エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 - きんどう
この記事はKindle作家の”かわせひろし”さんからゲストポストいただきました はじめまして。漫画家・小説... この記事はKindle作家の”かわせひろし”さんからゲストポストいただきました はじめまして。漫画家・小説家のかわせひろしと申します。僕は漫画家としてデビューし、一度連載を経験。その後考えるところがあって小説を書き始め、今年の春に児童向けSFが岩崎書店から出版されました。 縁あって寄稿の機会をいただきましたので、プロ・セミプロの方が個人出版に踏み出すべき理由やメリット、商業的な可能性についてお話しさせていただきます。 (一応プロの僕が)やってみて気づいたプロ作家が個人出版に挑戦すべき理由 ただ、自分の作品より漫画アシスタント(ハーメルンのバイオリン弾きの渡辺道明先生他)で、ご飯を食べている時期の方が圧倒的に長いので、「(一応)プロ」です。そういう立ち位置、商業的に成功しているとはまだ言えない作家こそ、積極的に個人出版に踏み出さなければいけないのではと思い、今回KindleでSFとライトミス
2013/11/29 リンク