる。どんなトレーニングしたのか・・・。 #SMX"

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    kimyan 2018/06/13
  • 2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017

    [レベル: 初・中・上級] この記事では、先週参加した SMX West 2017 の AMA with Google Search セッションをレポートします。 AMA は”Ask Me Anything”(なんでも質問してみよう)の略で、Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏と Mariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏の2人の Google 社員に対して、主催者代表の Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がさまざまな質問をぶつけるセッションです。 どんな質問が出てきて、2人の Google 社員はそれにどのように回答したのでしょうか? Google 検索に何でも聞いてみよう! Q. App Indexing と AMP、PWA の3つのモバイル検索の仕組みがあるが、それぞれについて説明してほしい 企業によって役割が変わってくる。適切な手段でユーザーにコ

    2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017
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    kimyan 2017/03/29
  • PWAの実装状況をレポートするGoogle製Chrome拡張、「Lighthouse」 #SMX Munich 2017

    [レベル: 上級] この記事では、PWA (Progressive Web App: プログレッシブ ウェブ アプリ) の実装状況を検証できる Chrome 拡張を紹介します。 先日参加した SMX Munich 2017 で、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がサイトクリニックのセッションで紹介してくれました。 Lighthouse で PWA とパフォーマンスをチェック 紹介するのは、Lighthouse という Chrome 拡張です。 Google 製です。 Lighthouse で閲覧中のページを検証すると、PWA の対応状況とパフォーマンス(スピード)をこと細かに調査してくれます。 インストールすると、灯台 (Lighthouse) のアイコンが登場します。 「Generate report」で検証が始まります。 検証が終わると結果レポートが出力され

    PWAの実装状況をレポートするGoogle製Chrome拡張、「Lighthouse」 #SMX Munich 2017
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    kimyan 2017/03/22
  • 「もっと見る」のMFI対応はページネーションがベスト? #SMX Munich 2017

    [レベル: 中級] この記事では、モバイル ファースト インデックスの導入にともなう、次のような構成のモバイルサイトの対応について解説します。 モバイル向けサイトのリストページは、アイテムの表示件数を初期状態では PC 版よりも少なくしている 「もっと見る」のような要素でアイテムを追加表示する 「もっと見る」のタップを繰り返してアイテムをさらに追加表示する モバイル UX 向上のための「もっと見る」 モバイルサイトでのリストページでは、「もっと見る」や「次の○件」のようにして、タップすることでさらに多くのアイテムを表示するユーザーインターフェイスが使われることがあります。 多過ぎるアイテムを一度に表示すると、表示速度が落ちるし見づらくなるからです。 ユーザー体験を向上させるための UI です。 ただし、モバイルサイトでこうした UI を採用していても、PC サイトではもっと多くのアイテムを

    「もっと見る」のMFI対応はページネーションがベスト? #SMX Munich 2017
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    kimyan 2017/03/16
  • ソーシャルメディアとSEO: 作り話と事実を分ける #SMX East 2016

    [レベル: 初〜中級] SMX East 2016のセッションレポート記事を今週は連日お届けしています。 Google強調スニペット、アイトラッキング調査、音声検索と続いて、最終日の今日は「ソーシャルメディアとSEO」をテーマにしたセッションを扱います。 セッションスピーカーは、Stone Temple ConsultingのMark Traphagen(マーク・トラファゲン)氏です。 ソーシャルメディアはSEOにどのように影響している、あるいは影響していないのでしょうか? ソーシャルメディアは直接的なランキング要因なのか? 2010年、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)は、TwitterやFacebookからのリンクをランキングに使っていると言った。 Mozの相関関係調査2015年版では、ソーシャルメディアからのリンクと上位表示に実際に高い相関関係が見られた。 Sear

    ソーシャルメディアとSEO: 作り話と事実を分ける #SMX East 2016
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    kimyan 2016/11/04
  • 音声検索世代に対するコンテンツ最適化 #SMX East 2016

    [レベル: 中〜上級] 今日もSMX East 2016のセッションレポートをお届けします。 強調スニペット、アイトラッキングに続く、今回のテーマは音声検索です。 セッションスピーカーは、The SEM PostのJennifer Slegg氏です。 音声検索が急増するなか、どのようにSEOは対応していくべきなのでしょうか? 音声検索を無視できない理由 どうして、マーケッターは音声検索を気にしなければならないのか? 音声検索利用の増加 Googleのゲイリー・イリェーシュ氏によれば、 モバイル検索のクエリの20%以上が音声検索。この数字は増え続けている。 [鈴木メモ: 詳細は、こちらの記事を参照] 昨年、音声検索の数字が前の年よりも2倍に増えた。 米国の10代の半分以上、大人の41%が音声検索を毎日使っている [鈴木メモ: 詳細は、こちらの記事を参照] アクション系の音声コマンドは文字入力

    音声検索世代に対するコンテンツ最適化 #SMX East 2016
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    kimyan 2016/11/02
  • アイトラッキング最新調査: モバイル検索結果をユーザーはどのように見て行動しているか #SMX East 2016

    [レベル: 上級] この記事では、昨日に続いて米ニューヨークで9月に参加したSMX East 2016 カンファレンスのセッションレポートを共有します。 セッションのテーマは、”アイトラッキング”から考察するユーザー行動です。 Mediative社が実施した、検索結果におけるアイトラッキング調査の結果から見えてきた事実を、Chris Pinkerton(クリス・ピンカートン)氏が解説しました。 スマートフォンの普及にともない、検索ユーザーの行動はどのように変化しているのでしょうか? 検索結果のユーザーの視線の動きの変化 2005年 2005年にGolden Triagle(ゴールデン・トライアングル)が発見された。 ユーザーがよく見るエリア、クリックするエリアは三角の形をしている。 [鈴木メモ: 『Above the foldとは』というこのブログの記事でかなり以前にGolden Tria

    アイトラッキング最新調査: モバイル検索結果をユーザーはどのように見て行動しているか #SMX East 2016
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    kimyan 2016/11/01
  • Googleの強調スニペットが持つ力 ―― 分析とケーススタディ、推奨 #SMX East 2016

    [レベル: 中級] この記事では、9月27〜29日に米ニューヨークで参加してきた SMX East 2016 のセッションレポートを共有します。 セッションテーマは強調スニペット (Featured Snippets)、セッションスピーカーはG-Squared InteractiveのGlenn Gabe(グレン・ゲイブ)氏です。 強調スニペットがSEOに与えるインパクトとは?、強調スニペットを獲得するには?、一緒に探ってみましょう。 強調スニペットには次のような長所がある。 検索結果での特別な扱い 多くのトラフィック 検索ユーザーの信頼感 強調スニペットの種類 さまざまタイプの強調スニペットがある。 リスト 順番 画像付き 順番+画像 表 巨大な動画 ほかにもナレッジパネルとの複合など、たくさんの種類がある。 いずれにしても、強調スニペットはパワフル。 強調スニペットはどのくらいのトラフ

    Googleの強調スニペットが持つ力 ―― 分析とケーススタディ、推奨 #SMX East 2016
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    kimyan 2016/10/31
  • AMPはApp Indexingよりも優先される、レシピのAMPリッチカードは間もなく公開予定 from #SMX East 2016

    [レベル: 上級] GoogleのAdam Greenberg(アダム・グリーンバーグ)氏は、9月28日、米ニューヨークで開催されていたSMX East 2016でAMP関連で次のようにコメントしました。 AMPとApp Indexingを1つのコンテンツに同時に設定していた場合、AMPを優先して検索結果に表示する レシピのAMPリッチカードは間もなく公開予定 AMPをApp Indexingよりも優先 1つの同じコンテンツに対して、AMPページとApp Indexingの両方を構成することができます(通常は、この2つに先立ってPC向けページとモバイル向けページを公開しているはず)。 App Indexingを構成していると、ユーザーがアプリをインストールしている端末では、アプリ内の対応するコンテンツへのディープリンクがモバイル検索に表示されます。 AMPページへのリンクを通常の検索結果に

    AMPはApp Indexingよりも優先される、レシピのAMPリッチカードは間もなく公開予定 from #SMX East 2016
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    kimyan 2016/10/04
  • AMP対応で表示速度が22秒から0.7秒へ短縮、1億2500万のAMPページをGoogleはインデックスなど from #SMX Advanced 2016

    [レベル: 中〜上級] 米シアトルで先週参加したSMX Advanced 2016では、GoogleのAMPプロジェクトのプロダクトマネージャであるRudy Galfi(ルディー・ガルフィ)氏が AMP (Accelerated Mobile Pages) についてプレゼンテーションしました。 この記事では、Galfi氏のプレゼンのなかから個人的に注目した部分をハイライトとして紹介します。 Googleの内部調査データによれば、AMP対応していないページの表示速度の中央値が22秒だったのに対し、AMP対応しているページは0.7秒でした。 30分の1以上短縮されていることになります。 表示に22秒以上もかかるページに遭遇する機会が当に多いのかどうかはともかくとして、AMPページの0.7秒はまさに一瞬での表示完了です。 AMPをサポートするGoogleプロダクト 次の2つのプロダクトでGoo

    AMP対応で表示速度が22秒から0.7秒へ短縮、1億2500万のAMPページをGoogleはインデックスなど from #SMX Advanced 2016
    kimyan
    kimyan 2016/06/29
    "AMP対応で表示速度が22秒から0.7秒へ短縮、1億2500万のAMPページをGoogleはインデックスなど from #SMX Advanced 2016" index率だけならうちはだいぶ大きいけど、それだけじゃ価値は。。
  • RankBrainはロングテールによく機能するランキング要因、Googleは著者情報を完全に使っていないなどSEO最新情報 from #SMX Advanced 2016

    [レベル: 初・中・上級] お伝えしていたように、6月21〜21日に米シアトルで開催されたSMX Advanced 2016に参加してきました。 このカンファレンスの一番の目玉セッションともいうべき、”AMA With Google Search”をレポートします。 AMA With Google Searchは、主催者代表のDanny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がさまざまな質問をGoogleのGary Illyes(ゲイリー・イェーシュ)氏にぶつけ、それにIllyes氏が回答するQ&Aセッションです。 ではいってみましょう! RankBrainは、当にランキング要因なのか? それともクエリの理解をより精錬するものなのか? RankBrainはランキング要因。 RankBrainは、supervised learning(教師付き学習)のマシンラーニング(機械学習)。 [鈴

    RankBrainはロングテールによく機能するランキング要因、Googleは著者情報を完全に使っていないなどSEO最新情報 from #SMX Advanced 2016
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    kimyan 2016/06/27
    "RankBrainはロングテールによく機能するランキング要因などSEO最新情報 from #SMX Advanced 2016" 基礎知識として、機械学習(ML)と自然言語処理(NLP)をもっと理解しないとなと思った。
  • 最高のモバイルユーザー体験を提供するために必要なこと from #SMX Munich 2016

    [レベル: 初〜中級] 今週は、3月に参加したSMX Munich 2016のセッションをブログで連日レポートしています。 今日は、昨日に続いてモバイルセッションを紹介します。 セッションスピーカーは、MobileMoxieのCindy Krum(シンディ・クラム)氏です。 Krum氏は、モバイルのユーザー体験を高める施策について語りました。 UXとは何か? 製品のデザインとエクスペリエンスのデザインは異なる。マルチプラットフォームとは、デバイス、OS、ブラウザ/アプリが異なることを意味する。それぞれを考えることは、デザイナーの仕事。我々の仕事はデザインを考えることではない。 モバイルユーザーは、すぐに、シームレスに求めているのもが手に入ることを期待している。モバイルのほうがエラーに対して我慢しない傾向にあり、PCよりも直帰率が高い。表示に3秒以上かかると離脱する。 最高のモバイルUXとは

    最高のモバイルユーザー体験を提供するために必要なこと from #SMX Munich 2016
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    kimyan 2016/05/11
    "最高のモバイルユーザー体験を提供するために必要なこと from #SMX Munich 2016" モバイルに鍵らないこともある。モバイルに注力する一方でPCを置き去りにしてる例も見られるのでそこも注意したい。
  • 機械学習を採用したGoogleのアルゴリズムにどのように対応すべきか from #SMX Munich 2016

    [レベル: 上級] この記事では、3月に独ミュンヘンで開催されたSMX Munich 2016で参加したセッションをレポートします。 John Mueller(ジョン・ミューラー)氏とMariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏の2人のGoogle社員から聞いた情報については、参加後にすぐに記事にしたものの、それ以外のセッションは紹介していませんでした。 1か月半ほど時間が空いてしまいましたが、その情報価値はまったく古くなっていないので安心して読んでください。 まずは、MozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏による基調講演です。 フィッシュキン氏は、人工知能機械学習によるGoogleのアルゴリズムの変化と、それにどう対応していくべきかについて語りました。 2012年の昔に戻ってみると 2012年の昔に戻ってみると、キーワードとコンテンツ、リンクそしてクロール可能なサ

    機械学習を採用したGoogleのアルゴリズムにどのように対応すべきか from #SMX Munich 2016
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    kimyan 2016/05/09
    "機械学習を採用したGoogleのアルゴリズムにどのように対応すべきか from #SMX Munich 2016" 一言で言うとUXなのだけど、もうちょっと細分化して考える必要はある。
  • App Indexing APIからのトラフィックが検索アナリティクスで計測可能になる from #SMX Munich 2016

    [レベル: 中級] 3月17〜18日に独ミュンヘンで開催されたSMX Munich 2016でのQ&Aセッションをこの記事ではレポートします。 セッションのテーマはApp Indexingです。 GoogleのMariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)さんが参加者からの質問に回答してくれました。 App Indexingに関しては、先日のInhouse-SEO MeetupでもGoogleの社員さんに質問できたのですが、時間が限られていたり参加者のことも考えて聞けなかったこともありました。 マリヤさんにはまだ残っていた疑問に答えてもらえました。 Googleのマリヤ・モエヴァにApp Indexingに関して何でも聞いてみた Q. アプリだけのApp Indexingはいつ公開できそうか? A. まだ決まっていない。アプリコンテンツだけで評価しなければならないので、課題がたくさんある [

    App Indexing APIからのトラフィックが検索アナリティクスで計測可能になる from #SMX Munich 2016
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    kimyan 2016/04/01
    "App Indexing APIからのトラフィックが検索アナリティクスで計測可能になる from #SMX Munich 2016" マリヤさんは日本語上手。
  • 「AMPエラーはランキングに悪影響を与えない」ほか、Googleのジョン・ミューラーにAMPについて質問してきた at #SMX Munich 2016

    [レベル: 中級] 3月17〜18日に独ミュンヘンで開催されたSMX Munich 2016に参加してきました。 GoogleからJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が来ていて、AMPについていくつか質問してきたので、この記事で共有します。 エラーが出ているAMPページがあるとランキングが下がるか? Q. エラーが出ているAMPページがあったとしても、クロールやインデックス、ランキングには悪い影響を与えないはず。 「与えない」と言い切ってもらえる? A. 与えない。エラーが出ていてもネガティブな影響は出ない。エラーのあるAMPページが有効なAMPページとして認識されないだけ。 Search ConsoleのAMPレポートにはそのサイトで検出されたエラーがレポートされます。 また、「AMPページのエラーを修正してください」という通知がSearch Consoleから届くことがあり

    「AMPエラーはランキングに悪影響を与えない」ほか、Googleのジョン・ミューラーにAMPについて質問してきた at #SMX Munich 2016
    kimyan
    kimyan 2016/03/29
    "「AMPエラーはランキングに悪影響を与えない」ほか、Googleのジョン・ミューラーにAMPについて質問してきた at #SMX Munich 2016" AMPをサブドメインにしてもうちは検索アナリティクス出て来ないが。。
  • Googlebotのレンダリング処理についてさらに突っ込んで聞いてきた at #SMX Advanced 2015

    [レベル: 上級] GoogleのMaile Ohye(マイリー・オーイェ)さんによる、Googleのレンダリング処理SMX Advanced 2015でのセッションを1つ前の記事でレポートしました。 トピックは、現在のGooglebotのレンダリング能力に関してでした。 この記事では、Googlebotのレンダリングについてセッション終了後にマイリーさんにもう一歩突っ込んで聞いてきたことを共有します。 たとえソースコードに存在しなかったとしても、ブラウザで見えていればそのコンテンツをGooglebotは認識できるとのことでした。 しかしHTMLタグは、セマンティック的な役割を果たすものとして依然として意味を持ちます。 Ajax生成コンテンツの認識 Ajax(JavaScript)で生成されたコンテンツで、ブラウザでは見えるけれどHTMLのソースコードには存在しないとしてもGoogleは認

    Googlebotのレンダリング処理についてさらに突っ込んで聞いてきた at #SMX Advanced 2015
    kimyan
    kimyan 2015/06/11
    Googlebotのレンダリング処理についてさらに突っ込んで聞いてきた at #SMX Advanced 2015 - 結局HTMLにはセマンティック的役割があるというところはひっかかるなあ。今後非同期をどう対策するか。。
  • Google、アプリ専用インデックスを開発中 from #SMX Advanced 2015

    [レベル: 上級] Googleが、スマートフォン専用インデックスの開発テストを続けていることは僕たちには周知の事実です。 これにとどまらず、さらにアプリ専用のインデックスもGoogleは開発中とのことです。 米シアトルで先日参加したSMX Advanced 2015で、2人のGoogleの社員から直接聞いてきました。 アプリ専用インデックスを2人のGoogle社員が認める アプリだけのインデックスを作っていることを教えてくれた1人は、Google Nowのプロダクトディレクター、Aparna Chennapragada(ゴメン、発音できません)氏です。 Chennapragada氏は、Google Nowの新しい機能、「Now on tap」をメインテーマにしたパネルトークにDanny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏と出演しました。 このパネルトーク終了後に、Chennapra

    Google、アプリ専用インデックスを開発中 from #SMX Advanced 2015
    kimyan
    kimyan 2015/06/09
    Google、アプリ専用インデックスを開発中 from #SMX Advanced 2015 - 時代の流れはウェブからアプリへ。もちろんウェブはなくならないだろうけど。アプリ内部だけでのSEOてのも出てくるのかも。
  • Googleのなかの人だけど何か質問ある? at #SMX Advanced 2015

    [レベル: 中〜上級] お知らせしていたように、米シアトルで開催されたSMX Advanced 2015に参加してきました。 この記事では、今回のSMX Advancedの最大のハイライト、AMA With Google Searchのセッションをレポートします。 AMA With Google Searchとは AMAは、Ask Me Anything の頭文字を取ったものです。 日語に訳すと「私に何でも質問して」という意味になります。 日で俗に使われている、「◯◯だけど、質問ある?」に相当しますかね。 例年、SMX Advancedでは Q&Aをもじった You&A という、米Googleウェブスパムチームのトップ、Matt Cutts(マット・カッツ)氏とSMX主催者の代表、Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏との1対1のトークが目玉セッションでした。 マットが長

    Googleのなかの人だけど何か質問ある? at #SMX Advanced 2015
    kimyan
    kimyan 2015/06/08
    Googleのなかの人だけど何か質問ある? at #SMX Advanved 2015 - うむ。濃かったなあ、この時間。