ブックマーク / diamond.jp (13)

  • 「ヤンキー」のライフスタイルに学ぼう!

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』の面白い特集 ヤンキー世帯が消費のボリューム層に? 現在発売中の『週刊ダイヤモンド』(2月22日号)の特集タイトルは、「お客をつかむ33

    「ヤンキー」のライフスタイルに学ぼう!
    king-show-chan
    king-show-chan 2014/02/23
    高所得層から見たヤンキーのライフスタイルの話。断定して書いてるけど、そうとは思えない部分もある。
  • 長距離通勤者をあざ笑う「自転車通勤」がブームに終わる可能性

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    king-show-chan
    king-show-chan 2013/04/22
    これタイトルと内容がずれてる。職場が都心に集中している。長距離通勤と長時間勤務がおかしいと思う。
  • 育ちざかりの子どもがいる家庭は、食費は月の手取り額の16%、通信費は6%程度に収めよう!適切な「支出の割合」で家計のムダを一掃するワザ

    子どもが成長していけば生活費の全般が増大します。それでいて、収入の伸びがその増加に追いつかなければ、赤字家計に転落しやすくなります。それを回避し、手取りが増えなくてもずっと黒字の家計を維持するためには、「支出の割合」を決めて家計を管理していくのがおすすめ。この連載で何度となくご紹介していますが、「支出の割合」とは"収入を、費や住居費など、生活する上で必要な支出項目に配分する際、目安とすべきバランス"のこと。今回は、育ちざかりの子どもを抱え、家計管理が厳しくなってくる世帯が「支出の割合」を利用した場合、家計がどう変化していくかをお話ししていきます。 中学生以上の子どもを抱えた家庭のほうが、やりくりの悩みが増大 私に家計相談に来られる方は、子どものいる方が過半数です。子どもの年齢はさまざまですが、家計管理に行き詰まって、深刻に頭を悩ませる例が多くなってくるのは、断然中学生以上の大きな子どもが

    育ちざかりの子どもがいる家庭は、食費は月の手取り額の16%、通信費は6%程度に収めよう!適切な「支出の割合」で家計のムダを一掃するワザ
    king-show-chan
    king-show-chan 2013/03/29
    食費どんどん増える Σ( ̄□ ̄; ) ガーン
  • からっぽな人生を書いてみた

    考える生き方 空しさを希望に変えるために 『考える生き方』は、ネット界で尊敬を集めるブロガー・finalvent氏の第1作。自身の人生を「からっぽだった」と吐露する稀有なスタンスが多くの人の共感を呼び、空虚感と苦難を受け止めるヒントとして話題となっている。この連載ではその「はじめに」と、「おわりに」の代わりに書かれたエッセイを紹介する。 バックナンバー一覧 『考える生き方』は、ネット界で尊敬を集めるブロガー・finalvent氏の第1作。自身の人生を「からっぽだった」「失敗だった」と吐露する稀有なスタンスが多くの人の共感を呼び、人生の「むなしさ」と苦難を受け止めるヒントになる内容として話題となっている。この連載ではその「はじめに」と、「おわりに」の代わりとして小冊子「KEI」書かれたエッセイを紹介する。 『考える生き方』というを書いた。 誰の言葉か忘れたが、「人は誰でも自分の人生について

    king-show-chan
    king-show-chan 2013/03/12
    失敗したようには思えない気がするのだけど、どうなんだろう。
  • 怒りの源「欲望」「期待」を育てない考えかた

    インド中央政府公認ヨガ教師。インド政府機関BSS認定アーユルヴェーダ・セラピスト。インターナショナル・ヨガ・アカデミー認定ヨガ教師。シヴァナンダ・ヨガ・アシュラム認定ヨガ・アーチャリヤ(マスター)。ヨガ・ヴィディヤ・アシュラム認定ヴィディヤ・シュリ(指導者)。2001年より、ヨガ教育機関サットグル・ヨガ・アシュラムで修行を積む。数々のヨガ競技会での優勝・受賞歴を持ち、審査員としても招聘される。2009年より、大手町・丸の内・有楽町エリア全体をキャンパスとする市民大学『丸の内朝大学』講師。Yoga with Kannan(http://www.kannanyoga.com/)主宰。インド、日を拠点に、ヨガ・スクール、高等学校、テレビ番組等にてヨガ指導に携わる。 心がスーッと軽くなる! いやな気持ちを「手放す」技術 知らないうちに私たちが縛られている、過去の体験による怒りや悲しみ、快楽への欲

  • 高校生の小遣い平均5600円、ケータイ代1万円……、必要なのは教育費だけじゃない!子どもが独立するまでに合計2600万円超かかる!?

    子どもの教育費とは、学校教育費のほか、習い事代や塾代、受験費用、通信教育代などを指しています。これらを総合して1000万円前後かかることは、すでにお話ししてきた通りです。 が、子どもが増えれば費、被服費、日用品費、レジャー代も必然的に夫婦2人のときより増えますし、そのほかにもおもちゃやゲームを買ったり、自転車を買ったり文具を買ったりと、何かにつけて出費の頻度は増えます。 また、子どもがある程度成長したら、お小遣いやお年玉にも結構な金額を割かなければならないでしょうし、最近では子どもが携帯電話を持つことも多いため、家庭によってはその出費も家計から拠出することになるかもしれません。 気になるのは、子どもが独り立ちするまでに、それらの出費がどの程度かかってくるかという点です。 そこで参考にしていただきたいのが、下の図です。

    高校生の小遣い平均5600円、ケータイ代1万円……、必要なのは教育費だけじゃない!子どもが独立するまでに合計2600万円超かかる!?
    king-show-chan
    king-show-chan 2012/11/29
    こういうのも見ちゃうとなぁ(;_;)
  • 今や“三平女子”の希望年収さえ満たせる男はなし!?婚活女性の平均感覚が現実とズレまくる本当の理由

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 “三平女子”の理想も高望みに? 「結婚お金」の憂な現実 結婚には愛が必要だが、お金も必要だ。先立つものがなければ、せっかく育

    king-show-chan
    king-show-chan 2012/08/20
    筆者、離婚歴ある男性で40代なのかと思ったら82年生まれだった。文章が40代っぽいと思ったけど、読者層が40代中心だからなのかなー。
  • 【武邑光裕氏×武田隆氏対談(前編)】フェイスブックから離れ始めたアメリカ人|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    ツイッターやフェイスブックをはじめとする世界的なソーシャルメディア企業が数多く生まれる米国は、まさに“ソーシャルメディア先進国”の名にふさわしい。 だがその一方で、米国人のソーシャルメディア疲れは相当なレベルに達しているとも言われている。最近では、行きすぎたデジタル化の毒気を抜くという“デジタルデトックス”と呼ばれるトレンドも目立つ。 今回と次回の2度にわたり、アメリカのソーシャルメディア事情にも精通するメディア美学者 武邑光裕氏をゲストにお招きし、ソーシャルメディア社会が進んでいった先に見えてくる問題について、エイベック研究所の武田隆氏とともに考察を進めていただく。 「【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)」 から読む 「【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(後編)」 から読む

    【武邑光裕氏×武田隆氏対談(前編)】フェイスブックから離れ始めたアメリカ人|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    king-show-chan
    king-show-chan 2012/04/27
    「米国ではデジタルデトックスといって「行きすぎたデジタル化の毒気を抜いていこう」という風潮もあります」反動があるよね。
  • 家庭に蔓延する“消費税不安”はまだ序の口!?春先の「負担ラッシュ」で始まった未知の生活苦

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 世間では春めいた暖かい日が続いているが、毎日のようにテレビで放映される「消費税増税」のニュースが、国民のマインドに影を落としている。しかし、我々に重くのしかかる負担は、なにも消費税だけではない。すでに足もとで、社会保険料の引き上げ、公的給付の減額、公共料金の値上げなどが相次いでいる。この上消費税増税が始まれば、日の家庭が被る生活苦は「未知の領域」に突入すると言ってもよい。我々の生活

    家庭に蔓延する“消費税不安”はまだ序の口!?春先の「負担ラッシュ」で始まった未知の生活苦
    king-show-chan
    king-show-chan 2012/04/13
    「たまったものではない」
  • 若い世代でネガティブな労働観が増えている!お金儲けは悪だと洗脳され、会社ギライが多い日本人

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 これからの日について、自分のアタマで考えよう! カリスマ人気ブロガーと辣腕ファンドマネジャーの異色カリスマ対談! 個人のブログで月間150万PVを誇る人気ブロガーちきりんさんと、5500人以上の社長と会い、驚異の運用成績を上げているファンドマネジャーの藤野さん。この2人が初めて顔を合わせ、日の将来は当に暗いのか、経済、仕事資産運用などをテーマに語った

  • なぜ、夢を語れない企業は成長しないのか。日本とアメリカの大企業の決定的な違いとは?

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 これからの日について、自分のアタマで考えよう! カリスマ人気ブロガーと辣腕ファンドマネジャーの異色カリスマ対談! 個人のブログで月間150万PVを誇る人気ブロガーちきりんさんと、5500人以上の社長と会い、驚異の運用成績を上げているファンドマネジャーの藤野さん。この2人が初めて顔を合わせ、日の将来は当に暗いのか、経済、仕事資産運用などをテーマに語った

  • 【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    視界不良なマーケティングの風景 佐々木:去年、『キュレーションの時代』というのなかで、ビオトープという話をしたんです。今って、情報圏域がすごく細分化されていて、「何百万人、何千万人も集まる場がいくつか存在するのではなくて、小さなビオトープがたくさん存在する」という未来像を書いたんです。 ただ、それはマーケティングをする企業側からすると、見通しが悪いんですよ。ミシシッピ川の流域に見られる木の生い茂った沼と湿地みたいな構造で、それぞれのビオトープではみんなが楽しく暮らしていて、たしかに場が存在している。だけど、上空から見てるだけでは何が起きているか全然わからない。 武田:エスノグラフィック(文化人類学で異文化の中に入って、集団や社会の行動様式を観察、記録すること)的に、実際に自分が入っていかないと見えないものがあります。 ただ、フェイスブックなどのSNSがビオトープになれるかというと難しいか

    【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    king-show-chan
    king-show-chan 2012/03/27
    主婦のmixi疲れは過酷な実態なんだって。
  • 寄付元年が後押しした、クラウド・ファンディング・サービス。 筆者オススメの「いま知っておくべき寄付サイト」はコレだ!

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • 1