2017年5月31日のブックマーク (7件)

  • 「イヴァンカ」ブランド製品の工場調査していた活動家拘束 中国

    中国・広東省東莞市にあるメーカー「華建グループ」の工場で働く人たち(2016年9月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/GREG BAKER 【5月31日 AFP】(写真追加・更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長女で大統領補佐官のイヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)氏が手掛けるファッションブランドの製品を製造する工場の労働環境を調査していた中国の活動家が、同国当局に拘束されたことが明らかになった。他にも活動家2人の行方がわからなくなっているという。労働権利団体が31日、発表した。 米ニューヨーク(New York)を拠点とする労働権利団体「中国労工観察(チャイナ・レイバー・ウオッチ、China Labor Watch)」の李強(Li Qiang)事務局長によると、江西(Jiangxi)省で男性活動家2人と共に覆面調査を行っていたホア・ハイファン(H

    「イヴァンカ」ブランド製品の工場調査していた活動家拘束 中国
  • 上海SNH48の4つ目の姉妹グループは重慶(Chungking)CKG48 – SNH48 Unofficial Archive

  • 焦点:中国で過熱するシェアリング起業、一過性のブームか

    [北京 30日 ロイター] - バスケットボールをしたいのに、ボールが手元になかったり、雨降りなのに傘がなかったりしたことがあるだろうか。スマートフォン(スマホ)の電池切れで困ったことは。 5月30日、ロイターが中国のデータ会社「IT桔子」のデータを集計したところ、4月から5月にかけ、シェアリング・サービスを提供する24社以上の新規スタートアップ企業に、少なくとも16.9億元の初期投資が実行された。写真は北京市内で24日、バスケットボールのシェアリングを利用する男性(2017年 ロイター/Thomas Peter) そんな時、中国で急速に拡大する「シェアリング・エコノミー」が助けになる。すでに、車の相乗りサービスや、自転車のシェアなどが実現している。 北京語言大学の学生ネイト・リウさんは、1時間わずか2元(約33円)でバスケットボールを借りている。コート脇の自動貸し出し機にスマホのバーコー

    焦点:中国で過熱するシェアリング起業、一過性のブームか
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/05/31
    “携帯充電器などの電源を提供する会社だけで12社あり、合計で11.3億元の投資を確保した。バスケットボールや傘などをシェアするより新しいサービスの会社は、合計で2500万元の投資を得た”
  • 上海で元朝日君と再会 - ジャーナリスト 野嶋剛 公式サイト

    上海。豫園の近くに泊まっているが、なかなかいいカフェが増えてきて、仕事がはかどる。ちなみに、VPN使ってるのでFBできるけどLINEができない。新規制? 昨晩は朝日中文網時代の部下で、いま中国の自媒体で大成功している王国培くんと「夜上海」というお店で取材を兼ねてお話した。彼は2012-2103年ぐらいに中国で一世を風靡した朝日の微博アカウントのなかで、いわゆる「朝日君」を代名詞とする絵文字発信を創始した人。中国のウエブではあちこちで「野嶋が朝日君」という誤った記述が残っているけれど、実務をやっていたのは彼だった。いまも絵文字を使った発信で50万フォロワーの自媒体で頑張っている。年収を聞いて頭がくらくらしたけど活躍は嬉しいこと。

    上海で元朝日君と再会 - ジャーナリスト 野嶋剛 公式サイト
  • コピーキングの異名を持つ中国の発明家「山寨王」の考える中華コピー対策|fabcross

    山寨王のコピー対策を紹介する前に、クラウドファンディングと中華コピーについて少し補足しておこう。 クラウドファンディングにプロジェクトを出すと、そのアイデアが製品として世に出る前に、中国で既にコピー品が売られている、ということはよくある。写真や動画を見ただけでどういうものか分かる、シンプルなオモチャやガジェットは、特にそういうコピー品が多く、オリジナルのプロジェクトがまだ出荷されていないのに、コピー品は10分の1の値段で売られている、ということすらある。 上の画像で示した3つのプロジェクトは、それぞれ最初にクラウドファンディングで発表されたものだ。 「FIDGET CUBE」はひところはやった「無限プチプチ」のようなオモチャで、立方体の6つの面それぞれにダイヤルキーやクリック感のあるスイッチなどが付いていて、何かが操作できるわけではないが、無限にカチカチして手持ちぶさたな時間を使うことがで

    コピーキングの異名を持つ中国の発明家「山寨王」の考える中華コピー対策|fabcross
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/05/31
    【高須正和】“コピー品がヒットするとさらに安いコピー品が作られる。やがてどう作ってもほとんど利益が出なくなる状態を、中国では山寨死と呼ぶ”
  • 中国、世界第2位のコンドーム事業買収 性意識高い若者が後押し

    5月29日、中国の若者世代は、保守的な親世代よりもずっとセックスについてオープンな意識を持ち、性感染症対策の必要性についての認識も急速に広まっている。写真は2016年11月、重慶市で開かれたAIDS啓発イベントで、コンドームを膨らませる参加者(2017年 ロイター) 上海出身の学生エイプリル・チャンさん(21)は、中国の若者世代における、セックスに対する急速な意識の変化を体現している。かつてタブーだったその話題について、チャンさんは自信を持って話すことができるし、リスクについても良く分かっている。 チャンさんや同世代の若者は、見方は均一には程遠いにしても、保守的な親世代よりもずっとセックスについてオープンな意識を持っている。性感染症対策の必要性についての認識も急速に広まっている。 こうした性意識の高い若者世代の存在は、コンドーム市場に急拡大をもたらすと見られており、中国の国内企業が、豪ゴム

    中国、世界第2位のコンドーム事業買収 性意識高い若者が後押し
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/05/31
    “アンセルは25日、中国の人福医薬集団<600079.SS>とCITICキャピタル・チャイナ・パートナーズに対して、コンドーム事業を売却することで合意したと発表”
  • お仕事のお知らせ - 梶ピエールのブログ

    外務省が出している外交専門誌『外交』のVol.43に、岡隆司著『中国の誕生―東アジアの近代外交と国家形成―』のブックレヴューを寄稿しています。基的に以前このブログで書いた文章をベースにしていますが、同時に「中国にとっての琉球とチベット」を(かなりあからさまな政治的な意図をもって)論じた汪暉の『世界史のなかの中国』についても批判的に言及しています。 中国の誕生―東アジアの近代外交と国家形成― 作者: 岡隆司出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2017/01/06メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る 世界史のなかの中国 文革・琉球・チベット 作者: 汪暉,石井剛,羽根次郎出版社/メーカー: 青土社発売日: 2011/01/24メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る もう一件お知らせ。先日霞山会が出している東アジアの政治経済

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    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/05/31
    【梶谷懐】“岡本隆司著『中国の誕生―東アジアの近代外交と国家形成―』のブックレヴュー”“情報誌『東亜』の5月号に「中国の金融リスクと人民元の国際化」”