6日は六本木ヒルズ内で行われているマーベル展とインドの現代美術家N.S. ハルシャ展をみにいく。 どちらも非常に評判のよい展示で、前者マーベル展についてはコンビニでチケットをうけとる債にレジのお兄さんが「素晴らしかったです」とイチオシしてくれ、後者ハルシャ展については、かつてのゼミ生がFBで絶賛していたことが実証している。検索してみると数々の個人ブログにもハルシャ展の感動がつづられている。 しかも、22時までやっているので、夕方からでかけて閉館時間までねばれば大して混まない中で展示を見ることができる。 というわけで麻布十番でおりて、うどんの黒沢(黒澤明監督の家族経営らしい)でうどんを食べ、六本木ヒルズに向かう。実は。これまで興味なかったんで六本木ヒルズにいくのははじめて。 マーベル展は52階の展望室で行われているので、ヒルズにすむ億万長者と同じ景色をみながら、ヒーローを演じた俳優たちが映画