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ビジネスモデルに関するkimzoのブックマーク (19)

  • なぜdota2大会の賞金は22億円で、LoL大会の賞金は僅かに2億6300万円なのか。

    まさに今、The International 5(以下、ti5)というdota2の大会がシアトルで開催されています。賞金総額は1790万ドル。日円にして、22億2000万円です。 一方で、League of Legendという世界で一番プレイヤー人口が多いビデオゲームの大会の賞金総額は、213万ドル。たったの2億6300万円です。dota2よりも遙かに人気があり、5倍以上ものアクティブユーザーを誇るLoLですが、大会の賞金額ではdota2に遠く及びません。それは、何故でしょうか? その原因は、dota2の課金システムにあります。 ti5に代表されるdota2の公式大会では、プレミアムチケットと称されるチケットを購入する事で、様々なゲーム内アイテムが手に入ります。それらゲーム内アイテムは、この機会にしか手に入りません。ti5のプレミアムチケットを購入しない限り、絶対に手に入らないのです。

    なぜdota2大会の賞金は22億円で、LoL大会の賞金は僅かに2億6300万円なのか。
  • 深センに行ってきましたが、秋葉原は電気街として大変きびしいですね(ツアー編) - takeoriの日記

    メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない。 (OnDeck Books(NextPublishing)) 作者: 高須正和 出版社/メーカー: インプレスR&D 発売日: 2016/01/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ※追記(20160203 01:41):深センのモノづくりについて詳しく書かれたが出ましたのでリンク貼りつつおすすめしておきます。 ----- 秋葉原という街に関わりがありました関係で「電気街を語るのであれば深圳(深セン)は見ておいた方が良い」「いわゆる"モノづくり"に対する知見を深めたいのであれば深センは一見の価値がある」「デジタルガジェット好きなら深センの華強北(ファージャンペイ)は絶飲面白い」などのご意見を頂戴し、ならばいざ往かんと言ってきました。深セン。 結論から言うと、行って良かったです。上記3例のアドバイスはいずれ

    深センに行ってきましたが、秋葉原は電気街として大変きびしいですね(ツアー編) - takeoriの日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Space startup Basalt Technologies started in a shed behind a Los Angeles dentist’s office, but things have escalated quickly: soon it will try to hack a derelict satellite and install…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kimzo
    kimzo 2010/01/02
    おや、どこかで・・・。モバイルで活きるサービスってものあるんだなあ。
  • 完璧と無難 - レジデント初期研修用資料

    ある状況を支配している「完璧」なトップランナーに対抗するときには、 価格競争とか、品質競争とか、そういう努力を始める前に、相手の「完璧」を、 「無難」へと変換する何かを作らなければいけないのだと思う。 チーズケーキを売る店 15ヶ月ぶりに休みが取れて、那須高原に遊びに行ってきた。 旅行には「お土産」がつきものなんだけれど、恐らくは「那須高原のお土産」という 業界をリードしているのは、「那須高原 チーズガーデン」というお店で、 ここで売られている「御用邸チーズケーキ」という商品が、ずいぶんたくさん売れていた。 ここのケーキには「御用邸」という、ちょっとした権威がくっついていて、商品はそれでも1000円ぐらい。 室温保存で日持ちがして、おまけに固めに焼かれているからなのか、少々乱暴に扱ったぐらいでは壊れない。 お土産物として、このケーキはすごく良くできていて、そのお店には実際、 ツアーのバスが

    kimzo
    kimzo 2009/10/11
    面白い。
  • 13歳のジョッシュが、ファイル共有サービスから有料サービスに移った理由:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ネットを席巻する「無料サービス」。合法なもの、違法なものひっくるめて、ネット上でさまざまなものが無料で手に入るようになりました。それでは無料なものが出回ってしまったら、そこからはもうお金を稼ぐことは不可能になってしまうのか――決してそんなことはないという状況が、「無料」に苦しむ代表例ともいえる音楽業界で生まれているそうです: ■ The Music Streams That Soothe an Industry (New York Times) 冒頭にこんな事例が紹介されています: LIKE many teenagers, Josh Wilson, the 13-year-old son of the New York venture capitalist Fred Wilson, has on occasion visited the Internet’s peer-to-peer fi

    13歳のジョッシュが、ファイル共有サービスから有料サービスに移った理由:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる

    以前、私のレゴのMindstormの記事に対し、関連記事を書いてくださったRauruさんが、今回も私が漠然と考えていたことをうまく書いてくださった。 http://wordpress.rauru-block.org/?p=1337 レゴ社の経営不振とか、レゴランドがBlackstoneに売却されていた話など、知らなかったので両方の記事ともとても参考になった。我が家では、たまたま息子がウルトラ・レゴgeekなので、世の中みんな子供達はそんなものだと思ってしまうが、実は違うと改めて認識。確かに、考えてみれば、息子と一緒にビデオゲームをしている似たような指向の友人達でも、レゴを作るのは苦手という子ばかりなのだ。 Web2.0の世界は、そもそもその定義からして、あまり広がらないのでは?という記事も以前書いた。このときに指摘したボトルネックは、参加する人間の数(=ギークの数)に限りがあるという点だ

    Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる
    kimzo
    kimzo 2009/07/27
    よくわかる話だ
  • アイティメディアとインプレスの決算に見る、広告ビジネスとターゲティングビジネス

    6月20日土曜日、僕はアイティメディアの株主総会に出席していました。また、同じ日には、同じくIT系のメディア企業としてImpress Watchなどを運営するインプレスの株主総会も行われていました。 伝統的な新聞社や雑誌社はネットに押されて売上げが落ち、不振にあえいでいる、という報道を最近は多く見かけます。ではオンラインメディア企業として国内を代表するといってもいい両社の決算はどうだったのでしょうか? ここではアイティメディアとインプレスのオンラインメディア事業について、昨年度の決算資料などを基に見ていこうと思います。 文を始める前に、僕がアイティメディアの株主であることを明らかにしておかなければなりません。しかも僕は、昨年3月末まで同社で最大の事業部の事業部長兼執行役員で、かつアイティメディアの前身であるソフトバンク・アイティメディアと合併したアットマーク・アイティを起業した一人でした

    アイティメディアとインプレスの決算に見る、広告ビジネスとターゲティングビジネス
    kimzo
    kimzo 2009/06/30
    「そしていま多くのクライアント企業は、売上げに結びつくかどうか効果が分かりにくい広告費ではなく、より売上げに結びつく販売促進費へと予算をシフトする傾向にあります。」
  • 80%近いコンバージョンを達成した、Triumphの恐るべき「おねだり」機能 - Feel Like A Fallinstar

    ウェブサイトを運営している人なら誰しも必死になるコンバージョン率の向上。 今回は、購入までのプロセスに捻りを加えることで、80%近いコンバージョンという圧倒的な成果を出したTriumphモバイルサイトの事例を少し紹介。 女性の下着を男性が購入する Triumphは女性用の下着を扱うECサイト。 ファッショナブルな下着から、名物の変り種の下着まで扱うので有名ですね。 これがその携帯サイトです。 このサイトは 女性が自分の下着を購入する 男性がプレゼントに、女性の下着を購入する という2つの来訪属性のユーザが混在しているサイトなのですが・・・ 80%近いコンバージョンを達成した、「おねだり」機能 Triumphが取った作戦は、この「女性ユーザ」が、自分で購入するのではなく、彼氏(旦那?愛人?)に対して「おねだり」をする機能を付与し、あえて彼氏を経由して(男性に)購入させる、という作戦。 簡単に

  • 注目は法人パソコン市場 - Chikirinの日記

    昨日の続きなんですけど、“パソコン市場”という時に、ビジネス的にはふたつの異なる市場があります。いわゆる個人市場と法人市場です。このふたつの市場って商品自体はそんなに違わないんだけど、売られ方が全然違います。 “パソコンってなくなるんじゃない?”という昨日の話に関して、“きっかけとして重要”なのは実は法人市場だと思うんですよね。なので、ちょっとその話を書いてみるです。 個人パソコンって量販店かネットで売られるのが一般的で、ひとりひとりが選んで買うでしょ。ところが法人は“一斉に同じパソコンを大量に買う”んです。たとえば大きな金融機関の社員・行員って2万人とかの規模です。メーカーでも工場のラインの人を除いても数万人という大企業がありますよね。ああいうところが一人に一台のパソコンを配布すると、数年ごとに一斉に2万台、同じ型のパソコンが売れるわけです。 もっとすごいのは欧米系の外資系企業。これらの

    注目は法人パソコン市場 - Chikirinの日記
    kimzo
    kimzo 2009/04/28
    個人市場と法人市場の違い
  • 振り込み詐欺全盛社会の背景 - Chikirinの日記

    これだけ警戒されているのにいっこうに減る兆しが見えない“振り込み詐欺”。 彼らは、 ・最もお金を持っている層にターゲットを絞り、 ・次々と効果のある創造的な話法を編み出しながら、 ・手下達に高い動機付を与えて事業の推進力を高めています。 合法なビジネスの中には、 ・完全にターゲティングを間違えているビジネスや ・ニーズに合わなくなった商品を売り続け、全く新しい商品やサービス開発をしない会社、 ・従業員の動機付けに失敗し、有望な人材を雇えず、組織が荒廃している会社 も珍しくないのに、皮肉なことに詐欺集団のほうがよほど頭を使い、努力をしているようで、結局のところそれが、警察の意地と威信を注ぎ込んでもこの犯罪が全く下火にならない大きな理由なのでしょう。あまりにも“仕組みとしてよくできている”というわけです。 ★★★ こういった犯罪が隆盛な背景としては、ATMなど振込みインフラの普及に加え、日

    振り込み詐欺全盛社会の背景 - Chikirinの日記
  • ウェブサービスのビジネスモデルと広告中心の収益モデル - Paradigm Shift Design

    忘れないうちに書いておく. どうも僕の脳みそは,揮発性が高くて長い文章を書くのに向いていない・・・. #ヘッダを間違って書いてしまい,変なトラックバックが行ってしまいました申し訳ありません. はじめに この文章では,まず現状の広告事業がどのようなもので,近い将来それがどのように変わるのかということをデータから考える.それを踏まえてWeb上でサービスをはじめる場合,広告を中心にすえた収益モデルを採ることが適当なのかどうか,将来はどのような方向に向かうのかについて考えてみたい. 広告事業の現状 はじめに,現状の広告事業がどのように行われているのかということについて見ていきたい. まず,広告業界全体の市場規模だが,電通の2007年度日の広告費(PDF)によれば7兆191億円である. このうち4大メディアといわれる,新聞・雑誌・ラジオ・テレビの規模はそれぞれ,9462億円・4585億円・1671

    ウェブサービスのビジネスモデルと広告中心の収益モデル - Paradigm Shift Design
  • fladdict: iPhoneアプリって結局儲かるの?

    このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発

  • 携帯 アクセスアップ

  • 岐路に立つソーシャルメディア--成功へのビジネスモデルはどこに

    ソーシャルネットワーキングは今、大きな分岐点にある。一方の道の行く先は、さらなる機能の追加であり、ユーザーは閉鎖された空間を出る必要はほとんどなくなる。ほとんどのサイトがこの黄色いレンガ道を進んでいる。言うまでもなく、手に入る褒美は大きい。しかし、最後はカンザスに戻ってくることになるかもしれない。もう一方の道を進むと、交友関係(ソーシャルグラフ)の主な保存場所になる未来に行き着く。このデータは、オープンなAPIを通じて、誰でも入手できる。これはユーティリティタイプのモデルであり、他のユーティリティと同様、大きな金銭的価値を持つ可能性がある。 どちらの道に行くかは、重要な決断だ。選択をしくじれば、徐々にゆっくりと下りながら、最後には失敗する可能性が高い。 第1の道の問題は、ソーシャルメディアが誕生したときからの収益モデルに依存しているということだ。ソーシャルメディアに適した収益モデルは何だろ

    岐路に立つソーシャルメディア--成功へのビジネスモデルはどこに
  • Ping送信サービスPINGOO!|ブログやウェブサイト・SNSの発信ツール

    ブログやWordPress、Facebookページなど、投稿した記事を様々な送信先へ一括して配信。 お持ちのメディアの発信力を高め、記事やコンテンツを拡散します。

  • グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley

    今年のWeb2.0Expoは、予想通り、昨年より大幅に盛り下がっている。世の中的にも、「もうWeb2.0は終わりね」という雰囲気が蔓延しているのはご承知のとおり。初日のキーノートで、Tim O’Reilly自身が、いろいろしゃべったあとで「それでもWeb2.0は終わりだと思うか?」と反語的に問いかけたことが、それを如実に反映している。私も、ちょっと用事があったので来ているが、そうでなければもともと来る気はなかった。キーノート講演者のラインアップも、去年はJeff BezosとかEric Shmidtなど大物がいたのに、今年はせいぜい、SlideのMax Levchin、Mark Andreesen、Jonathan Shwartzぐらいなもの。 Expoの運営戦略による要因はとりあえず置いておき、業界全体のこの温度差の違いのキーポイントは、「広告」じゃないかと思っている。去年は、SNSを中

    グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley
  • プリンスに学ぶビジネスモデル

    まさかプリンスからビジネスを学ぶ日が来るとは。昨日の New York Times にこんな記事が出ていました: ■ The Once and Future Prince (New York Times) プリンスとはもちろん Prince のこと。所属レーベルと対立したり、名前を変なマークに変えてみたり(その背景にあるのも契約問題なのですが)と以前から様々な話題を提供していましたが、最近「最新アルバムを無料配布する」という発表を行って世間を驚かせました。で、New York Times の記事は、その件も含めたプリンスの最近の活動についてのコメント。 As recording companies bemoan a crumbling market, Prince is demonstrating that charisma and the willingness to go out an

  • 広告β:サードプレイスと収益モデル

    中学生か高校生の頃だっただろうか、内田有紀が出ていた「17歳」という ドラマを見ていた記憶がある。あまりドラマを見ないクチだが、記憶に残っている。 何が残っているかというと、そこに出ていた彼らのたまり場。(P's DINERだったか) 行くと、誰かがいて、たまり場になっている。 特に何をするというわけではない。ただ知り合いがいる。 こういうものに、強烈にあこがれた。 私の実家の近くには、空き地があった。 古い工場の跡地で、よく遊んでいた。示し合わせて行くわけではない。 これはひとつの「たまり場」だ。 もう少し大きくなってからは、ゲームセンターがたまり場になっていた。 自分の実家のあたりでは、ヨーカドーなんかもたまり場としての機能を持つ。 大学の時は、自分の家(一人暮らし先)をそうしようとして、無理だった。 年をったら、病院が自分にとってのたまり場になるのだろうか。

    kimzo
    kimzo 2008/01/21
    もしかしたら新しい収益化の方法は、ゲーセンや病院や、パブをヒントに
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

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