2016年10月16日のブックマーク (6件)

  • ウイグル族学者に人権賞=中国で無期懲役判決:時事ドットコム

    ウイグル族学者に人権賞=中国で無期懲役判決 【ジュネーブAFP=時事】国際的な人権賞「マーティン・エナルズ賞」が11日、中国で国家分裂罪に問われて無期懲役判決を受け、獄中にいる著名なウイグル族学者、イリハム・トフティ氏に贈られることが決まった。  同賞は、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルなどが選ぶもので、「(イリハム氏は)ウイグル族と漢族の間の対話と理解を促進した」と評価された。(2016/10/12-01:13) 【国際記事一覧へ】 【アクセスランキング

    ウイグル族学者に人権賞=中国で無期懲役判決:時事ドットコム
  • 中国、日本のバブル崩壊うらやむ? - 日本経済新聞

    どうも中国の景気減速に歯止めがかかったようだ。不動産価格の再上昇で住宅購入者が増え、それが経済全体に波及し始めた。もっとも中国の世論が喜び一辺倒かというと、バブル再燃を憂慮する声は根強い。不動産価格上昇によるコスト増が他産業の成長を圧迫しかねないからだ。日のバブル崩壊をうらやむ見方すら出ている。賃料高騰、外資スーパーの閉店相次ぐ景気好転への期待が膨らむなかで北京晩報がこのほど伝えたニュース

    中国、日本のバブル崩壊うらやむ? - 日本経済新聞
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/10/16
    「日本はバブルを自ら破裂させ経済の三大奇跡を生んだ」とするコラムも話題を呼んだ
  • 鴻海、新テレビ発表 「新生シャープ」中国でPR:朝日新聞デジタル

    鴻海(ホンハイ)精密工業の中国法人は14日、傘下のシャープ製インターネットテレビ中国向け新製品を発表した。中国IT大手のアリババグループの基ソフト(OS)を採用。中国で「新生シャープ」をアピールする目玉にする狙いだ。 浙江省杭州でアリババが開いた技術イベントに合わせて発表した。価格は公表して…

    鴻海、新テレビ発表 「新生シャープ」中国でPR:朝日新聞デジタル
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/10/16
    OSは、アリババが米グーグルのアンドロイドなどに対抗して開発した「YunOS」で、起動までの時間を短くしたほか、テレビ電話などの機能をそろえる
  • 外国人技能実習生、異例の過労死認定 残業122時間半:朝日新聞デジタル

    建設現場や工場などで働く外国人技能実習生が増え続ける中、1人のフィリピン人男性の死が長時間労働による過労死と認定された。厚生労働省によると、統計を始めた2011年度以降、昨年度まで認定はなく異例のことだ。技能実習生の労働災害は年々増加。国会では待遇を改善するための法案が審議されている。 ジョーイ・トクナンさんは、ルソン島北部の山岳地帯で生活する少数民族の出身。レミーさん(28)と、娘グワイネットちゃん(5)ら家族を養うために11年に来日した。岐阜県の鋳造会社で、鉄を切断したり、金属を流し込む型に薬品を塗ったりする作業を担当していた。14年4月、従業員寮で心疾患のため、27歳で亡くなった。帰国まで残り3カ月のことだった。 最低賃金はもらっていたが、稼いだほとんどを毎月、フィリピンに送金。離れて暮らす娘とテレビ電話で話すことを楽しみにしていた。「リサイクルショップに娘のお土産を買いにいくんだ

    外国人技能実習生、異例の過労死認定 残業122時間半:朝日新聞デジタル
  • 豪カジノ運営「クラウン・リゾーツ」従業員18人、中国で拘束か

    米ニューヨークのジーグフェルド・シアターで行われた映画『マイ・インターン』のプレミア上映会に出席した米歌手マライア・キャリーと豪富豪ジェームズ・パッカー氏(2015年9月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Dimitrios Kambouris 【10月15日 AFP】オーストラリアの富豪ジェームズ・パッカー(James Packer)氏の総合型リゾート運営企業「クラウン・リゾーツ(Crown Resorts)」の従業員18人程度が中国で拘束されたとみられている。 同社は、従業員らは事情聴取を受けているとしている。15日の豪紙オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー(Australian Financial Review)によると少なくとも18人の従業員が拘束され、うち3人は中国国内の販売・マーケティング部門に所属するオーストラリア人だという。また、拘束された

    豪カジノ運営「クラウン・リゾーツ」従業員18人、中国で拘束か
  • タイ国王死去で自粛の波 観光に影響、ムエタイも中止 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    タイ国王の死去にともなう「娯楽自粛」の呼びかけで、主要産業の観光に影響が出始めている。人気の王宮は見学を制限し、夜の街は閉店が目立つ。格闘技や音楽イベントのほか、伝統行事の中止も相次ぐ。旅行業者は「自粛ムード」の広がりを注視している。 国王死去の直後、プラユット暫定首相はテレビ演説で国民に娯楽や祝い事を控えるよう要請した。バンコクの百貨店や大通りの電光掲示板には「天国へお見送りします」と追悼する言葉が繰り返し流れ、ホテルや病院などは外壁に黒い幕を垂らす。 タイには海外から昨年約3千万人が訪れ、観光は国内総生産(GDP)の約1割を占めるが、王宮やエメラルド寺院(ワットプラケオ)はひとまず20日までの休館を発表。日語ガイドの女性(44)は「名所が見学しにくくなり、旅行者が減り始めた」と話す。 2年前の軍事クーデターの夜も明かりを消さなかった市中心部の歓楽街。13日夜から風俗関連の店舗に

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/10/16
    “風俗関連の店舗に「閉店」の紙が貼られ、大半がシャッターを下ろしている。「うちの娘たちは実家で小休止。軍の見回りがあるから、ライバル店の様子を見ながら数日は休む」と語った”