2020年3月8日のブックマーク (3件)

  • 本当はネガティブじゃない、監視社会・中国のリアル | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    共産党一党独裁ならではのスピードでテクノロジーによるハイテク監視社会化を推し進めている中国。監視社会化というと、どうしても私たちは、ジョージ・オーウェルが描いたディストピア小説『1984』のような、ネガティブな印象を持ちがちだ。だが、梶谷懐さんとの共著『幸福な監視国家・中国』(NHK出版新書)を上梓した高口康太氏は、少し違った現状認識を持っている。当の内情はどうなのか。詳しく話を訊いた。 名前や行動、すべてが監視される中国の“今” 中国では高速鉄道や長距離バスに乗るのにも身分証の提示が必要。街中のいたるところに監視カメラが設置され、その数は2億台にものぼるという。 中国では顔認証技術を用いて個人レベルでの特定が可能となっている。 ほぼあらゆるスマートフォンアプリには電話番号による実名認証が必要で、身分証やパスポートと紐付けられているため、中国政府が問題視する発言があった場合、すぐに身元が

    本当はネガティブじゃない、監視社会・中国のリアル | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2020/03/08
    【神田桂一さんにインタビューしていただきました】“プライバシーとデータ活用のバランスについては、日本も米国も欧州も、そして中国も今、落としどころを探っている段階です”
  • 武漢から新型コロナ禍を発信して読者1億超、当局の削除にも屈しない「方方日記」とは

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 世界で猛威を振るう新型コロナウイルス肺炎。最初の発生地とされる中国湖北省の武漢市はすっかり世界中に名が知られることとなった。その武漢に、世界中にいる億単位の中国人から注目を集める女性作家が

    武漢から新型コロナ禍を発信して読者1億超、当局の削除にも屈しない「方方日記」とは
  • 首相、支持層を意識?「急ごしらえ」だった入国制限強化:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    首相、支持層を意識?「急ごしらえ」だった入国制限強化:朝日新聞デジタル
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2020/03/08
    首相は、支持層である「保守派」が「中国全土からの入国拒否」を求めていたことを気にしていたという