2016年8月31日のブックマーク (9件)

  • 改めて今、福原愛が中国人に愛されている理由を分析する

    <リオ五輪は日人にとって、福原愛がどれだけ中国人に愛されているかを認識する機会になったのではないだろうか。台湾人選手との恋愛も報じられているが、そもそもなぜ愛ちゃんはこれほど人気があるのか。2008年の「大魔王との戦い」など、いくつかのエピソードを振り返りながら人気の理由に迫りたい> リオデジャネイロ五輪が閉幕した。日選手団は予想を上回るメダルラッシュとなり、次々とニュースターが誕生した。しかし、その中でも特に国民の注目を集めたのが福原愛ではないだろうか。個人では3位決定戦で惜しくも敗れて4位に終わったが、団体では初めてキャプテンとしてチームを率いて銅メダルを獲得している。 泣き虫愛ちゃん、若きホープではなく、チームの大黒柱として重圧を担いつつも闘う姿はたくましかった。愛ちゃんはSNSに次のような書き込みを残している。 私の五輪が終わった。 五輪は4回目だけど、今回が一番辛い大会となっ

    改めて今、福原愛が中国人に愛されている理由を分析する
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/08/31
    寄稿しました “中国人に受ける要素満載の福原愛だが、人気を決定的にしたエピソードがある。それが"大魔王との戦い"だ”
  • 「侵略者日本の残虐暴いた英記者」 習氏が称賛、記事存在せず (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン=岡部伸】中国の習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、第二次大戦で「侵略者日の残虐行為を暴いた」と称賛した英国人記者が、所属していたとされる英新聞社に在職記録はなく、中国側が「日の残虐行為だ」と主張する「南京事件」の現場にもいなかったことが30日までに明らかになった。 ◆英女王に紹介 習氏がエリザベス女王主催の公式晩餐(ばんさん)会で取り上げたのは英国人のジョージ・ホッグ氏。「第二次大戦の際、記者として侵略者日の残虐行為を暴く記事を発表した」と紹介した。 中国は2008年にドイツなどと合作で、ホッグ氏を主人公にした映画「チルドレン・オブ・ホァンシー 遥(はる)かなる希望の道」を制作した。この中でホッグ氏は赤十字職員と偽って南京に入り、中国市民を殺害する日兵を写真撮影。日兵に見つかり処刑される寸前に中国共産党の軍人に助けられる。 しかし、映画の原作となった『オー

  • 中国で石油大手が急失速 8割減益 - 日本経済新聞

    【香港=阿部哲也】中国で最大の石油産業が急失速している。中国石油天然気(ペトロチャイナ)などの上場3社は、2016年1~6月期決算の純利益(合計)が前年同期比で8割減り、過去最低になった。原油安や中国の景気減速に加え、海外投資の損失増が響いた。260万人もの雇用を抱える3社の不振は、中国経済に暗い影を落としそうだ。3社を中心とする石油産業は中国の国内総生産(GDP)の1割程度を占める。関連企業

    中国で石油大手が急失速 8割減益 - 日本経済新聞
  • ビジネスジャーナル powered by cyzo

    当サイトに掲載した8月25日付記事『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』における以下記述について、事実誤認であることが発覚しましたので、次のとおり訂正してお詫びします。 まず、「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。 当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。 当該記事では、「今回の疑惑に対しNHKに問い合わせのメールをしてみたところ、「NHKとしては、厳正な取材をして、家計が苦しく生

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    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/08/31
    ゙実際には、弊社はNHKに取材しておらず、回答は架空のものでした。”
  • 白雪姫と七人の小坊主達 『ダライ・ラマと転生』(扶桑社新書)発売開始!

    九月二日に、扶桑社新書より拙著『ダライ・ラマと転生』がでます。 チベットの僧院社会の構造、転生相続などを、チベット密教の大山ギュメ大僧院の施主、平岡家を取材することをつうじて、内部から描きだしたものです。 2014年にガワン先生(1937-2009 元ギュメ密教大学管長)の生まれ変わりが前世の弟子である平岡宏一先生(清風学園校長)とガンデン大僧院(インドカルナタカ州)で再会した際には、筆者も同行しており、転生相続のディープな側面を見聞きできました。 今まで、歴史を「研究」してきましたが、はじめて歴史の書き手になったという意味でも貴重な体験でした。お時間のある折に拙著をお手にとって読み流して戴ければと思います。 以下に簡単な内容紹介サイトをつくりました。目次や写真をカラーでみられます。 以下に書のプロローグをチラっとお見せします。 ■プロローグ  チベット世界との出会い 筆者がダライ・ラ

  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/08/31
    【田中信彦】
  • 中国: 深圳のスタートアップとそのエコシステム(増訂版) - ジェトロ・アジア経済研究所

    1. はじめに 中国経済の成長が減速したため、経済構造の転換が進むのか否かに、世界の注目が集まっている。中国政府も、減速を「新常態(ニューノーマル)」と表現することで中国経済が新しいステージに入ったことを強調するとともに、産業構造の転換と高度化のために、「互聯網+(インターネットプラス)」や「大衆創業、万衆創新(大衆の創業、万人のイノベーション)」(「双創」)、「中国製造2025」、「供給側改革」など、各種政策を打ち出してきた。しかし、企業にとって成長戦略を変えることは、これにともなうリスクやコストも考慮しなければならない。また、政府にとって構造改革を行うことは、既得権にメスを入れる難しさや、改革にともなう成長率の鈍化や失業率の上昇といった痛みをどこまで許容できるかというバランスの問題もある。そのため、これまでの成長パターンを転換することは質的に難しく、構造転換が遅々として進まない部分も

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/08/31
    【木村公一朗】
  • 深センで700円のアクションカムを買った話 - スーさん的SF日記

    みなさんこんにちは.「ニコニコ技術部深セン観察会」を含めて,香港・マカオ・中国・ベトナムと旅行をして,無事に*1帰国しております. それぞれの日の旅行記がまだ書けていないのですが,とりあえず先に深セン観察会の感想を書いてしまいたいと思います. ツアーで回ったそれぞれの場所についての詳しい話は旅行記に書くと思いますので,しばしお待ちを. (日付などのリンクでそれぞれの日の旅行記にも飛べるように更新していく予定です.) 【2016/08/31 17:00追記】記事はあくまで私の感想で,基板工場が横流しをしているという言質を取ったわけではないので, 間違いが含まれている可能性も大いにあります.極力断定するような表現は避け,私の思ったこと,として書くよう努めましたが, 断定のように見える点があったとしても,あくまで私の感想であります.(間違いについては訂正したいので詳しい方は是非お知らせください

    深センで700円のアクションカムを買った話 - スーさん的SF日記
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/08/31
    【オススメ】
  • ゴジラへの防衛出動を否定=枝野民進幹事長:時事ドットコム

    ゴジラへの防衛出動を否定=枝野民進幹事長 「鳥獣駆除だ。防衛出動ではない」。民進党の 枝野幸男 幹事長は30日の記者会見で、映画「シン・ゴジラ」の中で首相が自衛隊に「防衛出動」を命じたことは適切でないとの認識を示した。枝野氏は同映画の制作に協力し、29日に鑑賞した。  これに関し、 石破茂 元防衛相も19日付のブログで「なぜ自衛隊に防衛出動が下令されるのか理解できない。害獣駆除として災害派遣で対処するのが法的には妥当」と指摘している。  枝野氏らの発言は、旧防衛庁の見解を踏まえたものだ。過去に行われた机上研究では、ゴジラは動物と見なされ、ネズミが大量発生した場合などと同様に災害派遣として自衛隊の出動が可能。有害鳥獣駆除の目的で、武器・弾薬も使用できる。 (2016/08/30-21:04) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    ゴジラへの防衛出動を否定=枝野民進幹事長:時事ドットコム
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/08/31
    “過去に行われた机上研究では、ゴジラは動物と見なされ、ネズミが大量発生した場合などと同様に災害派遣として自衛隊の出動が可能。有害鳥獣駆除の目的で、武器・弾薬も使用できる”