2015年6月27日のブックマーク (10件)

  • 絶叫!ちゃぶ台返し世界大会 NHKニュース

    不満や愚痴を大声で叫びながらちゃぶ台をひっくり返し、そのパフォーマンスを競う「ちゃぶ台返し世界大会」が岩手県矢巾町で開かれました。 大会では、およそ40センチ四方のちゃぶ台をひっくり返し、台に載せたおもちゃのサンマの飛距離と、叫ぶことばのユニークさなどを競います。 このうち、白衣姿で登場した矢巾町の女性は「シフトが1年間大変だった。お仕事、頑張った」と叫び、思いっきりちゃぶ台をひっくり返しました。 また、8歳の小学生の女の子は「給を残さずべるぞ」と叫び、サンマを1メートル余り飛ばしていました。 優勝したのは、徳島県から単身赴任の夫に会いに来たという29歳の女性で、「遠距離結婚。片道7時間、2万7000円」と絶叫し、会場から大きな歓声が上がっていました。 金のちゃぶ台と米5キロを贈られた女性は「岩手はすてきな所ですが、遠すぎます。でも、来年も出場して2連覇を目指します」と話していました。

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2015/06/27
    “大会では、およそ40センチ四方のちゃぶ台をひっくり返し、台に載せたおもちゃのサンマの飛距離と、叫ぶことばのユニークさなどを競います”
  • 「農家でセクハラ被害」 中国人技能実習生の女性ら提訴:朝日新聞デジタル

    中国人の技能実習生の女性(29)と、実習生を受け入れる団体に勤めていた中国人男性(42)が26日、セクシュアルハラスメント行為を受けたなどとして実習先の農家や受け入れ団体に計約1300万円の損害賠償などを求める訴えを水戸地裁におこした。 訴状などによると、女性は2013年10月から茨城県行方市の農家で働いていたが、雇い主の父が女性の胸や尻をさわったり、自分の下半身を露出したりした。また収穫した大葉を夜に輪ゴムでまとめる作業をしたが、「内職」のため支払い基準が1束2円とされ、時給換算で約300円しか払われなかったという。 受け入れ団体に勤めていた中国人男性は、女性から相談を受けて警察に通報したところ、団体を不当に解雇されたという。 この農家と受け入れ団体側の弁護士は「女性へのセクハラの事実はなく、夜の作業は実習生からやらせて欲しいと頼まれた。男性の解雇もきちんと理由があり正当だ」としている。

    「農家でセクハラ被害」 中国人技能実習生の女性ら提訴:朝日新聞デジタル
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    kinbricksnow 2015/06/27
    女性は2013年10月から茨城県行方市の農家で働いていたが、雇い主の父が女性の胸や尻をさわったり、自分の下半身を露出したりした
  • かつて香港に存在した世界有数の巨大スラム街「九龍城」での生活を描いた「Life Inside The Kowloon Walled City」

    無計画に建てられた高層ビルが密集し、近寄りがたい独特の雰囲気を放っていた香港の「九龍城」はどの政府の統治も届かない文字どおりの無法地帯となっており、犯罪者や売春宿、麻薬の売人などが集まる「魔の巣窟」と呼ばれたり、多くの映画作品やゲームの舞台となったことで世界的によく知られる世界でも有数のスラム地域でした。外から見ると犯罪都市のように見えた九龍城ですが、実際の姿は多くの子どもやお年寄りまでもが暮らす生活の場となっていたことは意外と知られていないもの。そんな九龍城での人々の生活をまとめたインフォグラフィックが「Life Inside The Kowloon Walled City」です。 Kowloon Walled City: Life in the City of Darkness | South China Morning Post http://www.scmp.com/news/ho

    かつて香港に存在した世界有数の巨大スラム街「九龍城」での生活を描いた「Life Inside The Kowloon Walled City」
  • 中国をフランケンシュタインにしたのは誰だ? 第7回米中戦略・経済対話~中国株式会社の研究(267) | JBpress (ジェイビープレス)

    米ワシントンのホワイトハウスで会談する、中国代表団(左)とオバマ米大統領ら米代表団(2015年6月24日)〔AFPBB News〕 今年も6月下旬、恒例の米中戦略・経済対話(以下、S&ED)がワシントンで開かれたからだ。近年米中両政府が発表する文書の量は尋常でない。一通り読破するだけで数時間はかかるのだが、中味はほとんどない。これを日語では「骨折り損のくたびれ儲け」と言う。 こんなことが何年も続けば、S&ED関連文書など誰も読む気がしなくなる。米国の友人はこの文書量を「ナイアガラの滝」と形容したが、筆者は「大滝」よりも、むしろ「濃霧」だと思う。読んでも読んでも、米中関係の先は見えてこないからだ。 今回も、限られた情報に基づき、米中関係の行方を考えてみたい。 成果のなかったS&ED まずは米中協議の結果から。S&EDは今回が7回目、中国からは楊潔篪国務委員と汪洋副首相が出席、米側はいつもの

    中国をフランケンシュタインにしたのは誰だ? 第7回米中戦略・経済対話~中国株式会社の研究(267) | JBpress (ジェイビープレス)
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2015/06/27
    われわれはフランケンシュタインを作ってしまったのかもしれない リチャード・ニクソン元大統領は晩年、保守派コラムニストだったウィリアム・サファイアにこう話しかけたという
  • 一連のサイバー攻撃に新証拠 中国系組織が関与か - 日本経済新聞

    6月1日に日年金機構がサイバー攻撃の被害を公表して以降、東京商工会議所や早稲田大などでも、サイバー攻撃で大量の個人情報が盗まれたことが発覚した。手口は、いずれも添付ファイルを介した典型的な標的型攻撃だった。一連の攻撃には、中国語に堪能な組織が関与したとみられる。日は今、確実に標的となっている。「年金機構の攻撃は、氷山の一角。ほかにも多くの組織が被害に遭っている」年金機構が事件を公表してか

    一連のサイバー攻撃に新証拠 中国系組織が関与か - 日本経済新聞
  • 朝日新聞社インフォメーション : AJWフォーラム「中国の弁護士、浦志強さんの起訴は不当」

    トップ コラム ソウル便り AAN発 一線から アジア人記者の目 研究拝見 新刊から ニュース リンク English AJWフォーラムから バックナンバー>> 中国の弁護士、浦志強さんの起訴は不当 阿古智子/東京大学大学院准教授(中国現代社会研究) 2015年06月26日 中国の人権派弁護士である浦志強さんが、騒動を引き起こした罪、民族の恨みを扇動した罪の2罪で5月に北京市検察院に起訴されました。浦弁護士は、昨年5月、友人十数人と天安門事件25周年を回顧する内輪の勉強会を開いたことを理由に拘束されていました。 AJWフォーラム英語版論文 1年以上にわたる取り調べの間、国家分裂扇動罪と個人情報の不正取得の罪の容疑もかけられましたが、この2罪では立件できないと検察は判断したようです。ほかの2罪に絞られたとはいえ、懲役10年を超える可能性もあると中国の専門家は指摘しています。 検察当局は、浦弁

    朝日新聞社インフォメーション : AJWフォーラム「中国の弁護士、浦志強さんの起訴は不当」
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    kinbricksnow 2015/06/27
    中国の弁護士、浦志強さんの起訴は不当 阿古智子/東京大学大学院准教授(中国現代社会研究)
  • NHK NEWS WEB 追跡!“消えた日系ブラジル人”

    追跡!“消えた日系ブラジル人” 6月26日 16時03分 東海地方や北関東など、日各地にある日系ブラジル人街。実は今、そうしたところからブラジル人の姿が消えているといいます。ブラジル人は、平成2年の出入国管理法改正で日系4世までが定住できるようになったのをきっかけに来日が相次ぎ、自動車など製造現場の担い手となってきました。いったい何が起きているのでしょうか。静岡放送局の松尾恵輔記者が取材しました。 ブラジル人街に異変が 異変は、浜松市内の団地で起きていました。浜松市南区の中田島団地。かつて、130世帯もの日系ブラジル人が暮らしていました。自治会もブラジル人をメンバーに迎え入れ、地域の祭りにサンバを取り入れるなどしていますが、訪ねたときは空き家が目立つ状況でした。団地に住む住民は「最近では日系ブラジル人をほとんど見かけない」と話していました。 影響はブラジル人学校にも及んでいました。浜松市

    NHK NEWS WEB 追跡!“消えた日系ブラジル人”
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    kinbricksnow 2015/06/27
    “日本で日系ブラジル人は、中学校ぐらいまでいって、派遣社員になって仕事をし始める。大学に入学する生活などないと思う。でもブラジルでなら勉強すればチャンスがあると思う”
  • 梶谷先生からいただいたコメントについて - Tsugami Toshiya's Blog

    このブログで以前した拙著への批判への反論に対して、神戸大学の梶谷懐教授が丁寧なコメントをくださったので、コメント返しです。 「超大国・中国のゆくえ4 経済大国化の軋みとインパクト」(丸川知雄教授と梶谷懐教授の共著 東京大学出版会刊)で丸川知雄教授からいただいた拙著への批判に対して、私が拙ブログで反論を試みたところ、今度は丸川教授の共著者である梶谷懐先生がご自身のブログ上で前編、後編の二回に分けて長文のコメントをしてくださった。きちんとしたルールに従って書かれた学者の論文でもない拙稿に対して、丁寧なコメントの労を執ってくださった梶谷先生にまず感謝したい。 梶谷先生からいただいたコメントに対して、改めてコメント返しや釈明をしたい論点は幾つもあるが、以下では3点に絞って書きたい。 (1) 拙著の立場は「清算主義」だとの批判について 梶谷先生は後編で、近著「巨龍の苦闘」で私が「生産性の低いプレイヤ

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2015/06/27
    【オススメ】、「小渕ノミクス」の代償は、回復の見通しが立たないほど日本財政を悪化させてしまったことだった。中国も同じ道を辿るつもりだろうか?
  • 提訴:技能実習の中国人女性「農家でセクハラ」 茨城 - 毎日新聞

  • 中国マジ半端ないと思った話

    残念ながら言葉が通じないので確認できなかったが、きっとこう言ったに違いない。 おヘソをばっちり出した短いTシャツに際どいホットパンツ。よく見ると、手にはブラシとスプレータイプの車用クリーナー。明らかに不自然だ。一眼レフカメラを向けると、きっちり決めポーズをとってくれた。ありがとうございます。 2015年4月に中国・上海で開催された上海モーターショー、その開幕から3日目のことだった。仕事なので新車や自動車メーカーの最新ネタを探して果てしなく広い会場を歩いていたのだが、報道関係者向けに用意された初日・2日目の「プレスデー」は何だか体が重かった。原因は分かっていた。会場にコンパニオンのお姉様がいないのだ。 「いやー、上海すごかったよ」。前回の上海モーターショーを取材した日経テクノロジーオンラインのK編集長が発したいつかの言葉(関連記事)。何度も頭の中でリフレイン、そして「話が違う」とひとりごちる

    中国マジ半端ないと思った話