独立したくてしたくて、色々な意味で溜まっている江並です。 でもしたい、っていうのとはちょっと違う感じです。 独立っていうのは、自分が求めるモノをコミットするために必要な手段であって独立をしたいわけじゃない。 そこは大きく勘違いしてはいけない。 むしろ独立せずにやっていけるのなら、それも良いと思う。私はそこに魅力を感じませんが。 そんな私が、ここ一ヶ月ほど考えた末の纏めをメモ程度に残しておきます。 独立でなければならないのか もっとも大切なポイントはここです。 多くのコンサルタントが外す部分でもあるわけですが、独立でなければ目的は達成出来ないのか? これは事業計画書を書く際にも考えなければいけない事で、何故 と突き詰める思考法です。 もし他で代用できて、そっちのが都合や効率が良いのであればそっちを選ぶべきです。それは真理。 逆に言えば他で代用できることをわざわざ独立してやろうとするのは、個人
ユーザビリティやリピータの為に結構大切なa:visitedの色 皆様、訪問済みリンク「a:visited」の色はどうしていますでしょうか? 検索サイトの検索結果やポータルサイトでは紫色になっている事が多いですが、企業サイトやブログなどではa:linkと同じになっているケースも多いと思います。 以前から感じていた事ですが、ユーザビリティやリピータのことを考えるとa:visitedの色は、a:linkとは異なる色を指定した方が良いのではないでしょうか。 そうしている方にとっては今更感満載な内容ですが、このたび管理している全てのブログでa:visitedの色を変更してみました。 a:link、a:visited、a:hover、a:activeの意味 Web制作をしている人にとっては当たり前の知識ですが、無料ブログなどでCSSを修正したいという方の為に一応意味を載せておきます。 a:link ・
インハウスSEO担当がやりがちなミス。それは、巷のSEO業者が行っていることと同じ施策を実施するということです。 もちろん、SEO業者さんがやっていないことをしなさい、ということではありません。やらなければならないことももちろんありますが、全てをマネしたところで、展開している規模が違うために同じ効果を出すことが厳しいことというのはたくさんあります。 サテライトサイトの構築、なんてのは非常にいい例ではないかと思います。 SEOについて調べると、よく出てくるワードですよね。そもそも、サテライトサイト、というのはいったいどういうものなのでしょうか。これは人によって認識が若干異なると思うのですが、私はこのように考えています。 メインサイトへの被リンクを増やすために存在しているサイト。メインサイトとは別ドメインで運用し、多くはメインサイトのテーマを細分化したもので複数のサイトを制作。無料ブログなど
タイトルタグとメタディスクリプションが検索結果に与える影響 はじめにタイトルタグとメタディスクリプションの検索結果に与える影響について知っておきましょう。 検索結果上の表示 タイトルタグはページ内容表記の青いリンク部分、メタディスクリプションはスニペット(説明文)箇所に反映されます。 例外として、タイトルはGoogleが自動生成したり、スニペットはメタディスクリプション以外に構造化データや本文から引用されることもあります。 検索キーワードに対してGoogle側で適切と考えたものを表示するので原則的にサイトオーナー側でコントロールすることはできません。 検索順位への影響 タイトルタグは検索順位に影響しますが、メタディスクリプションは順位に直接的に影響しません。 メタディスクリプションを順位に直接的に使用しないことはGoogleの公式サイト(英語)にも表記されています。 “Even thoug
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