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2013年11月29日のブックマーク (4件)

  • なぜ楽天koboは電子書籍を50%引きで販売するのか? - 日経トレンディネット

    スマホ対応で電子書籍が身近に この夏、テレビドラマ「半沢直樹」にはまってしまい、小説を読み始めたあなた。池井戸潤による原作「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」を読み終わり、いよいよ第3作というところで少し困ったかもしれない。 ドラマの下敷きとなった原作2作品は文庫化されていて690円で手に入る。しかし、ドラマの続き、頭取から証券会社へ出向を命じられた半沢直樹のその後の活躍を描く第3作「ロスジェネの逆襲」はまだ単行だけの販売で、価格は1500円とちょっと高い。 「ドラマの続きのエピソードは知りたいけど価格がちょっと・・・」ということであきらめかけたあなた、11月29日までなら良い解決策がある。 電子書籍を販売する楽天koboでは10月29日から11月29日午前9時59分まで文芸1万7000作品を20%~50%オフで販売している。 「ロスジェネの逆襲」の場合、書籍は1500

    なぜ楽天koboは電子書籍を50%引きで販売するのか? - 日経トレンディネット
    kindou
    kindou 2013/11/29
    ”楽天koboは次から次へとキャンペーンを仕掛けてくる”・・これには一同苦笑い
  • https://kindou.info/21903.html

    kindou
    kindou 2013/11/29
    「寄生獣(1)」「監獄学園(1)」がKindleで無料配信
  • 漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 - きんどう

    この記事はKindle作家の”かわせひろし”さんからゲストポストいただきました はじめまして。漫画家・小説家のかわせひろしと申します。僕は漫画家としてデビューし、一度連載を経験。その後考えるところがあって小説を書き始め、今年の春に児童向けSFが岩崎書店から出版されました。 縁あって寄稿の機会をいただきましたので、プロ・セミプロの方が個人出版に踏み出すべき理由やメリット、商業的な可能性についてお話しさせていただきます。 (一応プロの僕が)やってみて気づいたプロ作家が個人出版に挑戦すべき理由 ただ、自分の作品より漫画アシスタント(ハーメルンのバイオリン弾きの渡辺道明先生他)で、ご飯をべている時期の方が圧倒的に長いので、「(一応)プロ」です。そういう立ち位置、商業的に成功しているとはまだ言えない作家こそ、積極的に個人出版に踏み出さなければいけないのではと思い、今回KindleSFとライトミス

    漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 - きんどう
    kindou
    kindou 2013/11/29
    今日のゲストポスト!
  • 99円セールやります。

    つわけで、お世話になってる「きんどるどうでしょう」さんが、またKDP作家みんなで割引きセールをするそうです。 詳しくはこちら。

    99円セールやります。
    kindou
    kindou 2013/11/29
    ”値引きで半額にすると、それまで動きが止まっていた本がバリバリ動きます”