こんばんは、Kindleどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第49回は、「3万円の望遠鏡とデジカメで楽しむ 気まぐれ天体撮影ガイド2013」を執筆した”松永 安浩”さんのインタビューを掲載します。 松永 安浩「3万円の望遠鏡とデジカメで楽しむ 気まぐれ天体撮影ガイド2013」 2012年はぐうたらで気まぐれな「日曜天文家」にとって画期的な年でした。 自動追尾機能付きの天体望遠鏡が3万円で発売され、コンパクトデジタルカメラも性能が一気に飛躍。そのおかげで、惑星や星雲などの天体撮影が、誰でも気軽にできるようになりました。 本書ではスカイエクスプローラーという望遠鏡とサイバーショットというコンデジを使い、月面や惑星、星雲を撮る際のちょっとしたコツを紹介するとともに、年末にやって来る「アイソン彗
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Google Reader [[ Klip.meにGoogle Readerの情報を登録する ]] Google Readerを使い、更に"Klip.me"というサイトと外部連動させてRSS配信を実験します。Google ReaderはGoogleアカウントを持っていれば使えるので、Klip.meのほうへ行きましょう。 http://www.klip.me/googlereader/welcome 画面右上にある[Setting]アイコンをクリックして、Klip.meにGoogleアカウントでサインインします(多分何もせずログインできると思います)。 Google ReaderiにKlip.meのアクセス許可を与えるため、[Authorize]をクリック。 [アクセスを許可]をクリック。 ボタンの名称が[Unauthorize]に変わります。 最後にKindleへの配信設定を行うのですが、
こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第48回は、「秘密の宝物」を執筆した”鳥居とり”さんのインタビューを掲載します。 鳥居とり「秘密の宝物」 臆病な女の子レーダは、皆があこがれるさわやかな少年ソライに恋心を抱きながらも、何ひとつ行動を起こせずにいた。 学校の飛行士コースでも1番の成績を誇るソライは、特別な翼を身につけて、誰よりも優雅に空を飛んでみせる。 しかしある日、翼をつけて飛んだ彼は…。 『あたしとちがって勇敢なソライは翼をはばたかせ、虚空に飛ぶ』 表題作「秘密の宝物」含む3つの掌編を谷山浩子さんの曲をモチーフに作られた本作は、丁寧で美しい文章が綴られています。とある飛行士に恋した女の子の大胆な行動に唖然ッ!生命の儚さに呆然ッ!そして、長い長い旅路に悠然とした世界
さて、Kindleで本を売ってみて気がついたことシリーズの第二回目であります。 電子出版エージェントという商売は成り立つ 私の場合は、実は企画、校正、レイアウト、カバーデザイン、ファイル作成&アップ、販売管理、プロモの企画および実行を出版者さんやって頂いているわけですが、これらの作業を、出版社や独立エージェントが請負い著者は執筆のみに集中、というのは十分ありだと思います。 著者が自分でやることも不可能ではないですが、プロの仕事は確実で質が違います。特に企画の段階で、第三者のレビューは必須です。その上早い。自分でやると時間がかかります。本業を持ちつつ電子書籍を出している他の著者の方ともお話ししましたが同意見。特にプロの目で企画や構成をレビューしてくれる人、校正のプロに入ってもらうのは必須です。 しかし、これから何か書きたいと言う方で、プロの方にツテがある方ばかりではありませんので、まずは誰か
ここ数年で、「電子書籍」に対する注目度が増してきた。ソニーの「Reader」や楽天「kobo」などの電子書籍専用端末に加えて、2012年11月にはアップルから7.9インチディスプレイ搭載で薄型軽量の「iPad mini」も登場。さらに12月には、米国の巨大な電子書籍市場を押さえる“巨人”アマゾンが、「Kindle Fire HD」や「Kindle Paperwhite」などを引っさげて日本市場に参入した。 ついに日本にも電子書籍の大きな波が訪れるか……と思いきや、なかなかユーザーの反応は鈍いようだ。街に出れば本屋があってすぐに書籍や雑誌などを購入できる日本では、「手軽に本を買える」という電子書籍のメリットはあまり心に響かないのかもしれない。 原因はそれだけではない。やはり「電子書籍が紙の書籍に比べてほとんど安くない」という現実が、ユーザーの電子書籍への移行を阻んでいるのだろう。「欲しい書籍
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