2023年3月5日のブックマーク (2件)

  • “ポスト中国”のあの国でXiaomiスマホが不振のワケ 販売戦略の見直しが急務

    “ポスト中国”のあの国でXiaomiスマホが不振のワケ 販売戦略の見直しが急務:山根康宏の中国携帯最新事情(1/2 ページ) 新型コロナウイルスに起因する景気後退もあり、2022年のスマートフォン市場は不調の結果に終わった。大手調査会社Canalysのデータによると、2022年の世界のスマートフォン出荷台数は2021年に比べて11%マイナスとなり12億台を下回った。特に例年スマートフォンの販売数が増加する第4四半期は深刻で、2021年と比べるとマイナス17%と四半期ベースでここ数年来最悪の減少となった。 「ポスト中国」のインド市場に各社が参入 スマートフォン出荷台数の減少理由は景気の影響だけではなく、スマートフォン新製品に対しての消費者の関心が年々弱まっていると見る向きもある。実際に日常的な用途なら、現在販売されているミドルレンジクラスの製品でも十分使える性能を有している。また中国市場では

    “ポスト中国”のあの国でXiaomiスマホが不振のワケ 販売戦略の見直しが急務
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2023/03/05
    【山根康宏】
  • 先細る「ノーベル賞人材」 日本、高評価研究者が半減 30年代、受賞急減も - 日本経済新聞

    で将来のノーベル賞候補となる先端研究人材が減っている。世界で注目される論文数はピークから2割近く減り国別順位で12位と2000年代前半の4位から後退した。優れた成果を出す研究者も14年から半減し、躍進する中国との差が広がった。日発の革新が生まれにくくなっており、科学技術振興策や人材育成の見直しが急務だ。「先端科学研究の国際ネットワークから日が無視され始めている」。東京大学の相田卓三卓越

    先細る「ノーベル賞人材」 日本、高評価研究者が半減 30年代、受賞急減も - 日本経済新聞
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2023/03/05
    博士号取得者は19年度に1万5100人と人口が半分以下の韓国(1万5300人)に抜かれた。博士号取得者は各国が育成し、米国や中国も約20年間で2倍以上に増えている