おそば屋さんがホームページ始めたのはいいが…よくわからないことを外注するとこういう悲劇はどの世界にも起こる。案外、他人事ではないかも。 2010/05/23 12:41 #twixy
「GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開」でも書いたように、GIGAZINEのRSSをTwitterに配信する際にいろいろなサービスを比較検討した結果、この「dlvr.it」に落ち着きました。 機能としてはRSSをTwitter・Facebook・Tumblr・LinkedIn・Ping.fm・Identi.caなどに一括配信するというシンプルなものなのですが、短縮URLをデフォルト以外にbit.lyなどのその他の短縮サービスにしたり、独自ドメイン(GIGAZINEの場合はgigaz.in)にすることが可能。また、タイトルだけ・概要だけ・本文というような配信範囲設定、配信時に接頭か接尾に文字を挿入、RSSのカテゴリをハッシュタグに変換、条件にあったものだけを配信するフィルタリング、リアルタイムにクリック数を計測するアクセス解析、Google A
スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という
今回は久々の情報収集ネタ。iPhoneを使うようになってからGoogleリーダーの重要度がより一層増したわけですが、私が普段行っているiPhoneとPCでの情報収集の方法をちょっとした小技とあわせて紹介してみます。 尚、Googleリーダーを初めて利用するユーザー向けの記事もUPしていますので、用途に合わせてご覧ください。 iPhone買ったら始めたいRSSリーダーを利用した情報収集の方法 情報をどこへ集約するのか? 基本的に情報の収集、閲覧はGoogleリーダーなので、集約場所を決めればいいことになります。ただ、これについては候補が色々あり代表的なサービスをあげてみると はてなブックマークなどのオンラインブックマークサービス Instapaper , Read It Laterなどのあとで読む系サービス Googleリーダーの共有アイテム Googleリーダーのスター付きアイテム Eve
ウェブサイトでの利用をはじめ、ソフトウェアやワイヤーフレームなど、利便性の高いシンプルなアイコンをgentlefaceから紹介します。
Photoshop初心者でも簡単に作成できる、ウェブページの背景に利用する継ぎ目のないシームレスな画像を作成するチュートリアルをDesign Shackから紹介します。 Create Seamless Web Background Textures in Minutes 写真の「ぼけ」のようなエフェクトをオリジナルで描き、その画像を元に継ぎ目のないシームレスな画像にします。 下記は、各ポイントを意訳したものです。 Step 1: 新規作成 Photoshopを起動して[ファイル]-[新規]を選択し、ファイルを新規作成します。 設定は、幅:800px、高さ:800px、解像度:72pixel/inch、カラーモード:RGBカラーにします。 新規作成の設定画面 次に、カンバスを「#80ac4b」で塗ります。 [Ctrl]+[A]でカンバスのすべてを選択し、カラーピッカーに「#80ac4b」を指
SEOで成果を出す為には、大きく分けてYahooやGoogleの検索順位を上げる、検索結果に引っかかるキーワードを増やすという2通りの方法があります。メインキーワードの順位を上げる事はもちろん大切ですが、裾野を広げる作業も大きな効果を発揮します。 1.流入キーワードを増やす SEOを実施する場合、キーワードをいくつか選んでその順位を上げるというのが基本的な手順となりますが、順位を上げる事よりもキーワードを増やす方が早く効果が出る場合があります。 それなりの検索ボリュームのあるキーワードでお金をかけずに上位表示しようとする場合、どうしても被リンクを増やす為の作業に多くの時間を割く事になってしまいますが、キーワードを増やす作業は比較的簡単に実施する事ができます。 スモールワードやロングテールキーワードの特徴としては、被リンクを張らなくても上位表示されやすいという事と、1位や2位に表示されなくて
商品の価格は人件費や開発費そのた諸々が含まれて決められるのだが、原価だけを調べると実はかなり安かったりする。そんな原価がまとめられている『NAVERまとめ』から一部を引用したのでご覧頂きたい。 ・2万円〜3万円 原価30円 …… ほとんどが利益で安く売りすぎると不審がられて売れなくなってしまうかららしい。 ・スーツ一般的価格3万円〜4万円 原価約3000円程度 …… 確かに上下セットで1万円で売ってるくらいだしあり得そう。 ・ファミレスのハンバーグ 製造単価25円〜25円 …… これはよく聞く話。ただしファミレスに限ったこと。 ・トヨタ カローラ140万円 原価22万円 …… ここには人件費や開発費は入っていないので原価だけで試算すると22万円になるという。 ・ATM取引原価 一回の出入金で約70円、残高照会だけでも約50円 …… これはむしろ高い! そんなにコスト掛かっていたのか。一
絵文字の仕様を実際にはあまり知られていないのかもしれませんね。ここらで一度おさらいをしておきたいと思います。単純にはテキストエディターとか、TwitterアプリとかFacebookアプリでiPhoneから絵文字を発信する方法です。 実はサードパーティアプリを利用することでできるようになりますよ。 絵文字を利用できるアプリは制限されている。 iPhoneでは絵文字が実装されています。実はiPhone3Gがリリースされた頃は絵文字は使えませんでした。それから約1年、日本製のケータイユーザーからもかなり不評の声が上がっておりました。しかし、iPhone2.2から絵文字が実装され、入力パレットに絵文字が登場しました。後にiPhone3.0でMMSも実装されてメールでの絵文字環境はほぼ提供されたと言ってもよいのではないでしょうか?(実際受信してみると絵文字とテキストが分離されている摩訶不思議な状態に
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