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kindleと創作に関するkindouのブックマーク (7)

  • 80年代カルチャーてんこ盛り『アニウッド大通り』の魅力を大きな声で伝えたい - きんどう

    記伊孝『アニウッド大通り』応援企画!フリー編集者『松浦恵介』さんから書評を頂きました 「きんどう」をご覧の皆さん、はじめまして! フリー編集者の松浦と申します。普段はゲーム関係の雑誌やムックの編集を請け負ったり、記事を書いたりして生活しております。 このたび、ニコニコ静画等で連載され、KDP(Kindleダイレクトパブリッシング)で出版された『アニウッド大通り(ブルーバァド)』の1〜3巻半額キャンペーンと、『物理書籍化』第3巻が発売間近ということで、勝手ながら1ファンとして応援のレビューを書かせていただきました! 「きんどう」をご覧になっている方々には説明不要かと思いますが、作は1980年代を舞台に、アニメ監督一家を中心とした群像劇。「アニウッド」は「アニメ」と「ハリウッド」を組み合わせた造語です。変わり者のアニメ監督・真駒和樹(おとたん)、そので看護師の美幸さん(おかたん)、二人の子

    80年代カルチャーてんこ盛り『アニウッド大通り』の魅力を大きな声で伝えたい - きんどう
    kindou
    kindou 2015/02/02
    フリー編集者『松浦恵介』さんから『アニウッド大通り』の書評をいただきました!
  • kin-pre.com is Expired or Suspended.

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    kindou
    kindou 2013/07/11
    アーカイブ本は強いですからなぁ
  • あらゆるツッコミを整理分析し、対処法を確立する。これが21世紀の評判マネジメント最前線 - きんどう

    こくぼしんじです。 今週の『あな神』で語りたいのは、あなたがKDP作家なりその他のカリスマとして名前を売っていく上で絶対に避けられない――「批判」についてです。 実際、批判にもいろんな種類があって。その全てを怖がり無駄に身構えていると、いつまで経っても前に出られません。さりとて、批判を完全に無視して我が道を行くだけだと、最終的には社会的制裁や無視という形で退場を余儀なくされます。 単なる根性論や精神論ではなく、批判に関してのリテラシーを高める「負のマネジメント講座」とも言うんでしょうかね。それが今回の記事の内容です。 では、いってみましょうか! これまでのあなたも神になれるはこちらから 「身内ヨイショ」は悪いコトなのか? 前回、ステップ2『認知』の段階で徒手空拳の個人がいきなりファンを獲得するのは難しい……と述べました。なので最初はファンよりも、一緒に盛り上がれる「仲間」を探しましょうと。

    あらゆるツッコミを整理分析し、対処法を確立する。これが21世紀の評判マネジメント最前線 - きんどう
    kindou
    kindou 2013/07/06
    今日のゲストポストはKDP作家向け「批判への耐え方」
  • 「説明」から「描写」へ!キャラを上手に使って読者を物語りの世界へと引き込む6つのテクニック - きんどう

    この記事はKindle作家”八幡謙介”さんからゲストポストいただきました こんばんわ、ギター講師兼作家の八幡謙介です。 今回は、小説の中で人物や設定の「説明」を回避し、その説明すべき情報を自然に物語の中に組み込む方法をお話ししたいと思います。 説明セリフや解説の文章は書き手としてはラクなのでつい使いがちですが、ここを意識して改善するだけで読者がスムーズに物語の世界に入れるようになります。そこで使えるテクニックとして主にキャラを使った描写の仕方について説明していきます。 こちらもどうぞ:長編小説にありがちな「この人誰だっけ?」を防ぐ。キャラクターに個性を生み出すプロの書き方 「説明」を避けるべき理由 小説では、できるだけ「説明」を避けるべきだとされています。なぜでしょうか? 「説明」だとイメージが湧かないからです。また、「説明」のために地の文が続くことで、物語が停滞し、読者が興味を失ってしま

    「説明」から「描写」へ!キャラを上手に使って読者を物語りの世界へと引き込む6つのテクニック - きんどう
    kindou
    kindou 2013/04/22
    今日のゲストポストは「説明ゼリフ」を無くして自然に読者を物語に引き込む方法
  • 名作を生み出すためのモチーフとセオリーの組み合わせ - きんどう

    この記事はKindle作家”米田淳一”さんからゲストポストいただきました こんにちは、米田淳一です。2日間連続でお話しました、わたしの創作論も今回がラストとなります。 最後テーマは「名作を生み出すためのモチーフとセオリーの組み合わせ」として、前回に続き「相棒」を参考にして創作の考え方と名作を生み出すためのセオリーについてまとめました。物語を書くときに行き詰まったり、どうしても上手くいかなかったりと悩んでいる方に役立つ内容です。 前回の記事はこちら:Kindle小説のススメ「最後まで書き上げるためのモチーフのチカラ」 相棒で考えるモチーフを使った創作 さて、引き続き相棒を参考に創作について考えましょう。まずモチーフを用意します。基的に「まだ、わからないのですか!」と右京さんが思うような強い主張につながる、社会的な問題とかでしょう。 それから事件の全体の動機、事件の上で問題としたい事項、トリ

    名作を生み出すためのモチーフとセオリーの組み合わせ - きんどう
    kindou
    kindou 2013/04/14
    物書きさんは是非
  • 最後まで書き上げるためのモチーフのチカラ - きんどう

    こんにちは、米田淳一です。昨日に引き続き、わたしの創作論についてお話をいたします。 今回のテーマは「物語を書き上げる」。モチーフの重要性と書き上げることで得られる力についてです。 前回の記事はこちら:Kindle小説のススメ「ちょっと一工夫して物語を作ってみよう。いろいろいいことあるから」 作品を書き上げるために必要なものはモチーフ 多くの物語の書き方ではここまでの物語のモジュール化による構成法は書いてありますが、結構書かれていないけれど、とても大事なことがあります。それは、なぜその話を書きたかったのか、書きたくて仕方がなくなったのか、というモチーフをしっかり持つことです。それがそういう苦しい時に、一番の原点となり拠り所になります。 それがあれば、平板に見えたところが手を入れれば厚みをもたせられ、奇をてらったようなところに伏線を用意したり全体のまとまりを調整したりするときの基準になります

    最後まで書き上げるためのモチーフのチカラ - きんどう
    kindou
    kindou 2013/04/14
    相棒で学ぶバディシステムがわかりやすい!
  • https://kindou.info/9846.html

    kindou
    kindou 2013/03/13
    夜遅くに書いたー
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