2016年1月7日のブックマーク (8件)

  • チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相に独占インタビュー(高口) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    共産党の過酷な監視と弾圧が続く中、歴史的なジョカン寺院炎上の衝撃はチベット人に衝撃を与えた。ダライ・ラマ引退後の亡命政府を率いるセンゲ首相が語るチベットの現状と展望> 以下、これまでの寄稿記事をまとめます。 「深圳すごい、日負けた」の嘘──中国の日人経営者が語る 2017/12/12 日の製造業がインダストリー4.0に期待するのは「危険な発想」 2017/12/13 どちらもニューズウィーク日版の特集「日を置き去りにする作らない製造業」のスピンオフです。 誌では7ページ担当しました。アップルを追い抜かんとする中華スマホの強さの秘密、それは中国式ビジネスに共通する徹底した分業が背景にあります。その最前線を取材しました。 遊び心と技術が小売りを変える!? 売上約3兆円のアリババ独身の日セール  2017/11/20 2兆8700億円という売り上げもさることながら、小売り業をアップ

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/01/07
    【寄稿しました】“「薄熙来はうんこ」ネタをニューズウィークに載っけてもらうという裏テーマがあったのですが、自主規制して「薄熙来は大便」に修正。根性がなくてすいません”
  • 香港名物「政治ゴシップ本」の根絶を狙う中国

    踏みにじられた言論の自由 政治ゴシップを扱う書店として知られる銅鑼湾書店の入り口には「休息 CLOSED」のサインが(2016年1月1日撮影) Tyrone Siu-REUTERS 政治ゴシップを扱う書店として知られる香港の銅鑼湾書店。その関係者5人が次々と失踪した事件が注目を集めている。 事件の発端は2015年10月のこと。銅鑼湾書店を保有するマイティ・カレント・メディアの筆頭株主・桂民海さんが滞在中のタイのリゾート地から姿を消した。その後、同社株主の呂波さんが広東省深圳市で、銅鑼湾書店店員の張志平さんと林栄基さんが広東省東莞市でと、次々に失踪した。 そして12月30日、銅鑼湾書店店主にしてマイティ・カレント・メディアの編集者である李波さんが香港で失踪した。失踪から3日後、李さんは広東省深圳市から香港のに電話をかけ、「(捜査に)協力している。騒がないで欲しい」と話している。また、銅

    香港名物「政治ゴシップ本」の根絶を狙う中国
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/01/07
    香港の書店関係者5人が中国当局に拉致された疑惑について。昨年来、政治ゴシップ本の中国国内への持ち込み強化、香港大手書店からの締め出しなどの動きが続いていた
  • F-35戦闘機導入に武器輸出三原則見直しが必要だったワケ - ジセダイ総研 | ジセダイ

    2015年を象徴する漢字に「安」が選ばれるなど、2015年は安全保障関連法制を始めとする安全保障問題に揺れた年であった。 その2015年も暮れに差し掛かった12月15日、航空自衛隊の次期戦闘機であるF-35の組み立てが日国内で開始されたと、アメリカ空軍が発表した。 F-35の導入を巡っては、製造から運用に至る様々な面で壁があった。F-35導入を巡る政権の動きは、近年進められた安全保障政策の転換と無縁ではない。 一兵器に過ぎないF-35が、なぜ政策の転換を促す要因になり得たのか。国産(組み立て)F-35の完成を前に、F-35の開発・製造・運用における制度的特色から、どのような面が日の安全保障に影響を与えたのかについて振り返りを行いたい。 国際共同開発(仮)F-35 第5世代ジェット戦闘機F-35の開発は、1990年代に統合打撃戦闘機(JSF)計画として始まった。 アメリカの空軍、海軍、海

    F-35戦闘機導入に武器輸出三原則見直しが必要だったワケ - ジセダイ総研 | ジセダイ
  • 韓国与党幹部「我々も核持つべきだ」 政界に衝撃 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    北朝鮮による核実験強行を受け、韓国政界では衝撃が広がっている。与党幹部からは自衛のために韓国も核を保有すべきだとの意見も出始めた。 韓国与党、セヌリ党の元裕哲(ウォンユチョル)院内代表は7日、「北の恐怖と破滅の核に対し、我々も自衛レベルの平和的な核を持つ時が来た」と主張した。韓国では核保有を主張する意見が一部にあり、北朝鮮の4回目の核実験で改めて浮き彫りになった格好だ。 元氏は7日午前、同党の最高委員会議で「北は我々の頭に核兵器という拳銃を突きつけている」と指摘。「対話を通じた平和的解決が最も望ましい」としつつ、「方法を全面的に再検討する時期ではないか」と訴えた。

  • 中国ファーウェイ躍進、スマホ好調で売上高70%増 高価格端末への注力が奏功 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の通信機器メーカー、ファーウェイ(華為技術)によると、スマートフォンを手がける同社の消費者向け事業部門は、2015年における売上高が200億米ドルを超え、前の年に比べ約70%増加したという。 中国や欧州で高いシェア また2015年に同社が出荷したスマートフォンの台数は1億800万台となり、こちらは同44%増加したという。同社は中国のスマートフォン市場でシェア1位を維持したほか、欧州などの世界市場でも高いシェアを獲得しており、これらが業績に寄与したという。 この話題について報じた米ウォールストリート・ジャーナルの記事によると、ファーウェイは株式非公開企業であるため、四半期ごとの業績詳細は開示しておらず、通常は毎年4月頃に出す年次報告書で財務データを公表している。 だが、ファーウェイで消費者向け事業部門を統括するリチャード・ユー氏は社員に宛てた年頭の書簡で、これらのデータを公表した。 さら

    中国ファーウェイ躍進、スマホ好調で売上高70%増 高価格端末への注力が奏功 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 新年早々3日ぶり2回目のサーキットブレーカーが発動した中国株式市場、開始30分で取引終了 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    新年早々3日ぶり2回目のサーキットブレーカーが発動した中国株式市場、開始30分で取引終了 : 市況かぶ全力2階建
  • 北京市「大気汚染日」2015年は半分近く

    中国の首都・北京で、最高レベルの大気汚染警報「赤色警報」発令4日目のスモッグ(2015年12月20日撮影)。(c)AFP/GREG BAKER 【1月6日 AFP】中国の首都・北京(Beijing)市の住民は昨年の半分近くを、国家基準を満たさない空気を吸って過ごしていたことが、中国国営メディアの5日の報道で明らかになった。市民の怒りが広がっているスモッグ問題への対応に、同市は苦慮している。 北京市環境保護局(Beijing Environmental Protection Bureau)発表の数字を引用した、中国国営英字紙・環球時報(Global Times)の報道によると、2015年の同市の「大気汚染日」は179日に上り、うち46日が高濃度汚染日とみなされた。 さらに、肺に深く入り込む有害な微小粒子状物質「PM2.5」の大気中濃度の年間平均は、1立方メートル当たり80.6マイクログラムに

    北京市「大気汚染日」2015年は半分近く
  • 1984の世界が到来?中国がビッグデータを使って犯罪者を未然に逮捕するプログラムを開発 | Platnews

    様々な形態のギャンブルを織り交ぜた映画小説、TV番組は星の数ほどありますが、「事実は小説より奇なり」です。ギャンブルの歴史全体を見てみると、ギャンブルが単にエキサイティングな逸話の一部にとどまるものではないことがわかります。カジノやギャンブルに関する話には、ラスベガスのカジノや王族などの、普段お目にかかれないような人物が登場し、様々な人間模様を垣間見させてくれます。カジノを巡る話にはどんな事が起きても不思議ではありません。以下は、面白くて時間を忘れさせるような話、教訓となるような話、その他、いくつかのギャンブル関係の話を世界各地から集めたものです。ぜひご一読ください! (more…) Read More

    1984の世界が到来?中国がビッグデータを使って犯罪者を未然に逮捕するプログラムを開発 | Platnews
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    kinbricksnow 2016/01/07
    【岡本信広】“なぜこの時期に中央都市工作会議が開催されたのか、その背景を考えてみよう。”