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2013年4月14日のブックマーク (6件)

  • 書評ブログがトレンドになる可能性|"本を推薦できる人"の存在価値が高まっている

    書評ブログがトレンドになる可能性|“を推薦できる人”の存在価値が高まっているPublished by Keiichi Yorikane on 2013年4月10日2013年4月10日 「価値のあるが読みたい」という人はたくさんいても、「読んでみて、価値があるかどうか判断しよう」という人は極端に減っています。ところが、前者の人が「このには価値がありそうだ」と感じるためには、後者の人の推薦が必要です。“を推薦できる人”は、いつの時代になく求められています。 これからは、書評ブログが、ブログメディア形態のトレンドの一つになる可能性があります。なぜなら、圧倒的大多数の“価値があるとわかっているしか読みたくない人たち”と、極めて限られた“紹介者”という構図があるためです。需要と供給のアンバランスから、影響力を発揮しやすいのです。 10年来のつきあいの美容師と話して気がついた以上のような内容

    書評ブログがトレンドになる可能性|"本を推薦できる人"の存在価値が高まっている
    kindou
    kindou 2013/04/14
    iHayato書店との比較対象にまでなれましたかー。嬉しいようななんというやら(笑)頑張ります
  • Amazon公式Kindle向け漫画・写真集作成ツール「Kindle Comic Creator」が超便利 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Amazonから、Kindle向けに漫画や写真集など固定レイアウトの電子書籍を簡単に作成することができる「Kindle Comic Creator」というツールが出ています。 ↑ マフモコスナップの .mobi ファイルを開いてみた。 これまではKindle Format 8に従ってXMLやHTMLCSSを自力で書くか、他のツールを使って作成したePubフォーマットをKindle Previewで変換するなどする必要があったのですが、このKindle Comic Creatorを使えば、画像ファイルを選択して、画面上で並び替え、ページごとの設定をちょちょっと変更したりするだけで、簡単に固定レイアウトを作成できます。 ↑ 見開き表示にももちろん対応。 ↑ 見開きにするかどうかをページごとに設定変更可能。 ↑ 書籍のメタデータ設定も画面から簡単に。 ↑ 基日本語入力は可能だが、HTML

    Amazon公式Kindle向け漫画・写真集作成ツール「Kindle Comic Creator」が超便利 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    kindou
    kindou 2013/04/14
    おぉ。この記事詳しくてスゴイ!
  • 名作を生み出すためのモチーフとセオリーの組み合わせ - きんどう

    この記事はKindle作家”米田淳一”さんからゲストポストいただきました こんにちは、米田淳一です。2日間連続でお話しました、わたしの創作論も今回がラストとなります。 最後テーマは「名作を生み出すためのモチーフとセオリーの組み合わせ」として、前回に続き「相棒」を参考にして創作の考え方と名作を生み出すためのセオリーについてまとめました。物語を書くときに行き詰まったり、どうしても上手くいかなかったりと悩んでいる方に役立つ内容です。 前回の記事はこちら:Kindle小説のススメ「最後まで書き上げるためのモチーフのチカラ」 相棒で考えるモチーフを使った創作 さて、引き続き相棒を参考に創作について考えましょう。まずモチーフを用意します。基的に「まだ、わからないのですか!」と右京さんが思うような強い主張につながる、社会的な問題とかでしょう。 それから事件の全体の動機、事件の上で問題としたい事項、トリ

    名作を生み出すためのモチーフとセオリーの組み合わせ - きんどう
    kindou
    kindou 2013/04/14
    物書きさんは是非
  • https://kindou.info/11445.html

    kindou
    kindou 2013/04/14
    はちみつありがとうございますー!紅茶にいれると美味い。
  • 最後まで書き上げるためのモチーフのチカラ - きんどう

    こんにちは、米田淳一です。昨日に引き続き、わたしの創作論についてお話をいたします。 今回のテーマは「物語を書き上げる」。モチーフの重要性と書き上げることで得られる力についてです。 前回の記事はこちら:Kindle小説のススメ「ちょっと一工夫して物語を作ってみよう。いろいろいいことあるから」 作品を書き上げるために必要なものはモチーフ 多くの物語の書き方ではここまでの物語のモジュール化による構成法は書いてありますが、結構書かれていないけれど、とても大事なことがあります。それは、なぜその話を書きたかったのか、書きたくて仕方がなくなったのか、というモチーフをしっかり持つことです。それがそういう苦しい時に、一番の原点となり拠り所になります。 それがあれば、平板に見えたところが手を入れれば厚みをもたせられ、奇をてらったようなところに伏線を用意したり全体のまとまりを調整したりするときの基準になります

    最後まで書き上げるためのモチーフのチカラ - きんどう
    kindou
    kindou 2013/04/14
    相棒で学ぶバディシステムがわかりやすい!
  • ちょっとした訓練で誰でも物語が作れるようになる「プロットツイスト」を知っていますか? - きんどう

    こくぼしんじです。 人様の悪口なんて一言も書いてないのに、なぜかたびたびツッコまれまくって炎上する謎連載「それゆけ!ライターズ」の時間が今週もやってまいりました。 【構成編】の第3回は「プロットツイスト」。さっそく行ってみましょう。 これまでのそれいけ!ライターズはこちら 一体どのぐらいのレベルで「プロ」って呼べる? 連載も第13回になるんですけど、今回の題に入る前に1つ。けっこう大事なことを伝え忘れていました。 過去、受講者さんからよく聞かれた質問に、 「一体どのぐらいのレベルでプロって言えるんですか?」ってのがあって。 まあ、文学作品は一応「芸術」ですから。別に面白さの物差しは1つじゃないし、最終的に読んでみて面白ければ体裁なんかどうでもいい……そういう意見もあるでしょう。それはそれで正しいかと。 しかしながら一方で、読者さんからお金をもらう以上、せめてコレぐらいはできていないと……

    ちょっとした訓練で誰でも物語が作れるようになる「プロットツイスト」を知っていますか? - きんどう
    kindou
    kindou 2013/04/14
    今日のゲストポストー!