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団体と図書館に関するkinohikoのブックマーク (4)

  • ①②アジア図書館

    アジア図書館づくりは“アジアを知らない”から始まった 1970年、アジアを学ぶ市民大学自主講座が大阪府立労働会館で始まりました。アジア研究者、ジャーナリスト、戦争体験者、アジア商社マンなどを講師に迎え、関心あるテーマ、地域を選び、自由に議論する市民のための勉強の場でした。1年間に20回、10年間で200回を記録しました。 1980年、大阪中之島フェスティバルホールで、第1回アジア音楽祭を開催しました。2000人のお客様が楽しんでいただきました。アジアに音楽なんてあるのか、という偏見を打ち破る出来事になりました。私たちが企画したイベントは、80年代への熱いメッセージでした。人びとのこころに届いたのです。音楽専門家ではなく、普通の市民の目線で考えた企画の大切さです。 と人と文化をつなぐアジア図書館 1981年、「アジア図書館・アジア会館をつくりたい」という願いから私たちの新しい創造的市民活動

  • IRI知的資源イニシアティブ

    2024年もLibrary of the Yearを実施します。詳しくは、以下「Library of the Year 2024の選考について」をご参照の上、自薦・他薦問わず、「良い」と思った活動を積極的に推薦してくださ

    IRI知的資源イニシアティブ
  • 京都情報図書館学学習会

    参加者大募集中!! 京都情報図書館学学習会 主に京都府内で活躍する図書館職員等による自主的な学習会の情報です *2013年4月より会の名称を変更しました お知らせ(2016/10/8) 下記の内容により第232回学習会として、秋の遠足を開催します。 【第232回 情報図書館学学習会】 日時: 平成28年10月22日(土)午後13時半~17時 内容: 「 「近世妙心寺大方丈の使い方」の講演と妙心寺坊の見学会 」 講演者: 平井 俊行(京都府立総合資料館 副館長) スケジュール 集合 13時20分 講演 13時30分~15時 坊見学 15時20分~17時 集合場所: 妙心寺 大庫裏 前(法堂の北西側) 参 加 費: 今回は参加費として1000円をいただきます。 申込方法: こちら からお願いします。 *なお、今回は訪問先のスペースの関係で参加人数の上限を20名とさせていただきます。 お知ら

  • 立命館大学グローバルCOEプログラム 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点

    立命館大学グローバルCOEプログラム 日文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点は、日・世界において京都文化研究・日文化研究の確たる拠点です。

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