任天堂より、発売中のNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』。舞台となる無人島で生活を送る中で役立つワンポイントアドバイスを質問コーナー形式でお届けします。基本的な操作などにも触れていますので、『どうぶつの森』シリーズに初めて触れる人も必見ですよ。
ホーム ニュース 『あつまれ どうぶつの森』大量のマイデザインが閲覧できる投稿型データベースを有志が制作。虫・魚情報も参照できる機能性溢れるツール 任天堂が3月20日にNintendo Switch向けに発売した『あつまれ どうぶつの森』。スローライフをより個性的に彩るため、マイデザインを作成・活用しているユーザーも多いのではないだろうか。その数々のマイデザインを参照することのできる非公式ツール(データベース)が、有志によって作成・更新されているようだ。plump_tomato氏が作成した「Nookpedia」である。 『あつまれ どうぶつの森』では、島の発展とともに、自分で作成したマイデザイン以外も利用することができるようになる。しかしながら、「作者ID」や「作品ID」が共有された作品に限られるため、現状はSNSなどで該当の投稿を探し出す必要があり、苦労しているユーザーも多いことだろう。
自宅3回増築済 返済中 案内所 設置済 仕立屋 設置済 島クリ まだ 悪い点DIYで同一アイテムを複数個まとめてクラフトできない -100点撒き餌作り地獄はもう嫌だ イトウ狙いで200個弱のアサリくんが土に還った 撒き餌は1枠10個ストックできるのにアサリはストックできない仕様 -100点1個で1枠埋まるアサリをしこしこ数十個集めて作業台で1個ずつトンカントンカンやってたら頭おかしなるで 自宅でDIYする際、必要な材料をいちいち収納から取り出さなくてはならない -200点屋外でのDIYならともかくこれはさすがに何とかしてほしい せっかくレシピに「作成可能かどうかを表示する機能」があるのに、それが手持ちアイテムしか考慮してくれないのはもったいないし利便性を損ねてると思う 木材を「もくざい」「かたいもくざい」「やわらかいもくざい」の3種類に分けるのはDIY時に色味などの特性が活かされて面白いが
現代数学で最も重要な難問とされる「ABC予想」を証明したとする京都大数理解析研究所の望月新一教授の論文が、同研究所の編集する専門誌「PRIMS」に掲載されることが3日までに決まった。論文はインターネット上に2012年から公開されていたが、8年越しで専門誌に掲載されることとなる。 【写真】京大に看板「中止だ中止!」 整数では足し算と掛け算ができるが、ABC予想はその二つの演算の絡み合い方に関する問題。1980年代に欧州の数学者たちに提唱された。ABC予想の成立を仮定すると、多くの未解決の予想が証明されるため重要な問題とされてきた。論文は四つあり、計約600ページに上る。 PRIMSの編集委員長は望月教授だが、同研究所の柏原正樹教授と玉川安騎男教授が共同編集委員長となり、望月教授を除いた特別編集委員会をつくって今回の論文を審査した。 望月教授は発表したコメントで、証明の難しさについて「既存の数
台湾のデジタル担当政務委員(デジタル大臣)である唐鳳(オードリー・タン)氏が、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、使い捨ての医療用サージカルマスクを家庭で消毒し、再利用する方法を動画で紹介。日本語テロップと吹き替え音声を加えた動画も公開し、日本のネットユーザーの間で話題になっている。 紹介しているのは、台湾の「電鍋」(Traditional Electric Rice Cooker)を使った消毒方法だ。電鍋の内鍋に使用済みマスクを広げ、水を入れずにふたをする。スイッチを入れて8分間加熱すれば、再利用できる「乾蒸し(からむし)マスク」になるという。 電鍋は日本ではなじみの薄いアイテムだが、オードリー氏は日本のTwitterユーザーの質問に答え、「温度が110度程度なら大丈夫。ただし、温度を測っていない機器は要注意です」としている。また、「この方法が使えるのは、室外や感染リスク
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