Excel 2013から追加されている「WEBSERVICE」関数を紹介します。 引数で指定したURLにGETリクエストを投げて、データを取得してくれる、だいぶ特殊な関数で、VBA(マクロ)不要、つまり、コードを書かずにAPIを叩いて連携できるお手軽関数です(高度なことは難しいけれど)。 JSONを返すREST API相手には使いにくいのですが、XML形式で返してくれるAPIであれば、同時に導入された「FILTERXML」関数(XPathが使える)と組み合わせて、個別のデータを手軽に取得できます。 ※普通のテキストファイルやHTMLページでも、WEBSERVICE関数から取得できます。ただし、レスポンスが長すぎるとセルに入らず#VALUEエラーになるので注意してください。また、Excel OnlineとExcel 2016 for Macでは、使えないようです。 目次 1. Excelと外
API 設計・運用実践 ガイドブック β版 平成 29 年 8 月 1 日 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室 1 【目次】 1 経緯及び目的 .............................................................. 3 2 基本事項 .................................................................. 4 2.1 API の概要 ............................................................. 4 2.2 API 提供の意義 ......................................................... 4 2.3 政府機関が提供する API(データ提供 API と手続 API
概要 「NDL書誌データ取得シート」は,国立国会図書館サーチを利用して,ISBNリストを元に国会図書館が提供する書誌データを取得しようとするために開発したツールである。 国立国会図書館サーチで公開されたWebAPIを用いて,指定したISBNごとに該当する図書の検索を行い,該当する図書が存在する場合にはその書誌データを取得することができる。非営利での利用であれば,書誌データの取得に際して国立国会図書館への許諾などをとる必要はない。また,本ツールで取得できる書誌データは国立国会図書館サーチに収録されているデータのうち,国立国会図書館が作成したものだけであり,商用MARCベンダーが作成したものは含まれない。したがって,本ツールで取得したデータは,個人や図書館などで自由に使うことができる。さらに,この「NDL書誌データ取得シート」自体も無償で自由に使ってもらうことを目的に公開しているものであり,使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く